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2008年2月

弥生会計

 一昨年『仕事をするんなら開業届け出してきなよ』と勧めて下さった人が『使ってないからあげる』と弥生会計のパッケージ版をくれた。何かの展示会へ行ったらくじ引きで当たって貰ったのだけれど、実際自分で経理をするのは大変なので使ってないとのこと。見ればほんとに未開封であった。

 ありがたく頂戴したものの、これで大丈夫と、会計というものを甘くみていた私は、普段何の気なしにやってきたお金の出し入れという割振りが、こんなにしち面倒くさいモノなのだと知る事になる。せめてもの救いは、どうやってもごまかしようもないお金の出入りと、入金にしろ出費にしろその分類の少なさであった。にもかかわらず、実際に帳簿に並べようとすると、? ?? ??? の世界である。

 これは、簿記というものにまったく縁がなかった私からすると、宇宙人との交信に近い。収入と支出しかない世の中に住んでいる事を一切クリアして、1からきまりをつけて考えないとついていけない世界であった。
 幸いにして開業をした時に申し出ると、1年間は無償で個別に会計士さんを付けてくださる。私にもこの理解できない宇宙語学の先生がついた。
 にしてもだ、簿記やりますって言ったからには、質問できるところまでには仕上げておかないといけない。開業届けを出してから半年以上ほっぽっておいた、あの弥生会計が陽の目を見る時がきたわけであるが、正直言って、開いただけでは、どこにどう数字をばら撒いていいのか、最初のうちは、やっぱりさっぱり理解出来ずにいた。

 それでも、まあ、色々とあれはなに、これはどこって細々質問させていただいたおかげで、なんとか形になって、去年の3月提出し、無事終わりましたと報告をさせていただいた。
 宇宙語学の先生様々。弥生会計様々であった。

 しかし、じゃあ、今年は一人でやるぞって段階になったら、税改正。55万円の控除が65万円になったという嬉しい法改正ではあったのだが、私の弥生会計は、そのバージョンに対応していない。税務署に問い合わせたら、手書きで直してくれればいいですよ、とのこと。
 そりゃまた嬉しいご提案ですけど、せっかくソフト使ってるのに、毎回手で直すのぉ。。。やだ。

 けれど、弥生会計を自分で買おうとすると、手書きで修正したくなるほど高い。結局税金返してもらおうって収入しかないってのに、こんなもんにウン万円も払ってらんないじゃん。経費になるからいい?う~ん…。
 あれこれ無償のソフトを探したけど、いまいち使い勝手が…というか、いまいち簿記がわかってないのに、いまいちな使い勝手に身をゆだねるわけにいかない。

 その時見つけたのが、弥生会計の、青色申告08。一万円切ってる。このラインにはどうにも弱い。1万円も10個集まったら10万円なのは知ってるけど弱い。すかさず購入した。これで気持ちよく65万円に対応する。でも次に改正になったらどうする?ま、それはその時の事です。

 とはいえ、そういうところに柔軟性を感じない会社である。毎年のように新しく出すソフトの金額も足元を見るような数字だし。ま、サポートで稼ごうって会社なんだからしょうがないか、とも思う。
 今回も、ちょっと聞きたい事があって、導入段階レベルの事だったから、電話してみたら、それはサポート契約を結んでいないので、メールでも電話でもお答えする事は出来ないと言われた。…いいもん、マニュアル見るから。

 何か少しは使えるかと思ってユーザー登録したのに損した と、その時は思った。

 けれど、まもなく何やら送ってきた。このソフトがネットの確定申告に対応したと言って、ニューバージョンのCDを送ってきたのである。ふうん。電子申告はまだする気ないけど、ま、貰っとくか。
 また暫くしたら、今度はハガキが到着。プログラムに不具合が見つかったからと、修正の方法を記したものである。そんなこと言っても、もう書類送付しちゃったしー。ま、来年までにまた何かあるかもしれないし、その時に考えよう。
 そして一昨日。再び新しいCDを送ってきた。この間のプログラムを修正したものらしい。
 これは登録効果なんでしょうか?

 弥生株式会社って、親切なのか不親切なのか。 

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怪獣の卵

 北京という中華料理屋さんのサイトが、ほぼ完成した。
 あと1店衣笠店の取材に行く予定が伸び伸びとなっていて、明日の朝伺う事になっているのだが、まあ、だいたいの形にはなった。
 とは言っても、ネットでの販売は、来月早々なのでもう少し時間があるのだが、これから実際に売る人との打ち合わせやら、調整やら、まだまだしなければいけない事は計り知れない。しかし、私の肩の荷は半分以下になったわけでホッとした。

 というわけで、今朝、2度目の挑戦になるのだけれど、大津の店長に教わった半熟卵を作った。
 常温に戻した卵を、沸騰した鍋に入れて、6分半で即冷水につっこみ冷ます。
 中身は完璧…かどうかは別として、私が食べたいとろーりとした状態の黄身が出来上がる。これで、どうやったら丁度いい硬さになるかは、マスターした。でも、

 私には、重大な問題が残っている。

 実を言うと私、ゆで卵を綺麗に剥けない人なのだ。中の薄皮を上手に剥がす事が出来ず、いつもいつも、恐竜だか怪獣の卵みたいに、ゴツゴツのボロボロのおどろおどろしい剥きあがりになる。ま、実際に恐竜や怪獣の親にも卵にもお目にかかったわけじゃないから、わからないのだが、茹でたのはL卵のはずが、剥き上がりはM卵にダイエットしたみたいな出来上がりの時もある。
 どうしてうまく剥けないんだろー…。新しい卵だと剥き難いだとか言うけど、数個あるうちの1個位はいつもマグレがあるから、何か他に原因があるように思える。

 茹で卵の上手な剥き方が知りたい私であった。

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猫の日 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 猫の日
「今日は222(にゃんにゃんにゃん)で猫の日です。あなたが好きな猫の種類はなんですか?」
 猫は、やっぱ日本猫が好き。実家にいた頃、何度か飼ってた。

 最初はキジトラ。ちびというのは名ばかりのデカい猫だった。幼少の頃だったのであまり覚えてない。

 次は、、、、やばいな…名前が出てこない。真っ黒の猫だった。安直な家族だったからクロとかつけてたのかも。ちびだって多分拾った時にちびっこかったからだと推測する。そしたら子猫は全部『ちび』だ。
 引っ越した先につれていったらノイローゼになりかけてしまったので元の土地に戻してやったが、その後の消息は不明。近所の人が餌をあげていたとも聞いている。

 その次がやっぱりクロ猫。母が拾ってきたチャコ。尻尾が長く、全身は細く、外に何か見つけると、すました格好でタッタッタッタって出て行く姿が、明らかに、お…なんかめっけたらしいぞ、と喜怒哀楽のわかりやすい猫だった。

 隣に住んでいた祖母もクロ猫を飼っていた。ミミという。こっちのは寸胴で、尻尾も短く気性も荒く、何かというと噛み付いた上ひっかいて逃げるというとんでもないやつだったが、祖母が叔父一家と同居するのを決めて家を引き払った時から我が家の一員に加わった。
 チャコの方が年とってたから、実家で最後に飼ってたのはミミだった。
 母が具合悪くて寝ていると、重症な時には1時間おき位に枕元に座って、クンクンって、まるで息してるのを確認するみたいに鼻の辺りを嗅ぐんだって。こないときはそれほどの症状ではない。ということは、来てた時って冥土が近かったのかも…なんて冗談ともなく言ったものである。
 ミミも引越し先のマンションで、かなりノイローゼ気味に晩年を過ごした。

 猫は、飼うというより、共に暮らすという感覚である。呼んだって寄ってくるもんでもないし、来るなといってもついてくる連中だった。
 うちの近所で会う野良猫達は、なんかおくれよ~って鳴いて擦り寄ってくるけど、実家で飼ってるどの猫も私に何を言っても無駄だって知ってたからか、お腹が空いて寄ってくる事はなかった。

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『安奈』もいいけど

 今朝、『とくダネ!』に甲斐よしひろさんが歌いにきた。

 私が40歳を迎えて数年過ぎたんだから、甲斐さんだって50をまわるわけだよね。
 チケットぴあなんてのが幅をきかせる前、必死に始発電車に乗って、遠いレコード屋さんの前に並んだり、プレイガイドの前で徹夜したりしてコンサートのチケットを手に入れていた時代を思い出す人である。
 甲斐さんのほっぺは昔っからぷっくりしてたけど、お年のせいか尚丸くなったし、お話ぶりもだいぶ丸くなったようである。

 いつもは9時前には消してしまうテレビを、ずっとつけたままにしておいて、思わず一緒に歌ってしまった。
 今日は『安奈』を歌うということで、この曲は、とあるバーで飲んでいたら天から降ってきたから書き留めたなどと『安奈』にまつわるエピソードを紹介していたのだが、もうひとつ知らなかった事があった。

 私が甲斐バンドの曲の中で一番好きな『翼あるもの』についてである。

 1983年の事。ひとりの青年が海岸で発見されたが記憶喪失であった。しかし病院に収容されて暫く経った時、ラジオから流れた『翼あるもの』が青年の記憶呼び戻したという。当時でかでかと紙面を飾り、海外にいた甲斐さんもコメントを求められた。さすがにコメントは無いって答えたらしいが、自分の作った歌が人を救ったなんて、決して悪い気分ではなかっただろう。

 記憶喪失じゃなくても、日常の流れの中、当然昔の思い出は昔の引出しにしまわれている。今日こうやって懐かしい歌を聴くだけで、凝縮されてたその頃の事が心の中に甦るんだから、やっぱ歌ってすごいよね。

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別腹が欲しい

 今私は、『北京』という中華料理屋さんのサイトを手がけている。川崎に1店、横須賀に3店あり、創業の地にはかつての店は存在しないが、始めて50年を数えようというお店である。
 どういうツテがあるのか、何度かテレビや雑誌で紹介をされている店で、最近は、川崎店が脚光浴びている。それは『とんねるずのみなさんのおかげでした』の食わず嫌い王決定戦に出演した小出恵介さんが、お土産に持参した餃子が、その北京のものだったからであった。昨年再ブレイクを果たしたルー大柴さんもいらっしゃった。
 それ以来、『川崎市Walker』を観た方や、『食彩浪漫』を観たというような方を含め、店は大賑わいなのである。

 北京の餃子は、元々お求めを受ければ全国発送をしていたのだが、このたびネットで販売したいというご依頼を受けたという次第で、せっかくホームページを立ち上げるのなら、店舗ごとに紹介をしようという事になった。

 先週も、川崎の宮崎台店にお邪魔し、写真を撮ってきた。当然、自慢の料理も載せるわけで、作りたてのホヤホヤをカメラに納め、撮影した餃子と、カレーチャーハンをお土産にいただいてきた。ちなみにエビソバは賄いとして店長さんの腹に納まった。

 本日は、横須賀3店を廻ろう!と開店前の大矢部店にお邪魔し、まだ頭の覚めきってない店長さんの写真を撮り、ここでも3点程載せたいメニューを作っていただいた。そこで最後に撮ったサンラータンメン。。。美味しそう。
 『どうぞ』
 『え、いいんですか?』
 結構なボリュームで、ただでさえ一人前は難しい身体の私であるが、思わず箸に手が伸びてしまった。すっぱさと辛さが手を繋いでやってくる味である。あんまり食べ物に汗をかかない私でも、額に汗をしっかり感じてしまった。ごめんね店長さん。あとほんのちょっとだったんですけど、限界。でも、
 『すごく美味しかったですー』
というところで開店の時間になったし、次の大津店に向かった。
 ここは、カウンターのみのお店で、店長さんひとりで切り盛りしている。
 宮崎台店も大矢部店もラーメンと他だったのだが、ここで店長さんが載せたいと言って作ったのは、坦坦麺大津・みそ坦坦麺・塩坦坦麺…全部坦坦麺。。。どれも美味しそうなんだけど、私はもう食べられるわけがない。
 みそと塩は隣のお店に持ってった。でも坦坦麺大津は、店長自身も、
 『さらっと食べちゃう女の人もいますけど、俺は無理っすねー』
 という量である。麺は一人前なのだが、チャーシューがだーーーっと並び、野菜がどーーっと入り、味付け卵がのっかっている。実は、この味付け卵だけ半分いただいたのだが、もーこれが私の今日の絶品!であった。
 『時間さえ守れば簡単に作れますよ』
 是非、挑戦したいと思います。
 この坦坦麺大津は、同行した女性が途中までいただいたのだが、結局平らげきれなかった。

 ラーメン博物館に行っても思ったけど、ラーメンなんてもんは、普通1回1食しか食べないわけで、入場料を払って入っても、実際梯子するには難しい。
 と、いうわけで、衣笠店は厨房にお邪魔しての取材に留め、料理の写真は、おなか空かせて後日また来ます、と帰ってきた。

 ここで、
 『取材は1日1店だね』
 という教訓を得た。別腹が欲しいところである。

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え…

 数日前、新しいPCが届いた。電話で翌日届くのがわかってから、しっかりバックアップを取り、場所も空けて待っていたのだが、結局落ち着く迄には1日半を要した。
 前回同様、私の今迄使っていたものは娘へスライドするから、別に中身が消えてなくなるわけでもなく、後から移せばいいものもあったのだが、何しろ、OSとおまけのソフトしか入ってない半人前状態でいらっしゃったのを、パーテーションの区切りをなくす為に早速リカバリーかけてしまうわけだし、お古も娘が不自由なく使えるように、彼女の設定など元の通りにとなると、それなりの時間もかかる。

 やれやれ、というところまで行って、一仕事するか。
 AutoCADを開いて図面を描こうとしたら、あれ?私が一番使うボタンが無い…。ま、確かに、表示は後から移動したり加えたりと色々設定は必要だったのだが、そのボタンの一郡だけが出てこない。変ねぇ。。。
 表示だとか、ツールだとか作図補助どうのこうのとかいうのを、原始的にひとつづつ変えては戻し眺めしたものの、一向に出てくる様子がない。これがないと、非常に作業効率が悪いんですけどー。

 何かというと、位置で言えば、画面の一番下に出てくる、座標。座標なんかはどうだっていいんだけど、その横に、スナップだとかグリッドだとか、直交モードやOSNAPとかいう名前の付いたボタンが並んでいるはずなのである。
 そのボタンが選べないと、常に図形が固定されている状態になってて、任意に動かないのである。例えば、ちょっと回転させようとしても、90度180度270度にしか動かないから、ちょっとというと、1度とか2度とかきちんと数値で角度を入力してあげないといけない…。

 一仕事ぽっちりならいいけど、急ぎが入ったらストレス満載になりそうである。一体どこにいっちゃったんでしょう。誰か知りませんかー…と色々調べていたら、メールで問い合わせる事が出来るところを見つけた。派遣が本業みたいであったが、一般ユーザにも親切そうな窓口であった。返事も1時間以内にきた。いいところめっけた気がする。
 でも、そこで目にした文字は、、、、

 まず最初に確認ですが、AutoCADウィンドウ、また作図ウィンドウは最大化の状態でしょうか?以前に同様の質問があり、単にウィンドウが最大化されていないだけで、ステータスバーが隠れていたとう事がありました。ご確認ください。

 え。。。。最大にしたら、ぴょいって出てきた。
 もーお前何年これ使ってお金もらってんだよ!みたいなオチである。

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エアメールの日 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ エアメールの日
「あなたはこれまでにエアメールを送ったり貰ったことはありますか?あればそのときの思い出を教えてください。」
 よくエアメール柄の封筒で来るのは、なんたらクジに当選するかもしれないようなやつばかりである。
 昔は、エアメールってのは、あの柄の封筒じゃないといけないのかと思っていたが、アメリカに嫁に行った義姉から来るのは、いつも普通の封筒だから、こちらから送るのも普通でいいわけである。

 家から直接地球の裏にいる人と会話ができるというのも何だか不思議だけれど、ポストに入れた手紙が地球の裏に届くというのも、とても不思議な感覚である。

 最初に出した時には、出す迄にえらく緊張した。間違えちゃったら届かないわけだし…って、間違えちゃったら日本の国内でだって届かないのは同じなのだが、日本で間違えた場合には、最後自分の手元に戻るって思えるけど、海外に出てしまったら、そのまま消えてしまいそうだからである。実際、船便で荷物が戻らなかったって話を義姉から聞いてたし…。

 実を言うと、義姉の住所は、彼女が書いてくれたのをそっくり書けばいいんだけど、自分の住所を、どこにどう書いていいのかわからなかった。
 が、ほんとに便利な世の中で、そういうのを記したページというのもネットですぐ見つける事はできた。
 それでも、不安げに郵便局へ行ったら、日本を出る迄は日本人が読むんですから日本語でいいんですよ。どこの国へ行くのかってだけちゃんと記してあげれば、後はむこうでなんとかします、みたいな事を言われ安心したっけ。

 普通のお手紙は、日本の料金に毛が生えた程度で運んでくれる。別に高いお金を払いたいわけじゃないのだが、海外まで運んでいただくのに、ほんとにそんな金額でいいの?ってその方が不安かも。

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好きな刺身 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 好きな刺身
「どんな魚の刺身が好き?」
 子供の頃、生の魚は苦手であった。先日もここで述べたが、寿司を食べに行くなら留守番していた方がましだと思っていた。
 けれど、ある日隣のおばさんが鯖の押し寿司を作っておすそ分けしてくれたのを食べた時、鯵、鰯、秋刀魚、鯖といったひかりものならイケるのが判明した。

 私の刺身嫌いは、お肉の脂身が苦手なところからきていた。鶏肉の皮は平気。なので、肉で好きなのは、鶏、豚、牛の順。豚も牛もヒレの次はミンチがよく、肩ロースとモモはいいが、サーロインとバラが駄目。
 何がって、あの口当たり、とろけるという食感が駄目なのである
 子供の頃は、わらじのようなとんかつを食べる時も、脂身より赤身の比率を上げる事によって対処してきたのだが、大人になると徐々に受け付けなくなっていった。
 マグロもブリも火を通してあれば大丈夫。元々、鯵や秋刀魚は、猫が泣きそうになる程、身を残す事なく綺麗に食べた。で、そのひかりもの達は生の時も食感が変わらないという事に改めて気づいた時、やっと生でも食べる事ができる魚が見つかったわけである。

 嫌いの理由は、確かに食感もあったが、大方が食わず嫌いというもので、親と離れて飲み歩くようになってから、何でも食べてみるようになり、今は食べられないものの方が少ない。

 それでも、どちらかと言えば自分からすすんで食べたくないものはあって、イカ刺しがそのひとつである。食べて不味かったという経験は特になく、多分、肉の脂身のトラウマのかけらであると推測する。
 イカは、願わくば干したのをアブって食べたいと思っていた。

 が、たまたま市場で刺身定食を注文した時に食べたイカがすっごく美味しくて、その時は、マグロの座が危うくなった私である。

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雛人形

 1月の下旬に高校時代からのつきあいである友人と某デパートに雛人形を見に行った。雛人形を見たいというのは、彼女のリクエストであった。

 あるある、一杯並んでる。そりゃそうだよね。売ってるんだし…。
 すぐに店員が寄ってきた。
 『贈り物ですか?』
 自分の娘に、というには年がいった二人連れである。かといって、お孫さんにというには、いささか…という客に、そうとしか声の掛けようがなかったのだろうが、雛人形ってのは、腹の中に納まるもんでもなし、簡単に贈られても困るもんじゃあないのか?などと思いながら、
 『あ、目の保養に参りましたの』
とかわすと、ささっといなくなったが、この後『目の保養』と口にすること数回…。
 勿論互いに買う予定なぞない。
 『いやー、自分ちのって考えずに観ると楽だよねー』
 というのが彼女の感想である。

 私の実家には、2人いる子供が女の子であるにもかかわらず、雛人形というものがなかった。たまたま中学の友人のお母さんが、木目込み人形を創るお仕事をしているのを知った時に見せて貰ったパンフレットの雛人形。欲しかったけれど、とても買ってくれとは言えない金額に、自分が結婚して、もしも女の子が生まれたら、木目込みの親王飾りを買おうと決めていた。
 たった1度の買物に、当時は吟味に吟味を重ね、これなら、というものを選べたわけだし、今も満足しているのだが、年々その雛人形様の場所がなくなってゆく我が家…。
 去年は36インチのブラウン管のテレビの上にその座を確保したのものの、暮れにそのテレビは薄型になってしまった。
 また今年も、いつ出すか、どこに置くかと悩む時期がきたわけだ…。

 そういう事情はどこのお宅でもあるらしく、普通の段飾りや、とびきり豪華な物もあるにはあったが、小さくまとめた物を数多く取り揃えていたように思う。
 例えば、人形の人数は多くても、ちまちまと少スペースに納めて、そのままパタパタっとしまえるようなもの。親王飾りでも、桜や橘(ちなみにうちのは紅梅・白梅である)はなく、ただふたりきりのもの。
 そう、我が家のも何がネックかと言えば、屏風と台の大きさであった。お人形さん2人だけなら、どこでも置けそうなものだが、いつまで台と屏風を出すべきか、などと考えてしまう。
 『買った時は相等小さいものを選んだつもりだったんだけどね』
 と頷きあう。
 『買い換えるわけにもいかないしね』
 なんて締めで売り場を出た。
 
 昨年の記事を見たら、2月26日に『やっと出た』のだが、今年はちょっと早めに今朝飾った。

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バレンタインデー (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ バレンタインデー
「今日はドキドキ?のバレンタインデー。今年もらったチョコやあげたチョコについて教えてください。」
 昨夜のうちにコネコネして、今朝夜勤から帰った主人の酒の肴に出すつもりが、いつの間にか頭から飛んでいて、今朝になって気づいた私である。
 まぁ溶かして、混ぜて、捏ねて、固めて、まぶすだけってーもんだから、さほどの時間は必要とせず、娘の朝食を用意した後、さささっと作って間に合った。

 その娘がスキーへ出かける前に仕込んだチョコは、トッピングをしてラッピングを待つばかりとなっていたわけだが問題が…。
 『鼻がきかなくてわかんないんだけど…』
 彼女が用意したのは、父用と友達とその弟用の2つ。最大の違いは、片一方には洋酒を混ぜてあるというところ。
 彼女の友達は、たまたま食べたウィスキーボンボンに酔ったという程だし、弟はまだ小学生なので間違えるわけにはいかない。

 確かに娘から嗅ぎ分けてくれと渡された容器は、余程鼻を寄せなければ判別出来ないくらいほのかな香りだった。固まる前は部屋中いい匂いだったんだけどね。もっと入れさせちゃっても良かったかな…なんて思いながらクンクンクン。
 『こっちだよ』と教えてあげて台所に戻っていき、暫くしたら、
 『あれ、またわかんなくなっちゃった、どっち?』
 もしや酒入っている方の味見でもして酔っ払った?

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無事に戻りました

 学校で参加した2泊3日のスキー教室から、娘が戻ってきた。見た事もない雪の量と、触った事のなかったパウダースノーに、普段あまり行事の感想を話さない娘も、さっきまで興奮気味に話していた。

 手洗いよりも、うがいよりも、帰って来て居間にへたりこんだ娘にさせた事は、
 『無事に戻りましたってお父さんにメールしなさい』という事であった。
 その1時間位前、
 『明日は帰って来たら娘がいるからね』と主人を夜勤に送り出した私である。

 小さい頃から、特に積極的に手をとって遊んであげるわけでもなく、まとわりついてくるのをあしらう程度なのは今も変わらずといった接し方なのに、ちょっといないと、人一倍心配になるらしい。
 何年か前の夏休み、同学年の子供がいる私の友達の家に、無期限で泊まりに行かせたら、毎晩、空のベッドを眺めため息までつく主人を見て、
 『もう限界だから…』
 『??まだ全然大丈夫みたいだよ?』
 『いや限界は旦那』と、翌日、撤収しに行った覚えがある。

 今回も、もう着いたかなと数時間おきに口にし、こっちで雨が降れば、あっちは雪がすごいだろうと言い、携帯電話持参禁止の娘に、ホームシックならぬ娘シックに悩むのは主人であった。勿論、本人にその自覚はない。
 しかし、数日出かけるってだけでこれなんだから、一人暮らしするだとか、結婚するだとか言い出したら、どーすんだろ…。
 まぁ案外物事肯定的に考える人でもあるから、そうなったらそういうもんだって受止めるんだろうけど…。

 そうそう、明日のお疲れ休みは、明後日の間違いだったらしい。家について開口一番に言ったのは
 『明日ガッコあるんだって』である。今回は彼女以外の多くが、お疲れ休みは翌日だって勘違いしていたようだが、大人(先生)は翌日は無理して出ても、また3連休の方を選ぶよね。

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バレンタインに思いをこめて (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ バレンタインに思いをこめて
「あと二日でドキドキのバレンタインデー。バレンタインでチョコ以外でもらってうれしいもの。あげたいものを教えてください。」
 振り返ると、バレンタインを告白に使った事はなく、どちらかと言うと、おつきあいのある人に『お中元』だとか『お歳暮』のように渡してきたなー…ほんとに義理チョコである。

 小学5年の頃だったかな。ひとりの女の子が男子全員に不二家ハートチョコレートを配っているのを見た。たかがハートチョコレートと言えど、当時、ひとクラス男子20数人。義理も均等にしようとすると大変である。
 その頃ホワイトデーが根付いていたかどうかは定かではないが、気の効いたお母さんは何人かいたようで、恥ずかしそうに可愛らしい包みを渡している男子を見かけた。

 女子高だったせいかと思うが、いくつか貰った覚えがある…。
 学校は当時若い男の先生が多く、バレンタインの休み時間、職員室前は、すごい人だかりであった。
 私の通った高校は、普段は服装や髪型、持ち物検査がとても厳しいのだが、そういう時は、お堅い女の先生も片目どころか両目瞑っていてくれた気がする。
 担任に至っては、車にでも積んでおいてくれよってな具合にキーを投げてよこした程であった…。

 主人には、チョコはおまけに近く、毎年トランクスを進呈している。普段買わないような洋酒を進呈した事もあるのだが、結局半分は私が飲んでしまうので、さしあげたような気がしない。

 娘は、エビで鯛が釣れる事に最近やっと気づいたらしい。いっつもギリギリになって、その癖、手作りに拘るものだから、結局私をも巻き込む迷惑なヤツである。
 今年は、昨日から学校のスキーで出かけている。その前に差した釘が効いたらしく、作ってから出かけたので、今年は、もう冷蔵庫に眠っているが、誰も味見をしていない…。

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建国記念日 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 建国記念日
「三連休最終日ですが、この三連休であなたは何をしましたか?」
 うちの住宅地は、年配の方が多いが風情をあまり感じない。年配の人が多いからとも言えるが、5月の声をきいても鯉のぼりがあんまり泳いでいるところないし、だからと言って祭日に旗出す家なんてほとんど無いという中で、数軒先にあるお宅では、必ず旗日に旗を出す。そのお宅の旗を観ると、あー今日は旗日なんだ…って思う。

 ところで世間は三連休だった模様。うちの主人の会社には祭日というのは存在しないので、さっき弁当持って夜勤に出かけたところである。
 また娘も今日から学校のスキーで長野に行った。道路事情で今日行ったのかなー。。。その辺の事はわからないが、帰って来て翌日の木曜が休みで金曜は行くという変則ぶりである。
 え……ふたりがいないという事は、今日と明日は晩御飯を義母とふたりでつつくわけだ…楽しそう。

 さてその三連休に入る前日の事。パソコンの外付けハードディスクドライブが瀕死の状態である事を発見した。
 今時電源の必要なハードディスクにバックアップを委ねていた私も私であるが、普段ぶん回して使う事のないそれが死ぬなんて事は頭の隅にもなかった。

 何しろ完全に死んでしまう前に、しまい込んだ物を救出しなくては…と、何度か電源を入れたり落としたりと、まるで病院のドクターが心臓を復旧させるが如く試みた結果、ようやく本体がディスクの存在を把握してくれてホッとしたのもつかの間、救い出したデータの多さに、今度は本体のハードディスクが悲鳴をあげだしてしまった。
 それは困ります…。

 とりあえず、娘のパソコンにデータを移したが、正直言ってそれも怪しい。
 先日たまたま借りようとした時に電源がなかなか入らなくて、近いうちにリカバリかけてやらないと、と思っていた矢先なのである。
 リカバリなんて本来CD1枚で済む話なのだが、彼女のマシンはなんたって、ミレニアムエディションをXPにしたっていう曲者だし、色々元の状態にする迄には、やっぱ手間を食う。
 ともあれ、そこに大量のデータを注いだら、デフラグの途中でメッセージが出た。
 『Cドライブが壊れているかもしれません』
いやぁん…お願いだから新しいハードディスクを買って来るまで持ちこたえていて頂戴、と祈るようにして出かけた。

 新しいハードディスクに全てのデータを移して一安心したけれど、実を言えば、私のパソコンも限界であった。だって内臓ハード60GBだよ…ゼロひとつ足らないんじゃあないかって話である。メモリだって元々ついてたの256MBだし…。別に515MB積んであるったってギガ未満…思えばよくこれで頑張ってきたもんだ。

 新しいパソコンを買うというのは、今年の目標ではあったが、まだ新しいOSにはしたくないんだよね…。今慣れてる時間ないし…。というか持ってるソフトが使えなくなるなんて事になったら…怖い怖い。
 それに、もうじきXPは作らなくなるらしいし…。
 ハイエナのように娘が新しいお下がりを待っているという事もある。彼女のは私が今のマシンを購入した時にお下がりしたものなので、DVDが読めない上、CDドライブを付替えた時にツメの位置が合わなくなり、CD出すのにいちいち画面上から指令しなければならない。

 というわけで、連休は新しいパソコンを発注した♪

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YAMADAのカード

 YAMADA電機には、去年ホントにお世話になった。色々買い換えたからねぇ。
 大きな金額の買物をする場合、他も検討はすべきなのだろうが、あちこち見て歩くというのがそもそも苦手なのと、値段の交渉段階になったら、結局安くならなくても、そこで決めてしまうというのが、我が家の癖であるらしい。まぁなんだかんだ言って、我が家の周りでは、結局一番ここがリーズナブルだということである。

 YAMADA電機にはポイントカードがある。たいていの量販店やスーパーには今時珍しくもない事であるが、YAMADA電機のポイントカードは、買物をした時のポイント還元の他、これももしかしたら珍しくもないのかもしれないが、買物をしなくても読取機に挿入すると、来店記念のポイントプレゼントがある。

 そのポイントカード、今迄は単なる磁気カードだったのだが、去年からクレジット機能付きのカードへの切換えを呼びかけていた。我が家もテレビを購入した際、クレジットで購入しても還元率が下がらないからという事で、申し込み手続きを済まし、つい最近、財布に新しいカードが納まったところであった。

 その新しいカードを持参して初めての来店となった本日、来店記念ポイントを戴こうと機械に挿入したのだが、あれ?読まない。どして?
 買物をした際、前のカードのポイントを合算していただいて、ちゃんと読み込める事を確認し、再び機械に挿入。。。やっぱ読まない。なんで?
 店員さんを捕まえて聞いてみた。
 『これって、ポイントの機械は使えないの?』
 『使えますよ』
 『入れたんだけど読まないの』
 『え。。。入れたんですか?』
 店員さんは、カードの裏のバーコードを指差した。
 『あ、もしかして携帯ポイントと同じで、これをかざすの?やだ、入っちゃったから2回も入れちゃったじゃん』
 『あ、入っちゃいましたか』
 って簡単に言うけど、故障しなくてよかったわ…。

 かつてSuicaを初めて使った時も、あやうく挿入してしまいそうになった私である。。。

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もしかしてモグリ?

 去年我が家には、地上デジタル放送が映るようになったというのは、ここで述べたとおり新しいテレビを買ったからである。

 たいていの物を買うとついてくるのが保証書であるが、同時に『ユーザー登録』というものがあるものはある。更新が必要になった時のお知らせを受ける為だと解釈している。まあ必要ないだろうというものに登録はしないのだが、買った時の金額と何かあった時のリスクを計った時に、相談しやすいかなと思うものは積極的に登録をする。
 今回のテレビについて言えば、私の理解の範囲外の物なので、正直、どこまでが重要品で、どこからがオマケなのだかわからなかったからなのだが、昨日迄の出来事を総合して考えると、しなけりゃ良かったのかしらと思う。

 正確にはテレビというより、それについている『B-CAS』というカードの話である。カードのナンバーを記してハガキを出して暫くしたら、お約束のように『登録が完了しました』というお知らせが来た。
 そかそか、済んだか、と軽く流しておいたら、それから『なんたら放送をご契約なさいませんか』というお誘いが色々来るようになった。有料放送の事である。

 私の住む町内会は電波が弱いらしく、ケーブルテレビを使っている。通常の放送の他、何のオプションもつけていないので、申しわけ程度の『地域チャンネル』と『放送大学』だけしか映らない。
 それが、もう10年位前になるのだが、受信機の付替え工事があった時、キャンペーンだといって有料放送用の受信機を仮付けしてくれた。
 『1ヶ月後に受信機を引き取りに来ますが、これを機会に契約を考えて下さい』
 普段は契約しないと観れないチャンネルを、1ヵ月だけ全て観れるように設定していってくれたのである。
 ところが、1ヶ月過ぎても1年過ぎても回収には来なかった。勿論どのチャンネルも映る。ケーブルチャンネルだけではなく、BSもWOWOWも全部観れた。
 しかし2年を廻った頃、一軒おいて隣に新築の家が建ち、そのケーブル工事に来た際『あれ?』と思った人がいたらしい。それ以来うちの有料放送は映らなくなった。
 残念っ…と思うでしょ?まあ、子供が目先の変わったアニメを観れて喜んでいた位で、我々はといえば、普通の局の番組を追っかけるのが精一杯で、ほとんど観る事がなかったものだから、映らなくなっても気づかなかった程なのである。

 タダでも観ないようなチャンネルに、当然お金を払う契約をしたいとは思えない。

 昨日の夕方、呼び鈴に出ると、防寒着に身を包んで首から身分証明のプレートを下げた、斉木しげるさん風のおじさんが立っていた。
 『私、NHKのなんたらです。いつも受信料を年払いでお支払いいただきありがとうございます』

 ちなみに、このNHKの回し者と会話をするのは、生涯において3回目である。1度めはひとり暮らしを始めてすぐにやってきた。鰻の寝床のような造りのアパートの奥まで覗いて嫌な感じがした。
 2度目は結婚してからの新居に押しかけてきた。主人が所帯を持ったから払うようにした為、今迄払っていた義母を解約したら、どういうわけなんだって聞きに来た。
 そして今回である。全員違う人なのに、人柄が同じに見えるのは何故だろう…。

 斉木しげるさん似は続ける。
 『奥さんのところBS放送映りますでしょ』
 『契約しておりませんので映りませんが』
 『いや、契約云々じゃなくて映るんですよ』
 『へー、でも映んないよ』
 『昨年の10月に薄型テレビ買ったでしょ』
 『ええ買いましたよ。地デジ映るやつ』
 『でしょ。だったら映るんですよ』
 『だからぁ契約してないから映らないんだって』の押し問答数回…。
 『契約してなくたってパラボラアンテナあれば映るでしょうが』
 この人もぐりじゃね?と思う。だってこの町内会はケーブルなんだから、そんなアンテナ無くても映るもん。
 『敷地周ってきて調べてみ?そんなもんないから』
 『あら??』と初めて気づくところが益々怪しい。
 『なんならあがってテレビ確認します?契約してないから映りませんって表示、見せたげようか?』
 『いやいやいや…いいです。失礼しました』
 って帰ったけど、なんかムカつく!

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海苔(のり)の日 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 海苔(のり)の日
「今日は海苔の日です。あなたが好きな太巻き(おすし)の具を教えてください。」
 古くから貴重な食品として食べられて来た海苔の価値を高く評価し、大宝元年に制定された『大宝律令』によって、大宝2年から諸国指定産物になり、年貢(当時の租税)の対象産物に取り入れられた。
 大宝律令が制定された(701年)2月6日を『海苔の日』と制定し、全国的な海苔消費促進の日にしたそうである。

 私の父は、昔海苔の養殖をしていた。養殖場の埋立と共にやめざるを得なかったのだが、海岸で撮った写真が1枚あったのを思い出す。

 とは関係ないが、今は食べられない物の方が少ない雑食となった私も、幼少の頃は刺身の類が一切食べられず、かんぴょうすらダメで、寿司屋に行く程つまらない食事はなかった。
 けれど海苔巻きは好きで、何も具がなくてもご飯を巻いて食べていた。だから寿司屋に行っても、サビ抜きにしてどころか、かんぴょう抜きを申し出るという、寿司屋さんサイドにしたら、何食いに来たんだって客であった。
 やがてかんぴょうは大丈夫になり、ようやく海苔巻きと玉子載せだけの『のりたま』を注文できるようになり成人までそれを通す。
 その名残か、まぐろが好物になった今も、わさびは苦手。大人だから食べられるんだけど、自分からは使わない。挟まってるのは食べちゃうけど、盛ってあるのはよけて食べる。

 海苔の佃煮も好き。韓国海苔に至っては、あるだけ食べてしまうので、あえて小袋包装のセットを購入し、1日1袋の自制をしている。
 
 だが、太巻きはというと…あんま食べない。桜でんぶだとか、きゅうりだとか、色々巻き込んだやつを見ても魅力を感じず、それしかなければ食べるが、自分用に買った事はない。
 以前、創作寿司が流行った時、切っても切っても、お花だとか、ドラえもんの顔だとかが出てくる太巻きを作る会を友達が開いていたが、始まる前にそそくさと帰ってきた覚えがある。
 綺麗なので、子供が小さい頃、1度だけひなまつりに作ってみたけどね。

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こうなると思った

 本日より…正確には昨日から、ゴミ収集の日程が変更になった。

 今迄は、月・水・金だった燃えるゴミが月・金の週2日になり、月1だった紙・布の類が第1・第3の木曜の月2日となったところまでは良い。ここからが問題である。
 今迄もこれからも週1収集の『缶・瓶』と『プラスチック』の曜日が入替になったのである。火曜だった『プラスチック』が土曜になり、土曜だった『缶・瓶』が火曜になった。
 ゴミ収集車の巻き込み部分に入るものなら燃えようが燃えなかろうがひっくるめての収集から、分別収集が始まって彼是2年とか3年になるわけだが、すっかり火曜は『プラ』が定着してるのに、どーしてひっくり返すかなぁ。
 昨日も生ゴミ持って行ったら知人がいたので、
 『解りづらいわよねぇー』なんて言いあったところである。

 実は、この収集変更を私はつい最近迄知らずにいた。というのは、普段のゴミは全て娘が学校に行くついでに捨ててくれていた為である。年末年始の収集納めと収集初めは確認しに行ったが、それからの張り紙を見た記憶がないのと、そんな大切なお知らせ、回覧で廻ってきたと思うのだが、どうやら見逃したらしい。。。
 先日知人宅で耳に挟んで、たまたまここで書いた記事のコメントにその話題があった記憶がドッキングし、先週の土曜は、自分の足で『缶と瓶』を捨てに行って張り紙を見つけた次第。

 そして本日に至るわけだが、捨てていいのは『缶・瓶』である。しかし、収集所には『プラ』の山…。ゴミ収集車は、その1個1個に張り紙して集めずに置いていったけど、どーすんだろ。多分明日も収集予定がないのに『燃えるゴミ』捨てる人はいるだろうし、金曜になったら新しく『燃えるゴミ』が積まれて、そんでまたきっと『プラ』は残されて、土曜までほっとくのかなー。

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出ないもん勝ちかしら

 不在につき、といえばそれまでであるが…というのは、昨日の雪かきの事。

 いつ始めるかというのは、誰が決める事でもないのだが、誰かが始めちゃったら出ないわけにいかないのが雪かきである。こういう時の家の前の道路は、どこからどこが我が家の管轄なのだろろう…。並びの家が一斉に出てきてくれれば、みんなで一気にわーっと終わらせちゃうんだけど、出てこない家ってあるんだよね…。

 ちょっと出かけて帰って来たら、もう始まっていた。時刻は15時半になろうというところ。正直言ってまだ降っている。降ってるのに雪掻きしたってねえ…。でも、もう他が始めちゃってる以上は、うちも始めないわけにいかんではないか。
 7軒程の家が向き合って並び合計14軒はあるという通りである。既に自分の家の前だけ綺麗にして引っ込んでいた家が1軒。朝はやーくに自分ちの中庭だけ綺麗にして引っ込んだ家が一軒。明らかに雪かきを避けて出かけた家が1軒。そして、お父さんだけ出た家が2軒。夫婦で出た家が我が家を含めて2軒。
 最初は自分ちの前だけやってたんだけど、もう社会のお勤めを終えた年齢の方が2人で頑張って他の家の前までやってるのに、引っ込むわけにいかない主人である。家の前だけなら雪かきスコップは1個しかないので主人だけに任せていたのだが、事情が見えてきたので、私も出たという次第。

 実を言うと、この雪かきスコップ、プラスチックが主体の軽いものなのだが、前回の大雪の後、やっぱ必要だよねと購入したものである。しかし、それから2年?3年?ぶりの積雪である。雨ざらし陽ざらしに置いてあったせいで、使う前にへたってしまっていた。
 それで、出かけたついでに買い足そうとしたのだが、当然今日あたり近所のホームセンターに売れ残っているわけがなく、まぁあるわきゃないのは半ばわかってたんだけど、あったらいいねレベルである。なかったら仕方ないので針金で固定して、ビニールテープをぐるぐる巻きにして使おうと店に行った。
 その入口で、見かけた丈夫そうなスコップはステンレス製…丈夫はいいけど、持ち上げてみて予想通りの重さである。かいた分だけ腰にきそう…と、ここでこれを購入しなかったのが災いの素であった。
 私が出る迄に補強はきかず柄が折れていた。しょうがないので主人は、ソリみたいになったスコップを泥鰌すくいのごとく使っていた。主人がご幼少の頃からあった木製の柄がついた普通のスコップもそろそろ寿命であったらしい。グリップが取れていたが、私はそれを使って雪かきするしかなく、なんだ結局あれ買った方がよかったんじゃん…てな具合であった。

 多分、この雪が溶けて流れた頃、あ、でもまた水曜あたりヤバイって天気予想屋が言ってたんだっけ?我が家はスコップを買いにホームセンターに行くであろう。
 今日になっても腕が若干へろへろしている私であった。

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今回は大当たり

01
 冬になって何度か『雪になるでしょう』の予報を聞いたが、なんだ降らないんじゃん…であった。先日ちょっと辺りを白くした日もあったが、娘の登校時間には雨に変わってたし。今回は昨夜の天気予想通り、ばっちり当たりである。この降り方は…当分止みそうにない。

 普段雪とは縁の無いところに住んでるせいか、雪が降るととりあえずわくわくする。けど、雪が純粋に嬉しいというのは、電車で通学するようになって…消えた。
 高校はまだ学校に辿りつけば良かったのだが、専門学校生になった時は、自分の身より課題作品を守らなければならないつらさに泣きが入りそうであった。
 山奥には住んだ事はないが、平地にも住んだ経験は少なく、今の住処はタクシーを使えばよいが、実家にいた頃は無理して昇ろうとする車が立ち往生していて、道路自体が通行止めになっている事が多く、自分の足しか頼れないとんでもないところだった。

 一応積雪の予報が出ると、1日や2日篭城しても大丈夫なように食料の準備はする。しかし、普段家から一歩も出ない事が多いのに、明日も明後日も外出の予定が…やだなぁ…。
 私の車は四駆じゃないので怖くて出れない。いや、一般道に出ちゃえば怖い事ないのだが、住宅地の昇り口に『凍結注意』看板が出るといえば状況が理解できるだろうか、一般道に出る迄が問題なのである。
 さすがにメインストリートは、あまりひどいと除雪車がくるらしい。除雪車自体を見たわけではないが、以前すこぶる大きな車輪跡を見た事がある。でも、碁盤の目のように分割された住宅の前の道は各自に任されているので、まったく雪掻きしてない通りと、綺麗になくなっている通りとの差が激しい。ちなみにうちの通りは、自宅前だけはみんなするのだが、肝心の曲がり口は誰もしないから、出ちゃったら最後、家に戻れない…。

 雪掻きってのも、やってみると大変な作業である。今は雪掻きスコップなるものを持っているのだが、前はただのスコップしかなかったので、重い上ちょっとっつしか掻けない。。。
 主人が出勤しちゃった後に義母と2人で雪掻きしたのだが、まー普段は猫の額だと思ってた駐車場が広く感じるったら…。

 こうしてる間にも真っ白は増してゆく…。
02←2時間経過

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ちょっとわくわく

 娘が体調を崩した。今回は喉である。喉というと、過去2回溶連菌に感染したので、まず舌を見てみるのだが、舌の突起はほぼ普通で、でも喉の奥はまっかっかである。

 昨日はまだ元気だったのだが、来週学校でスキーに行くという事もあり、朝一番でかかりつけの医院へ行かせた。当初は休むつもりはなかったのだが、遅刻の連絡をしたら先生が『無理して来なくてもいいのよ』と言ったらしく、すっかり休みモードのスイッチオン状態。まあ、今日休めば月曜からすっきり学校へ行けるかもしれないと思い休ませた。

 ほぼ1日元気だったのだが、その夜発熱。38.5度。うーん。喉も時間が経つと共に痛みを増し、1日水物しか摂り入れられず、それを飲み込むのもしんどい模様。
 翌朝、もう一度診せに行くべきか医院へ電話した。あわよくば本人は連れていかずに薬の追加もしくは変更を企てたのだが、先生が『インフルエンザかもねえ』という。。。だったら行かないとダメじゃん。

 実を言うとインフルエンザの検査というのを初めて目の当たりにした。ラップに鼻水を進呈するのか…。
 『15分程かかりますので』と看護婦さんがと言うので待つこと15分。
 名前を呼ばれて一緒に診察室へ行ったら、妊娠検査キッドみたいのが出てきた。判定の結果は微妙…。
 『A型はうっすら出てるんですよね』

 実を言えば、医院に着いてから熱を測っても37.5度と下がっていた。38.5度が1度下がれば、本人かなり楽である。が、もしヒットなら今晩から熱に魘されるだろうとの事なので、薬はいただいてきた。

 リレンザという吸入して熱を緩和させる『装置』である。ロケットみたいな形をしてて、両手で両側に引っ張るとカチッと2分割される。片一方は蓋である。本体側を更に2分割。片側に小さい4穴ディスクがついてる。ここに、これまた円盤みたいな格好した入れ物の粉薬を入れて、装置をカチンと戻し、縁日のハッカみたいな吸い口から吸入する、と注意書きにはあるが、なんかわくわくしちゃう…。

 『熱が高くなったら、これを使って下さい』てことは、熱が高くならないと使えないんだよね。インフルエンザになって欲しいわけじゃあないんだけど、ちょっと使ってみたい気はする。

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あった…

 うちの冷凍庫にもあった。味の素の『ピリ辛カルビ炒飯』しかも2袋。だって好評なんですもん。
 味の素のホームページを見ると、着払いで送ってくれとある。後日新しいものを届けてくれるらしい。
 この品物の場合、今のところ安全性が確認出来ないからの自主回収だけれど、また後日同じ物を送られてもなあ…という感じはする。
 送るべきか。送らずに捨てるべきか。賭けに出て食べてみるべきか…。

 『ひとくち餃子』も何回か買って食べた。どっちかというと冷食餃子は味の素の方が好きなので、そっちばかりだったのだが、多分、その時安売りしてたんだと思う。
 『お弁当大人気!』シリーズの『豚肉のごぼう巻き』と『豚肉の3色野菜巻き』は定番であったが、何故かここのところ、うちの冷凍庫にはなかった。

 野菜は産地が札に書いてあるから、国産と中国産の2種類があったら、中国産は避けていた。鰻も中国産を買うのはやめていた。けど、加工品のパッケージの裏見て買ってなかったもんなー。第一、『ピリ辛カルビ炒飯』の裏には、どこにも中国云々の文字はない。

 基本的に、うちの場合、裏を見るのは、主人が嫌いな『茸』の類が入ってるかどうかだけである。惣菜の酢豚だとか、材料入りの蟹玉が買えない不便な家庭である…。

 惣菜はともかく、冷凍食品は今や(いや昔から?)我が家では欠かす事が出来ない存在になっている。特にお弁当のおかず。ちょっとづつ色々入れるには、8割は頼っている我が家である。ご飯と卵焼きとウィンナーの類や煮物がたまたまあったり、肉が残ってて生姜焼きにしたりする以外、ほとんどがチン!チン!チン!の連発である。チンしなくても、最近じゃ自然解凍がこんなに美味いってテレビで紹介していた程ではないか。
 ちっと考えを改めないといかんな。

 にしても、そもそも中国は信じられないが、自国も信じるには怪しい世の中、印刷されている文字すら本当なのかわからない。
 信じられるのは、自分の味覚と運だけなのかも。

 

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