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2007年11月

まもなく開店

 思えば、Kさんは最初、私のイラストが気に入ったと言いつつ、『微酸性次亜塩素酸水』の生成器を売る為のサイトを作って欲しいと言ってきたのであった。それと共に、自分の営業用のツールであるパンフレットのイラストを依頼してきたのだが、徐々にその方向性は変わっていった。
 Kさんは、『微酸性次亜塩素酸水』の効果を調べるうちに、それを利用した美容法の虜になり、今や『微酸性次亜塩素酸水』は二の次、『フルハート』名づけた美容法と、『フルハート』をより効果的にする化粧品を世に出そうと頑張ったのだが、薬事法の壁は厚く高かった。

 壁にぶつかる前の段階からではあるが、化粧品をキットにして売ろうというあたりで、『フルハート』は、もはやKさんだけの力だけでは支えきれないような大きな企画となりつつあったので、エルモーンさんという会社が取り扱う事となっていた。

 エルモーンの社長さんとは、私も、夏に1度お会いさせていただき、サイト掲載の為の商品を撮影する現場に同席させていただいた。
 自分の描いたイラストが載ったボトルが撮影されるだけなのだが、なんだか娘でも写されているようでドキドキしたものである。
 それから数ヶ月、いよいよフルハートのサイトのオープンが近いらしい。

 さて、Kさんは、商品を扱う上でのサポートと、自らも営業をかけ販売をするつもりでいたらしいのだが、どうにもそれだけでは動き足りない模様。
 …元気な女性である。

 Kさんが、もともと『微酸性次亜塩素酸水』や『フルハート美容法』を世に広めたいと思うワケ。それは、これらによって自らが感じた『健やかさ』の実感からである。
 『フルハート美容法』を商品として世に広めたいというのもさることながら、『肌のことを含めた色々な情報を交換できるサロンを持ちたい』というのが将来的な夢であると伺っている。

 『その夢、前倒しにする事に決めました』1度は、寝かせておいたサイトを作るという計画が再び浮上し
 『葉っぱカフェというサイトを自らオープンしたい』と私に相談したときには、既にドメインを取っている人なのであった…。
 それが10月半ばの事。こちらも半分位は形になったところである。

 以下次号。

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信じる?(ぴーちゃん回想録2)

 実家では、人と猫と金魚を除いては、それなりの理由がない限り、外に住まうしきたりである。動物は飼う癖に、動物がいる匂いというものと生活が出来ないのかもしれない。
 例えば、共に血統証が付き、座敷犬と呼ばれる類であるチンとパグ。親戚から預かって住むようになったチンは、そのまま家の中にいさせて貰えたが、パグの小屋は暗黙の内に外になったのは、あの独特な匂いのせいである。

 ぴーちゃんは、うちに来た時、T字に縛られた木に、椰子をくり貫いた足輪をつけ、その木を横歩きに左右する動きだけしか出来ない状態だった。一緒に来たもう1羽は、拘束されてもいないのに、ぴーちゃんの傍をずっと離れずにいるという、ケナゲな姿であった。
 うちに来てすぐに、足輪は父がハサミで切ったが、2羽とも、その木から降りる事を知らずにいた。
 にしても、早急に鳥かごは必要である。何故なら、鳥を飼った事がある人ならわかると思うが、鳥というのは、胃袋が小さくて腹持ちが悪いせいか、一日中食べたり飲んだりしている生き物で、その食事も排泄も、体格と比例して、散らかす半径が大きくなるのである。
 当然、外で飼うべき生き物に値する。

 しかし、
 『この鳥は…
やっぱ暖かいところから来たんだよねえ』
 ぴーちゃんの故郷がニューギニア辺りだというのは、最近知った事であるが、色合いから勝手にしていた解釈は、正しかったわけである。その南国の鳥が、果たして日本の冬を、外で越す事が出来るのだろうか。。。
 が、ひまわりの種を食べる鳥は、油分を多く摂取するから強いらしいという、嘘かホントかわからない情報に賭ける事にした。

 外に置いてはみたものの、当然心配にはなるわけで、夜、鳥かごに被せた布をめくってみた時であった。
 ……仰向けになって、え、、、、
死んでいる!!あ~やっぱ駄目だったんじゃぁん。
 バンバン鳥かごを外から叩き
 『ぴーちゃん!!』と叫んだら、むくっと頭を上げ、ピョンピョンと枝を昇り、大アクビをした…。
 この、生後間もなくから木の実の足かせを付けられていた鳥は、解放されたと知るや、仰向けになって寝る事を覚えたらしい……。

 更に真冬、夜、家に帰り着いた私が、玄関を開けようと鍵穴に鍵を入れた時である。
 カッサカッサカッサカッサと、明らかに巣の中からリズミカルな音がするので、何やってんだこいつ…と、そ~っと覗いてみたら、円を描いて…走っている。
 またまたぁ…と、私だって思った位で、一旦は見なかった事にして閉じたが、気になってもう一度布をめくったところ、今度は気づかれ、はっ…と走るのをやめると、何事もなかったように枝に登ったのだが、相当息切れしていて、胸が上下していた。

 信じるか信じないかは、あなたの自由です。
 
 次号へ続く。

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鳥の名は(ぴーちゃん回想録1)

 捨てられた子犬や子猫を拾ってくるのは、子供とは限らない。私の実家の場合、たいていのものは親が拾ってきた。それは、子供が拾ってきた時には、なんだかんだと理由をつけて却下するくせに、親の却下を子供がする事が出来なかったせいである。

 だが、母の場合は拾ってくるか、あずかった末、里親になるかだったが、父の場合は更にタチが悪く、自ら買ってくるか、押し付けられてくるかであった。
 親戚から子犬だと騙された(この時初めて遭遇した)『パグ』は、生後5年の小犬であったし、英語しか通じない『ラッキー』は、船長の愛犬を、吠えてうるさいからって、勝手に船員が売りさばいた真相を知らず、愛着がわいた3日目、出航前に船長にバレて、結局連れ戻された。

 当時の父の仕事は船の荷卸し作業だったから、交代で夜勤の週があった。そういう時こそ危ない。
 朝起きて居間へ行くと、昨日まで存在しなかった犬がしっぽ振って座っていたり、見たこともない鳥と目が合ったりする。そういうわけで、たいそうヤキモチ妬きの猿がいた事もあるらしいし、『かわいい小熊がいてね』とさすがに事前相談したら、母が『熊だけは野生に戻るからダメ』と止めたと聞く。
 生きているものばかりではなく、マングースとコブラの絡みの剥製だとか、竜宮城へ行けそうな亀だとか、アルマジロだとか、ワニもいたな、時効だから書くが、極楽鳥なんか極楽へ運んでくれそうな数であった。

 どうやら今回は鳥らしい。明け方から聞いたこともない声で雄叫んでいるのが聞こえたから。案の定、扉を開けたら、目も覚めるような赤が基調の、見るからに日本で生まれたんじゃあないでしょう?という原色まみれの鳥が…2羽もいる。

 近づいたら食いつかれること間違いなしのクチバシである。実際鳩と並べて比べた事はないが、鳩位の大きさだった。随分後になって調べたら、ショウジョウインコという種類らしい。
 『名前どうする』
 『2羽いるからAちゃんとBちゃんでいいんじゃない?』かなり安易な発想…。

 さて、彼等は何を食べるのかというと、毎日林檎1個と食パンを1枚づつを平らげてしまう大食らいであった。そんな事をいつまでも黙って許していたら、我が家の経済はもたないところだが、間もなく、ひまわりの種を主食とするようになってくれてほっとした。
 しかし、鳴き声…これにはこちらこそ泣きが入りそうであった『キェイキェイ』と断末魔の叫びの如く呼び合う。
 困っていたら、キトクにも、このうるさい上に大食らいな何の取り得もない鳥を1羽なら貰ってくれるという人が現れたので、気が変わらない内に差し上げた。

 それからどれくらいしてからだろう。何かぶつぶつ言うようになったのである。どうやら自分の名前を言ってる模様。そりゃそうだよね、顔見ればそう呼ぶんだから。
 『え”-ちゃん』そう聞こえたのは飼い主の欲目かもしれないが、何か言おうとしてるのだけは確かであった。
 それに気を良くした父が、いつも傍に置き、勝手に『ぴーちゃん』と連呼する為、はっきり言えるようになった時には…
 『ぴーちゃん』に変わっていた。

 次号へ続く。

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ノーベル賞 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ ノーベル賞
「今日はノーベル賞制定記念日です。あなたはこれにはノーベル賞を上げるべきだというものはありますか?」
 株式会社武蔵野の代表取締役社長・安田定明さんに差し上げたい。正確に言えば、そこの社員さんに貰っていただきたいのかしら。

 私の愛する『シーチキンおにぎり』と、海苔がご飯と別になった『パリパリおにぎり』を考案された会社である。
 それが思い浮かぶところに、平和を感じる…。

 まだ『お弁当』が、駅やケータリング業のみでの扱いで、一般食品店には置かれる事が考えられなかった時代に、安田さんは、製パンメーカへのセールスマンをしていたそうであるが、今は、セブンイレブンのお弁当を作っていらっしゃる。

 セブンイレブンが500店舗になったのは1978年。中学の道路向こうに、初めてセブンイレブンが出来たのもその頃である。
 『昨日、学校帰りに、開いてて良かったに行った人』という先生の問いに、喜んで手を挙げた全員がゲンコツをいただいた思い出がある。

 『パリパリおにぎり』の発明は、暑い時期、時間が経ったおにぎりのご飯に、酵母菌が出てしまうことがよくあって、食品衛生上は問題ないが、商品価値が低くなるという事に悩んだ末だそうだが、発見は偶然であった。
 水道場に張ってあった紙に書かれた標語に、水がかからないようにビニールを上から被せているのを見た社員が思いついたらしい。
 1度海苔を外して、わざわざおにぎりに巻く方法は『面倒だな…売れるのかな』と心配になりこそすれ、これほど受け入れられるとは思ってもいなかったそうである。

 『シーチキンおにぎり』は、ツナを中巻きにして販売した寿司屋が好評だったことにヒントを得た商品だそう。開発をした社員は、子供がご飯にマヨネーズをかけ、おいしそうに食べているのを見て思いついたのだと言うが、考えると、よく私も食べていて、おにぎりになる前から、シーチキンご飯が好きだったわけである。

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生きています、というお礼

 娘が胃痛を訴えるので、何度か行った事のあるクリニックへ行った。先生はおひとりであるが、内科、消化器科、皮膚科、小児科、アレルギー科と色々掛け持ちされている。
 たかが胃痛ごときでと思われるかもしれないが、胃痛という言葉には若干敏感にならざるを得ない。
 それは、主人が一昨年、今や日本人の2人に1人はかかるというピロリ菌の除去には成功したものの、良性とはいえ小さなポリープを胃に抱えている為、年に1度はカメラを飲んでいるし、私はといえば、彼是3年半前胃癌に掛かり、既にその全てを無くしているからである。
 もしも、こういった病気に、体質だとか遺伝だとか家系のようなものが関係する事があるにしても無いにしても、親に出来る事といえば、こうしてさっさと病院へ彼女を運び、こと細かに状況を説明する位である。

 診療前の経過説明を看護士さんにしたところ、意外にも看護士さんは娘よりも私の経過に興味を持った模様。

 私の癌は、主人の会社から年に1度要請がある35歳以上の主婦健診で見つかった。
 いつもは結果書類が届いておしまいだったが、その年、後日改めて電話が入り、精密検査を受けるよう言われ、カメラを飲んだ。その再検査の結果が通常2週間程度で届くといった説明を受けたのに、1週間待たずして電話連絡が来たことと、先生が直接話すという内容を、中継ぎの事務の方が、さほど急がない様子でいつでもいいと言ったにもかかわらず、自ら最短の日を選び、数日後に聞けた事が功を奏する結果となった。
 月初めに知り入院に漕ぎ着け、月末には全て済んで退院をしたという、保険的にも花まるを戴けそうな日程を経て、今日に至るわけである。

 『いつ、切られたんですか?』という看護士さんの問いに、3年半前ですと私が答えると、
 『どちらで手術なさったのですか?』確かにこれは、よく聞かれる内容だが、
 『発見はどちらの病院でしたか?』と聞かれる事はあまりない。

 どうやら、その看護士さんは、私がカメラを飲んだ際、その場にいたらしい。
 『自覚症状ないんですか?』という先生の問いに、初めて私の身体はコトの重大さを感じたらしく、久しぶりに胃が痛んだのを思い出す。その場では何も言われなかったが、随分と念入りに時間をかけて検査をされたように記憶する。

 今日初めて聞かされた事は、その看護士さんが、もう3年以上前の検査だけれど、印象に残っていて覚えていたといういう程
 『先生の顔色が変わったんです』ということ。

 あいにく、その病院ではそういった手術はしていないので、紹介状を書いていただく事に留まったのだが、手術を受けた病院で再びカメラを飲んだ際言われたのは、
 『よく、発見されたという場所です』という事であった。私は、その言葉に、退院したら1番にその先生にお礼を言いたい気持ちではあったが、忙しい医師の仕事を入院の間眺めていて、果たして私なんぞのお礼を期待しているかと迷った末、やめてしまっていた。

 やっぱり、お礼を言わないといけない。それが今日の決意である。

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愛煙・分煙・嫌煙? (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 愛煙・分煙・嫌煙?
「分煙化が進んでるタバコですがあなたは愛煙家ですか?嫌煙家ですか?それとも分煙ならOK派ですか?」
 私の母がヘビースモーカーで、最初に煙草を悪戯に吸ってみたのは中学2年で『わかば』であった。勿論吸ったというより、ふかした程度。
 高校の頃は、親の前と外でなら吸っていた。自分の部屋で吸わなかったのは、部屋が煙臭くなるからである。
 煙草の煙というのは、吸うのは美味いが、吐き出したものを吸うのは煙いだけでなく、身体に悪い。
 これは、自分が吸っていた頃も常々思っていた事で、出来れば、換気がしっかりした場所で吸うのが望ましい。いけない事かもしれないが、空気が澄んだ自然の真ん中で吸う煙草の美味さってのは格別ではないのかな。

 何年か前に、ファミレスに行った時、家族で座った席が、禁煙席だったにもかかわらず、喫煙席との境目で、換気口の位置が悪いのか、多分、こっちの席のが煙いよね…という感じであった。
 分煙というのは、場所を分けただけでは、意味を成さない。せめて仕切りではなく、壁が欲しい。

 最近よく目にするのは、喫煙所と称した狭い部屋であるが、あの中は、足を踏み入れた途端に病気になりそうな状態である。いくら愛煙家であっても、ここで吸いたいとは思わないのだろうが、ここでしか吸えないという点で、ここで吸うしかないんだろうなぁと察する。
 ああやって肩身を狭くし、煙草吸うのをやめさせようという作戦なのだろうか。

 人が吸うのは止めないが、自分の吸わない煙の匂いが、髪や服につくのは大変不快である。

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名言・格言 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 名言・格言
「あなたが好きな名言や格言を教えてください。」
 試練は越えられる者のみに与えられる。

 学生の頃を振り返ると、自分から手を挙げて何かをしたという記憶がない。(全員参加で必ずどれかという選択での挙手は別である)
 その点は、今でも自分の営業力に響いている。自分から自分を売り込むというのが苦手である。
 けれど、選ばれるというのは、なんとなく好きである。学級委員でも、部活の部長でも、結局その仕事内容は『小間使い』が名を変えたものであっても、選ばれたら、断る根拠がなければ素直に受ける。
 それは多分『まとめる』とか『采配を振る』という仕事が好きなのだと思う。
 対して、ボランティアというのは、あまり好きな言葉ではない。ただ、ボランティア的な仕事が嫌いなわけではないし、しないわけでもない。そういう仕事というのは、人里で生活をしていれば結構多い。
 私が括るボランティアというのは、ボランティア活動の形がはっきりと確立されている募集に応じてだとか、自らが進んで確立するような形である。

 さて、営業力に欠ける私は、結婚して子供が生まれてからは、振ってくる恵みを受け入れての仕事が大半を占めている。
 だいたいが、知人の知人あたりから、こういう事が出来る人がいたら紹介して欲しいといった、ありがたい流れである。
 しかし、必ずしも出来る物を欲しいと言われるわけではない。相手も私も手探り状態…という怖い事しばしば…。考えたら『やります』じゃなくて『やってみます』って答えている方が多い気がする。

 私が冒頭の『試練は越えられる者のみに与えられる』という言葉に出会ったのは、そういう仕事を初めてからである。
 もしも、学生時代に出会う事が出来たなら、もっと違う方向を選ぶ事が出来たのだろうか?と今考えるが、もしかしたら、その言葉を受け入れる器はなく、さらりと受け流してしまったのかもしれないし、その言葉を当時知る術がない事自体、言葉の通りなのではないか、とも思う。

 いくら自分が完成したと思う形に出来上がっても、受取る側に要望があれば答えなければならないのは当然だし、もっと良くなる可能性があるから言ってもらえるのだと思えれば、あまり腹も立たない。

 この言葉は、私が立ち止まってしまった時の『おまじない』なのである。

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水難の相

 我が家は、築5年で売りに出ていた中古物件である。購入当時に1歳半だった娘が13歳になったのだから、自分達が住んで10年以上になるわけだ。
 築15年も過ぎれば、色々不具合は出てくるものであるが、そんな古くなくても、どこか繋がりが悪かったり、きしんだりする部分は結構どこの家にでもあるのではないか。
 かく言う我が家の場合、水周りについていない、もしや水難の相でも出ているのか?と疑う家なのである。

 最初に壊れたのは、風呂釜の追い炊き部分であった。修理に来たガス屋さんに寿命を尋ねたところ、8年くらいだと言う。ということは、今、追い抱き部分を直したところで、本体が老朽化してしまったら、直し損という事になる。そこを除けば普通に使えるのだったら使い潰そうという結論となり、その日から我が家の風呂リレー生活は始まった。ホテルのように溜め湯しか出来なくなったので、冬は冷めないうちに一気に入るわけ。
 勿論数年後には、買い換えたが、数年の間、その生活を続けたというのも事実である。

 次は、洗濯機の排水ホースが切れて、洗面所一帯が洪水になった。これはホースを取り替えて一件落着。

 その次は、風呂の壁。もしかして、施工当初の手抜きの結果かもしれない。出入り口の扉から延長先のトイレまで床が腐っていた。主人の仕事が暇だった時期で、残業代わりに1週間ほどかけて毎日コツコツ直してくれた。

 水道管は、数年おきに2度破裂した。1度目は3年か5年前だったかな。2度目は、記憶にまだ新しい、今年のことである。2度とも急激にはね上がった水道使用量の数字で気づいたのだが、2度目の工事に抜かりがあって、工事の後1、2週間で再び破裂した。
 朝っぱらから景気の良い水音で裏に周ると、巨大な泉発見…。メータを見ると、こちらも全開で回ってる。開局時間を待って電話したら10時ごろまで連絡が出来ないという悠長な返答。
 『お手洗いも使えない状態なんですけど?』と静かに語尾を強める私であった。そのせいか、9時前には着工した。。。やりゃ出来るんじゃん。

 自分で挙げていて、こんなにあったか…とうんざりするが、今回言いたいのは、トイレである。
 各階にひとつあるわけだが、2つとも違った癖をもつ。

 まずは2階。こちらは、浮きが不安定で、時々水が止まらなくなる。直しても直しても暫くはグズり、日本庭園の水溜のようにチョロチョロと優雅な音をかもしだしてしまう。先日ようやくホームセンターで部品を取り替えたのだが、その効果やいかに。。。

 対して1階。こちらは時々詰まる。10年以上同じメンツが同じようなサイクルで使用していて、2階は詰まらず1階が詰まるというのは、誰かの使い方が特別に悪いというわけでもなかろう。
 最初いつ詰まったかは忘れてしまったが、あのカッポンカッポンするやつは、どこかにあった気がする…と、久々に物置を探したのは、娘が生理用のナプキンを誤って流してしまった時であった。
 その後、2度はカッポンカッポンにお世話になった。段々驚かくなり、その上、手際良くなる自分が少し悲しい…。

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合言葉は…ダメ。ゼッタイ

 昨日、『許しません、白い粉』と題された講演会に行ったのは、勿論自主的ではなかった。数週間前、町内会の会長さんが直々にチラシを持って我が家にいらしたからで、つまりは義理である。それも数日前迄は、仕事にカコつけて行くのをやめようと思っていたのだが、たまたま、もう1人町内会に義理を感じる立場の人と、電話でお話する機会があり、その方と
 『やっぱ、行っとくかぁ…』という結論。

 『ダメ。ゼッタイ』は、昨今、何人かの芸能界の方が逮捕されたり、大学生が寮の押入れで育てているのが見つかったりといった、不正薬物の乱用を防止しようという運動である。
 これから1人で色々な所へ行くようになるという子供を持つ親の立場としては、ひとごとではない危機感はあっても、開演は午後2時。税関からいらした講師の、睡眠導入に効果的な声が浪々と響く中、前半は眠気を逃がすのが精一杯だった。

 ちなみに前半の話は、税関の役割、紹介、講師ご自身の仕事っぷりの紹介といった内容で、どうにもとっつきにくい上、盛り上がりに欠けるものであった。
 さて後半、本筋に入ったあたりで、席のほとんどを占める、お達者クラブの方々の目も覚めた模様…。
 こんな時にそんな事を関心するのもどうかと思うが、お年を召すと(か、どうかは定かではないが)居眠りしていても微動だにしない人がほとんどで、やや不自然に顔を下に向け、みんな静かに目を閉じているのみ…実に羨ましい…。

 ともあれ、自分の生活に馴染みがあってはならない物の話だから、知らなくて当然かもしれないのだが、ニュースやドラマの中で聞き覚えのある、『覚せい剤』『大麻』『コカイン』『ヘロイン』というものには、各々いくつもの通称がある。『シャブ』『マリファナ』だったらまだわかるが、『チョコ』『アイス』『スピード』『エクスタシー』なんて、ちょっと聞いただけでは、それとは判断できず、面白半分に手を出してしまいそうなネーミングに驚かされた。

 使用方法も、注射器を使ったり、吸ったりと、古典的でいかにも、といった方法だけではなく、錠剤の物もあり、ほんとにお気軽に、サプリメントでも飲むように摂り入れる事が出来るそうである。
 しかも、その錠剤、最近特に若者を中心に急激な広まりをみせているという『MDMA』は、綺麗で美味しそうな色合いであるのとは裏腹に、たった1度の服用で脳を完全に破壊してしまう、大変恐ろしい物であると聞いた。

 人の身体には、体内に入ってきた薬の良し悪しを判断する機能がない。たった1度の好奇心でも、身体はずっと覚え続け、精神と共に薬物への依存性を失わないのだと言う。
 だから、『ダメ、ゼッタイ』なのだ。

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おめでとうございます

 と、私の言葉が届くとは思えないが、俳優・阿部寛さんへ…である。

 ちょうど今、夕方前のドラマ枠で再放送している『結婚できない男』の完結編?のような会見であった。
 阿部寛さんといえば、今や2枚目半の代表のような方である。

 かつては、実写版『はいからさんが通る』で『伊集院少尉』を演じた。実を言うと、その映画は観ていないし、若い頃の阿部さんがどのような演技だったかもわからないので何とも言えないのだが、伊集院少尉のイメージには、かなり遠い。勿論、上映当時、阿部さんの今を知る由もなく、背高いし、適任の方が他に思い浮かばないという点で、ぴったりじゃん?と思ったものである。

 私がドラマで拝見した阿部寛さんは、『HERO』と『TRICK』、そして『結婚できない男』…もう、すっかり今が確立されてしまっている。ちなみに全部再放送でお目にかかったものばかり…。

 もしも、ある日、隣の家のドアから、木村拓哉さんや反町隆史さんが出てきたら、反射的に『えええええええぇ』って叫んでしまうと思うのだが、阿部寛さんだったら驚かずに『あ、おはようございますー』って声掛ける事が出来そうな、親近感のある男前なのである。

 今朝、記者会見の様子を見て、初めてセリフ以外の口調を聞いたのだが、大変落着きのある大人の男性であるのを感じた。
 嬉しそうに白い歯を見せて笑いながらの会見が、とても良い印象で、脱・結婚できない男に思わず祝福している私である。

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ピザ (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ ピザ
「今日はピザの日、あなたの好きなピザはどんなピザ?」
 ピザはイタリアの文化の象徴と考え、イタリアの代表的なピザのひとつである『ピッツァ・マルゲリータ』の名前の元になったイタリア王妃マルゲリータの誕生日である今日11月20日を『ピザの日』に定めたのは、凸版印刷だったそう。(何で印刷屋さんが???とは思うが、結構本業以外に色々多趣味な会社な模様)

 マルゲリータがナポリを訪れた時に、ピザが食べたいと所望したところ、ナポリのピザ職人がイタリアの国旗をモチーフにして、緑のバジル、白のモッツァレラチーズ、赤いトマトで飾ったピザを作ったものが『マルゲリータのピザ』と呼ばれて定着したらしい。

 宅配ピザの流行初めは、フッカフカのパンが贅沢の象徴みたいなものばかりで、どっちかと言えば、うすーーいカリッカリな生地が好みの私としては、不満であった。
 今は生地も様々だし、間にチーズが挟まってるようなのを見ると、無条件に美味しそうである。

 トッピングは注文する際には色々迷うけど、配達されてしまうと、自分が頼んでいない物も、結局美味しく食べてしまっている。
 よく考えると、あれに載せていけない具ってあるのかな、と思う。生の食感を楽しみたければ、焼いた後に載せれば大丈夫だし、まぁ『煮物の残り』なんかを載せる人はいないんだろうけど…それも好みの問題である。

 宅配のピザなんかない時代、ピザを食べるのは、ファミレス専門だった気がするし、バイト時代には、1日に何枚も、その下ごしらえをしていた。
 10枚入りのピザシートにソース塗って、チーズ載せてラップして冷蔵庫にしまっておく。勿論メニューは『ミックスピザ』のMサイズのみ。SやLがあるわけじゃなし、他のトッピングもないんだから、ただの『ピザ』でいいじゃん…と、いつも思っていた。
 けれど私は、あの『ちょっと焼きすぎ?』という位の煎餅みたいな生地が好きだった。

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以前飼ってた (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 以前飼ってた
「あなたが今まで飼った事のある生き物を教えてください。」
 以前にも触れた事があるのだが、食用目的以外の死骸に触る事が出来ないので、私には生き物は飼えない。

 鯖や鰯や鯵や秋刀魚ならサバく事が出来るのに、水槽で息をしなくなった金魚をすくい出してやる事が出来ない。生きている間に水槽の掃除をしている際、泳いでるのが触れていくのは平気なのに…である。

 だが数年前、近所で飼っていた猫が、その家の程近くの道路の真ん中で死んでいるのを、偶然見つけてしまった。
 毎日通る人の顔を見ては、一声挨拶する猫で、それは餌付けされた野良猫が、通りすがりの誰にでも鳴いてみるのとは格が違うものであった。私も『にゃー』としか返って来ないのがわかっていても『おはよう』と声をかけていた口だったので、一目で、その横たわった猫が彼女だってわかるのに知らんフリは出来なかった。

 あの時初めて、全身からあらゆる力を無くした動物を持ち上げたのだと思う。その瞬間まで、なんで見つけちゃったんだかなー…という思いだったのが、急に可哀想になっちゃって、体温が無い、ふにゃふにゃになった身体を、撫でたりさすったりしている自分がいた。

 実家には、生まれた時からずっと、人間以外の家族がいた。雄の鶏が団体でいた時もあったし、ヤキモチ妬きの猿もいたと聞いた。姉が中学生の夏休み、学校から預かってきた金魚は、みるみる体長が倍以上となり、学校の水槽に入らず、その後20年程帰らないで死んだ。
 犬猫は当たり前、鳥も何羽もいたのだが、私が子供の頃から嫁に行く迄世話をしていたのは、真っ赤が基調のショウジョウインコだった。

 船員から2羽セットで、買ってきたんだか貰ってきたんだか不明だが、父が家に持ち込んだものである。家の中でもジャングルの端と端でする呼びかけのように『キェイキェイ』鳴きあうので、1羽知人に差し上げたら、ありとあらゆる人の言葉を喋るようになった。

 母が外で洗濯物を干してると『おかあさん、おかあさん』『なぁにピーちゃん』『○○ちゃん(私の事)は?』『○○ちゃんはガッコ』『ふうん…』。また暫くすると、『ねぇねぇおかーさん』『なによ』『○○ちゃんは?』『○○ちゃんはガッコだっつってんでしょっ』鳥は首を竦めて黙ったが、誰もいない所で会話する母は、近所でイカれていると評判がたった。

 この鳥の話題でなら、1冊出せそうなネタ数である。

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コーヒーも好きだけど

 私にとって、コーヒーは生活必需品のような存在なのだが、缶コーヒーというものを普段あまり飲まない。しかし、ここ数日ハマっているのは、缶コーヒーのCMである。

 よく考えると、各社結構力入れて作ってるように思う。
 例えば、ワンダモーニングショットでは、サザンの桑田佳祐さんが様々な故人とCG共演しているし、ジョージアの渡哲也さんのシリーズも毎回楽しくて、特に南海キャンディーズ・静ちゃんとのコンビは最強であるが、なんといっても、ルーツの『森永営業部長2』編は、このシリーズでの最高傑作ではないか。
 朝しか観る事がないのは、朝の話題だからなのかな…。(単に時間帯が合わないのかも。)

 『おはようございます』とタクシーから降りて声を掛ける坂口君。
 『おー、寒いなー…』と森永健司さん演じる営業部長は、携帯をいじりながら、
 『寒くて首もまわんねーよ…』と呟く。
 『…ぶちょう』

 森永営業部長の襟にある、ピンクの針金ハンガーを、毎朝楽しみにしている私である。

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七五三 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 七五三
「七五三にちなんだ思い出やエピソードを教えて下さい」
 自分の七五三の写真は、鎌倉八幡宮の、今は一般人は渡れなくなった太鼓橋を渡り終えた所で、父と二人で納まった、色あせたスナップ写真が一枚きりである。
 しかも父の顔は半分以上途切れ、太鼓橋を撮りたかった?みたいに人物の位置は控えめで、私の頭には、顔位ある花飾りがデカデカと斜めにのっかっている。

 振袖は、この日の為に染めに出したそうであるが、薄くピンクを基調に染められた晴れ着は、この日の終わり、オレンジジュースの混じった吐物に、再び染まる事となる。

 家の近くに神社がなかったわけでもないのに、なんで車酔いの激しい私を、自家用車で鎌倉まで連れて行ったのかは不明である。
 今思うと、お参りが済んだら、とっとと着物を脱いじゃえば酔いを紛らわせるのも楽だったろう。
 母曰く、私が着物を脱ぎたがらなかったせいだと言うが、7歳児の言い分鵜呑みにするかな…。7歳だった私も、この後10年以上も事ある毎に、お前の晴れ着は1度でお釈迦になったって愚痴に苦しむのを知っていれば、無理を言わなかったと思う。

 何しろ、サンデードライバーだった父が、七五三ピークの日曜日の夕方から夜の渋滞に巻き込まれ、いつもの3倍は掛かったと思われる道のり、車の中で晴れ着を着たまま吐いてしまったわけである。

 娘の七五三を計画するにあたって、着付けをしたら、着崩れない内に写真館で記念撮影し、そこから一番近い神社でお参りを済ませ、さっさと脱がしてご飯にしようという流れは、自分の経験からの教訓であった。

 娘には、7歳の従姉妹と5歳の従兄弟がいるので、トリプルでしようという事となり、なんと2歳になった翌日に、かぞえ3歳の七五三となった。
 なんとも嬉しそうにはしゃぐ娘と、子守に迷惑そうな二人の写真は、今も娘の部屋の壁を飾っている。

 7歳の時には、ダイエーの中にあった写真館での貸衣装で撮影をする事にした。
 赤だピンクだ黄色だって花柄の着物が並ぶ中、遠くから見てもそこにあるってわかる、目の覚めるような若草色の着物を見つけ、これがいいと言い張る娘に、言葉を失った私である。
 でも、着ちゃったら案外映える着物だったのには驚いたものである。娘の言い分を通した理由は、決して他より若干安かったせいではないが、少し嬉しかったりして…。

 おまけに、当日熱を出し、1週間先に伸ばす破目となり、平謝りに電話をしたら、ピーク時過ぎてるので5%OFFですと聞いて、なんて親孝行な娘なのかと感激したのも思い出した。

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私の持ち物 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 私の持ち物
「最近持ち歩いているものの中で気に入ってる、気を使ってるものは何ですか?」
 外に出る時、常に持ち歩くのは、パンパンに膨らんだ財布である。悲しいかな、財布とは名ばかり、中に収まっている現金の割合は微々たるもので、大方のスペースを、現金のモトが占めている。

 現金のモトとは、カードの事である。何かに入会すると必ずカードを作る世の中であり、使えば溜まるポイントと年会費無料は、神社のお札より効力がありそうである。勿論銀行などのキャッシュカードの数もバカにならないし、金券の幅も大きい。

 どうも、使う時に持ってゆくというのが出来ない性格である。時間があるからマッサージに寄るとか、急に美容院に行きたくなるとか、前を通ったからCDをレンタルするとか、何度か、ポイントカードや金券を持ち合わせておらず、使えなかった悔しさを振り返ると、家にお留守番させておいても意味がない類だと思うのだ。

 後は、保険証、定期的に使う病院の診察券、免許証、車のカードキーというのも入っている。車のキーというのは免許証とセットの必要があり、財布を忘れると車が開かない走らないというわけで、これは大変良い思い付きである。

 それだけ詰め込めば痛みは激しく、頻繁に買い替え時期はやってくる。当然、お洒落なデザインの物に適度な収納力は望めず、ふくよかな方が洋服を選ぶ時のように、それなりの選択枝しかなくなるわけである。ほんとは集金バッグみたいなのにすればいいのだろうが、そこまで割り切れず、一生懸命、今迄の物が収まる『財布』を探す私である。

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大好物 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 大好物
「食事会に誘われた時、これが食べれるなら絶対行く!、と思える食べ物はありますか?それは何ですか?」
 食事とは何を食べるのか。私が食べるのは、食材にあらず。あえて言うなら会話と時間だろう。

 なんて、余裕有り気な事を言っているが、普段はとてもそのような事を思い考えて物は食べていない。
 朝は朝で作る方も食べる方も忙しいし、昼は前にも記事にしたようにイイカゲン極まりないし、夜はみんなテレビおかずに食べてるようなもんだし…。

 まぁだからこそ『食事会』として出かけるならば、美味しく食べる事に集中したいとは思う。
 確かに観ても食べても良い料理である事に越した事はないが、じゃあ、何が食べられるなら無条件で出かけるのかと聞かれると、正直そっちはオプションみたいなものである。
 問題は、誰とというところにあって、その人と楽しく時間を過ごせるのであれば、公園のベンチでコンビニお結び食べてもご馳走だと思うわけである。

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戌年だから?

 今朝、久しぶりに、座布団の下からティッシュに包まれたキュウリが出没した…って、どんな家だよ。

 隠した主は、中学1年の娘である。先日誕生日を迎え13歳になった。天然的に忘れっぽい。もしかしたら記憶という部分に欠陥が見られるのかもしれないと、時折心配になるのだが、妙な事は小さい頃の話でも覚えているから、興味のグラデーションの幅と色数が一般に比べて少ないのだろう。
 誰でも、自分の興味範囲外を記憶し続けるというのは難しいから、興味がないと言われてしまえばそれまでなのだ。

 …に、してもだ、例えば、朝夕寒いので、風呂上りに履いた靴下を、翌日に履こうと思うのか、枕元に置いて、朝になると別の靴下を箪笥から出して履いてしまい、3足程溜まったところで、
 『あと1足溜まったらタコだな』などと指摘される迄、置いたままでいられるというような点は、私には理解出来ない。

 下着のタンクトップにしてもそうである。ある日、素肌にYシャツを着ているので問いただしたら、タンクトップがないからだと抜け抜けと言う。部屋を探すと、あっちの袋、こっちの鞄から、出てくる出てくる…。
 それを夕飯時に説教していたら、向い側に座って食べていた義母がクスクス笑っているのを見て、私は無償に腹が立ってきた。参考までに、我が家の洗濯係は、干すのもたたむのも義母である。
 『お義母さんも、うちは女が30人じゃあなく、たった3人しかいないのに、毎日洗濯していて、女物のパンツとシャツと靴下ってセットが足りないのに気づかないわけ?』
…とんだとばっちりである。

 それが何故、冒頭の『キュウリ』に繋がるのかといえば、単にキュウリは彼女の苦手の一つである。特別にキュウリは食べないといけないものではないが、果物1切とドライプルーンとトマトとキュウリは、付け合せに楽なので、我が家の朝定食なのだ。それにウィンナーだとかハッシュドポテトだとか目玉焼きといったオプションがつく。あとはトーストとヨーグルトと野菜ジュースである。

 彼女は時々、謀反を起こしたくなるようで、いつもは渋々食べているのだが、たまにティッシュに包んでわからないように捨てている模様。本来、きちんとゴミ箱に入れて、その計画は完了するのだろうが、包んで置いた所で記憶が途切れるらしい。テーブルの足の横に置いてあるのを拾った事があるし、彼女の自室でも拾った事がある。そして今日の座布団の下である。

 どれ位前だったか、私は知人にそれを嘆いた事がある。そしたらその人は、事も無げに言った。
 『だって戌年なんでしょ。』
 犬は、掘って隠して忘れちゃう……なるほど…。それ以来、そういうものを見つけても、若干腹の虫がうずうずするのは治まる、納得出来るような、出来ないような複雑なおまじないである。

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本日は2倍

 近所のドラッグストアは水曜がポイントが3倍なので、買物はこの曜日に決めている。ありがちな事だが、このドラッグストアには薬品、化粧品、衛生品の他、食品を多く扱っている。と言っても、さすがに魚や野菜といった生鮮品は置いてないが、米に始まる乾物の類、調味料、カップ麺だとかスナック菓子など色々置いてあるので、つい、籠に入れてしまう。

 私はここ数日、ほぼ缶詰状態で家で仕事をしている。そういう状態の時、限りなくご飯の支度というのが面倒には思うのだが、主婦の変わりはおらず、だからと言って放棄するわけにもいかない。その皺寄せが、自分の分の支度だけで良いお昼である。もはや気分転換に食しているとしか思えないような物に手が伸びる。

 それが、このドラッグストアで見つけた98円のアルミの入れ物に入った『天婦羅うどん』と『きつねうどん』である。天婦羅なのに、うどんだって所がミソで、基本的に蕎麦は好きだが、蕎麦だけはインスタントの物で美味いもんに当たった事が無い。
 うどんは多少柔らかくても食べられるけど、蕎麦のやわらかいのってどうよ…と思うのである。インスタントの蕎麦は、蕎麦粉100%でもないのに、ブチブチ切れるところが嫌い。
 そういえば、うどん・ラーメン・スパゲティは生タイプを見るけど、蕎麦ってないなぁ。加工が難しいのだろうか。

 さて、アルミ入りということは、直接火にかけて、食べ終わったら捨てられる。後乗せサクサクを楽しむ為に、掻き揚げは置いておいて、贅沢にも卵を落としたというのが、今思うと失敗の素だった気がする。
 確かに、卵の茹で上がりを気にしていた。いい具合になったので粉末のスープを入れて、掻き混ぜて、アルミに火傷しないようにテーブルに運び、すっかり美味しく戴き、後始末をしようと台所に戻って気づいた。

 げげ…後乗せサクサクがガス台の横に残ってる…。よって、今日は2倍サクサク出来るってわけだが、2倍あって嬉しい程美味いもんじゃあないんだよね。

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鍋を囲む (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 鍋を囲む
「あなたの好きな鍋は何鍋ですか?」
 鍋は良い。並べて火にかけて出すだけ。各自勝手に取るから盛り付けは不要だし、皿数が少ないから後片付けも楽だというところが、すごく良い…。
 そこに行くと『すき焼き』は。。。。。

 自慢ではないが、自宅で『すき焼き』と『焼肉』と『しゃぶしゃぶ』というものをしたことがない。あれは、金を出して外でするものだし、出来るなら、その際、自立心の無いメンバーとの同席は避けたい。願わくば、鉄板奉行、鍋奉行がいるテーブルで、恐縮がりながらでも、食べる事に専念したいものである。
 そういう意味で私は、バーベキューだとか芋煮会だとかの主催はしない主義である。なんで外出てまで、不便な思いしながら、キャベツや人参切って焼いて片付けないといけないのだと思うからである。

 話は反れた上、随分広がってしまったが、要するに、あえて余分な用を作ってまで食を楽しみたいと思えないという事を言いたかったのかも…。

 我が家の鍋は、タレを使わず、そのまんま鍋からすくって食べるタイプばかりである。たまには何かつけながら食べたいというリクエストがないというのは、家族も満足しているのか、面倒だから丁度良いと思っているか、聞いたことがないので不明である。

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アパート記念日 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ アパート記念日
「アパートに住んだ事はありますか?アパートのイメージやいい所と悪い所を教えて下さい」
 『アパート』とは、建物の内部を複数に区切り、それぞれを独立した住居として居住者に賃貸する集合住宅であるらしい。

 …ということは、昔で言う所の『長屋』もアパートになるのか。生まれた時から住んでいた2軒長屋もアパートというくくりになるのだな。
 最初に引っ越した先は、パッと見は普通の3戸分のドアが並ぶ2階建のアパートなのだが、実は1階には我が家1戸しかなく、右側のドアをあけると右2階に住む人の玄関と階段があり、左側のドアをあけると左2階に住む人の、玄関と階段と風呂場があるという、狭い所に上手に3戸組み立てた造りであった。
 我が家のトイレは右2階階段の真下にあり、2階の住人が階段を上り下りする度ギシギシという振動を満喫していた。

 洗濯機が三種の神器のひとつに挙げられはしたものの、アパートにおける洗濯機の位置は、随分長い間玄関の脇であった。例え、家の中に置けたとしても、排水ホースを延長し、外だか風呂場に流すしかなかったのを思い出す。

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電報 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 電報
「電報を利用したり受け取ったりしたことはありますか?どんな時に使いましたか?」
 電報っていうのは、ここのところ『森田一義アワー 笑っていいとも!』のゲストが貰っているのしか見ていない。
 ぬいぐるみが欲しいというわけでもないが、プーさんやドナルドがメッセージを抱えてるのを貰ったら、やっぱり嬉しいのだと思う。

 電報は、会社員だった時に送った事があるが、言わずと知れた『弔電』であった。確か電話帳のどこかに一覧があって、そこから事務的に内容を選んだような記憶。

 一応受取った事もある。結婚式の『祝電』である。内々に挙げた式だったし、そんなものを戴くつもりじゃあなかったから、場所や日時を知らせた覚えもなく届いた数行の文に、感動させられてしまったとは言うまでもない。

 多分、メールを当たり前に使える時代になっていたなら、電報は貰っていなかったろう、と思う。けれど、今も書棚を探せば出てくる束のように、大切に保存されているかは定かではない。

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難読地名 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 難読地名
「あなたが行ったことがある場所で、これは知らないと読み間違える…と思う日本国内の難読地名と読み方を教えて下さい」
 野庭…ここ暫く世間を騒がせている英会話学校の名前と同じ読み方『のば』である。

 大谷…『おおやと』これは、住所には出てこないと思った。昔の住所には組み込まれていたのかもしれないが、町内会の名前だとか、公園の名前には使われている。

 小田…と書いて『こだ』
 浅間…と書いて『せんげん』
特に難読じゃあないけど、どっちだよ…みたいな読み方である。
 
 いずれも横浜市内である。まー、ご近所の人ならすぐ、あーあそこねーというところであるが、別に今住んでるところでもないしー…。

 読み違いと言えば、地名ではなく人名なのだが、昔、『上村』と書いて『かみむら』と読むクラスメイトがいた。先生は何故か『うえむら』と読みたい人が多かったのだが、出席簿というのは、あいうえお順に並んでいるものである。あ行の名前に『え』で始まる人や『お』で始まる人を呼んでおいて『上村』を『うえむら』って読む先生って……。

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ドリームアゲインは誰の夢をもう一度?

 ドラマなんだから、そこまで考えるのは余計なお世話というものだが、昨日の昼間ダイジェスト版『ドリーム☆アゲイン』を眺めていて思った事。

 反町隆史さん演じる野球選手だった主人公は、雷に打たれて死んでしまうが、その死が何らかの手違いだった為に、魂だけはこの世に残り、他の人の身体を借りて自分の果たせなかった夢を叶えようという、まさに夢のようなお話である。

 反町隆史さんという俳優さんは結構好きである。こういったコテコテな役をやっていただくと、迫力を感じる程にピッタリ…って褒めてるんだかという感じだが、『戦国自衛隊・関ヶ原の戦い』も観たし、『男たちの大和』も映画館で観た。

 けど、今回の話はどうなんだろう…彼の演技はともかくとして、ストーリー的に少し無理があるような。

 野球だって何だって、天性の才能だけじゃなく、自分の肉体にひとつひとつ覚えさせていって出来るものを、今迄何もしてこなかった人の身体を借りて、そうしたいという『思い』だけで出来てしまうのだとしたら、挫折なんか誰もしないし、選手生命ももっと長くなるだろう。
 どうがんばっても、体力的な限界というのは、誰にでもいつか必ず訪れるものであり、その限界が頂点に達してからか、そこまで行かないで途中で諦めるかの差ではないのか。

 一方、身体を貸してくれたのは、設定上結構大きな会社の社長である。有能な部下に恵まれているのかどうかは本編を見ていないのでよくわからないが、少なくとも、お飾りの社長さんではなさそうである。なのに、英語も経営も勉強していない彼が、持ち前のやる気だけで切り盛り出来てゆくのだとすれば、社長業ってのも随分簡単そうである。

 もしもこれが逆だったら、若干可能なのかもしれない。
 どこかの大社長が雷の直撃に遭い、野球一筋男に乗り移ってしまったとして、やりたくもない野球だというのに、あれよあれよと試合に借り出され、身体が勝手に動いてバカスカホームランを打ってしまう…そして『なんだ野球ってのも面白いなぁ』って、今迄仕事一筋だった男が思うってのはどうだろう……だめ??

 さて、身体の持ち主には、中学生の子供がいた。精神的には結婚すら迷った彼が、14歳の彼女の父親になろうと努力をすると言う。ストーリーの流れでは、生前の婚約者とも仲良くなってゆくようにみえる。そして、タイトル通り、野球選手としての成功を遂げてしまうのか?
 でも、気持ちはともあれ、肉体や実際の地位は自分じゃあないんだよねえ…。

 まあ、社会的な役割だとか、自分の夢という範囲においては、考えの中心が自分なので、それでも果たせた事になるのかもしれない。
 けど、相手のある話になると、ちょっと考えるところがある。姿形が違う人の精神を尊重して愛するか、姿形が同じでも自分を愛していた記憶のない人を求めるか。見た目で選ぶか性格で選ぶかってのとは、また違う気が…。

 『ゴースト・ニューヨークの幻』然り、『いま、会いにゆきます』然り、愛する人がいれば伝えたい思いは尽きないし、死後の世界を確実に知る人はこの世にひとりもいないので、想像は無限に広がる。でも想像だから良いのだろうなあ…。

 思うに、人の死というのは、その死を認めて、生き残った方が1歩でも歩き出した時点で、今迄の関係は全て終わるという事なのだ。なので、死んだ人間が蘇えるというのは、双方にとっての残酷のような気がする。

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参観日

 今日は娘の学校の『土曜参観』だった。

 小学校の時からの疑問なのだが、何故、毎回毎回授業参観というのは、午後の中途半端な時間に開催されるのであろう。今は、ほぼ完全在宅の身なので、時間に出かけるだけだから良いが、女性もフルタイムで働いている方も多い時代である。午前中遅刻して行くのと、午後早退してくるのと、どちらがいいかと言われると、午後の方が勤務時間は長いわけで、まあ、正社員ならば、半休は午後の方が得っちゃ得なんだろうが、時給の身の気持ちをまず考える私って…

 それから、土曜が休みになって随分経つが、授業参観だ運動会だって土曜日にやっておいて、月曜日休みにされるってのも如何なものであろう。
 幼稚園児じゃないんだからお疲れ休みは不要である。勿論、その代休は先生の権利なのだろうが、今は、土日が休みという人ばかりでもないし、普通の日の参観でも必ずと言っていい程、来ているお父さんはいる。絶対、今日休みだったんじゃあなく、わざわざ休んで来たでしょ?って人もいるわけで、何も土曜日選んですること無いと思うんだよなあ…。

 しかも今日なんか文化の日で祭日じゃん。文化の日ったら『文化祭』だろう。ここのガッコには、文化祭ってのはないのかね。こないだ『合唱コンクール』があったが、あれがそれに当たるのか?う~ん…。
 『体育祭』も、花の応援団は選抜されず、当然、応援合戦する声もあがらない。ひろーいグラウンドで、ほんとに1日ただ順番に運動だけしている、体育祭というより『体育フェア』であった。

 そんな事に無駄な時間使うより、勉強させる方が大切なのかもしれないけど、だったら、私を含め参加しない人の方が多い『懇談会』ってのを無くして、授業参観の後も引き続き授業すりゃいいのに、なんて思う。

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食べ物のカルチャーショック (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 食べ物のカルチャーショック
「国内外問わず、あなたが今までにカルチャーショックを受けた、食べ物に関する話を聞かせて下さい」
 その1
 葡萄というのは、デラウェアしか知らず、マスカットと巨峰の詰め合わせを、初めて戴いて食べた時。

 その2
 ブロッコリーをザックリ切るCMを観て『すげー…ふっといパセリ』と呟いて姉に大爆笑された時。

 その3
 キャビアは1人1缶が割振りで、スプンでザクザクすくって食べていたが、大人になって、あれは大変に高いもんなんだと知った時。
 これは、父の仕事の関係で、外国から船で入ってきたものが、大きな声では言えない方法で、箱で手に入るような家だったせいである。
 キャビアだけじゃなく、海老は氷で固めたブロックで冷凍庫にあったから、エビフライしようという時には、必要分だけ崩してた。

 その4
 世間では、メロンに塩をかけないと知った時…『おかあさんの馬鹿』って心で叫んでも遅かった…。
 その日、メロンとの惜別を決めた。だいたいあの、トロピカルフルーツ系の果肉の食感と芳香を放つってのが苦手で、塩かかってたから食べていられたようなもんだったのだ。
 最近じゃ私の大好きなメロンパンに『メロン入り』なんて余計な事する商品があるけど、許せない…。

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うれしい! (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ うれしい!
「きょう一日であなたが一番うれしいと思ったことをみんなに教えてください」
 昨日途中から観て笑いこけた『クイズ!ヘキサゴンⅡ』を夜勤番の主人が録画していたので、今日、頭っから観て、再び大笑いできたってところでしょうか…って、こんな事が今日一番嬉しかった事だったなんて!…とは思うが、笑いは健康の源である。

 数年前、開腹手術をした日『踊る!さんま御殿!!』のスペシャルだった。『必ず後でビデオ持って来てね』と言い残し、手術台に昇ったものである。見送る主人も『うん、とうてい今日は、番組始まる迄には家に帰り着きそうにないから、撮っておくよ』と、あながち私の為だけでもないような口ぶりで言ってくれた。

 6時間に及ぶ手術の翌々日には、元の大部屋に戻された私は、ほとんどモルヒネに近いという鎮痛剤を数時間毎に足しながら、体力の回復を待つ時間を過ごしていた。
 なるべく、自力で動くようにして下さい、と担当医に言われたものの、尿管もとれず、栄養も点滴で摂る人間には、検査以外動く用というのは、自主トレと称した『散歩』位しかない。
 病棟1周100m。朝に昼に晩に、点滴カーを片手で押しながら、グルグル1日に3㎞歩いていた。はっきり言って、健康を取り戻した今も、持続的にそんなに歩く事はない。

 腹筋というのは大切よね、とはこういう時に思う。そういう意味では、子供を産む時に帝王切開をした時よりは楽だったかな。術後の鎮痛剤もそこそこに、腹を押さえる事を筋力の足しにして起き上がっていたのを考えると、今は横向きで起きたり出来るわけだし、コツを掴めばそう大変でもない…。

 さぁ、普通に起き上がれるようになった。暇だし、本腰入れてビデオ観るか、とテープを再生したら、笑う時は腹筋だけじゃなく横隔膜から下全部を使うんだって、初めて実感したように思う。
 涙が出る程可笑しいんだけど、手放しに笑うと傷口が開きそうに痛い。何しろ、笑いを逃がすってのに手間くって、3時間の番組を3日かけて見終えたっけ。

 『お風呂場迄笑い声聞こえるんだけど』という娘。いーじゃん別に聞こえたって。あんたの事を怒鳴ってる時にも近所に丸聞こえなんですよー。

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