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漫画の日 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 漫画の日
「今日は漫画の日です。あなたが生まれて初めて読んだ漫画を教えてください。」
 生まれて初めて読んだマンガは、さすがに覚えてない。マンガではないが、バンビの紙芝居を持っていて、山火事のシーンは今も頭の隅に残っている。

 最古で記憶にあるのは、1973年月刊誌『なかよし』の別冊付録だった、里中満智子さんの『6月4日月曜日』小学6年生の女の子が白血病だったかな、余命1年の宣告を受けた両親の話を影で聞いてしまい、一瞬どうにでもなれってグレまくって、やっぱ精一杯生きようって決意するまでの長い長い1日を描いた160ページ。当時私は9歳であった。主人公になりきって読んだのを思い出す。

 次に記憶にあるのが、姉の本棚で見つけた萩尾望都さんの『ポーの一族』である。ぶっとんだ。
 その後、2巻3巻しかなかった単行本を全巻揃えたのは姉ではなく私であり、その小学館から出た初期の単行本は、今も我が家の本棚にある。やはり小学生の頃だった。
 その作品で、私は萩尾望都さんの虜になり、同時に漫画の虜になり、読み漁る。
 親から貰う500円の小遣いで毎月『なかよし』を買うのが楽しみだったが、単行本につぎ込む事を決め、やめた。雑誌は本屋もしくは人のを読む事にした。単行本1冊が320円平均の時代である。

 友達の愛読書『マーガレット』でくらもちふさこさんに出会い、今も新しい作品が出れば買い求めている。

 高校生の頃『ベルサイユのバラ』1冊千円全5巻というハードカバー仕立てのセットを見つけ、迷わず姉と折半で買った。その日のうちに10巻読んだら眩暈と頭痛がして、ヤキがまわったのを感じる。
 ただ、それまで避けるようにしていた『ベルバラ』を読む事で、池田理代子さんの歴史物に興味を抱き『女帝エカテリーナ』『けふぞ火宅を』は揃えたが『エロイカ』を途中で断念した。

 『あいつ』で成田美奈子さんに『空の色ににている』で内田善美さんに惹かれ、おおやちきさんのイラストを追い求めたりしてきたが、今残るのは、萩尾望都さんとくらもちふさこさんのふたりである。

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