カテゴリー「ファッション・アクセサリ」の8件の記事

最初っからお願いしてるでしょうに

 銀座のブランド交差点には休みの日になると、カップルが溢れ、入場制限までかけているビルもあるんだそうだが、クリスマスシーズンとは言え『へー…』としか感想が出ないほど、ひとごとである。

 が、そういう我が家にもクリスマスはやってくる。
 先日もここに記したが、現在アメリカに住む義姉一家からは、いつもうちの娘が、一方的に戴いてばかりなので、たまには返そうと思い、1万円持たせて買物に行かせた。
 自分より上の男女二人と、自分よりはるかに下の男女二人のプレゼントを選ばせるというのは、中学1年のひたすらわが道をゆく娘にとって、少々重い荷であったかもしれない。

 その内、上の男の子の分は主人が助け舟を出した。1万円の予算内に4人分を割り振ったら、買える物はたかが知れているものになるのは必須。彼には、電波ソーラー時計なるものを別勘定で購入。ちなみに助け舟はあくまで意見と選択のみで財布は家のものである。

 下の男の子にはちょっとした動きのある物を電池と共に購入し、その上の女の子には髪留めを、一番上の女の子にはアクセサリーを買い、ポップアップ式の絵本カードまで買って、文章的には満点の出来だったのだが、おつりを回収したら、4,000円以上ある…上の女の子のアクセサリーに、はたく勇気がなかった模様。
 或いは、懐に残る分を計算したのかもしれない。

 何しろ、上の男の子と見るからに釣り合わない状態になったのは確かであるから、一昨日、学校帰りに彼女と待ち合わせをし、本命をあつらえる事にした。
 とんでもなく予算外の品と、リーズナブル過ぎる類をのけると、案外小スペース内での選択となり、思ったより簡単に選ぶ事はできた。
 何を入れるんだかという容積しかないが、一応蓋の開く入れ物になっている、宝石箱風の置物と、琥珀色した薔薇のペンダントヘッドである。勿論、残ったお金の中では賄えなかったが、上の男の子の金額を考えたら、それ位しかたがないというものである。

 さて、本日の本題はラッピングである。

 せっかく宝石箱になっているのだから、そこに薔薇のペンダントヘッドと、娘が選んで買って来た十字架のネックレスを入れて、箱詰めして、綺麗に包んで欲しいが、生憎、そのネックレスは持参していない。今日、代済みにして帰り、明日、娘に同梱して欲しいネックレスを持たせるので、そこでラッピングしてくれないか。

 ほぼ、上記の通りに、我々が商品を選びきるまでコバンザメのようにくっついてまわった店員さんに言ったのだが、難しい注文だったのだろうか…。

 会計を済ませると、包まずむきだしの箱に入れた商品を、店の袋に納めて、渡そうとするので、
『明日またきますけど、それを持って帰ると、この子が学校に持っていかないといけないので荷物だし、壊しちゃったりするのが心配なので、こちらに置いといていただけませんか?』
 店員さんの額の辺りに『?』の文字が見える…。数秒後思いついたように、
『あ、こちらでラッピングするんですね。ごめんなさい、持って帰ってお宅で包むのかと思って』
 段々こっちも面倒になって、それでもいっか…と思い始めた。
『でしたら、すみませんが用紙一枚いただけますか?』と要求するのもどうかと思ったが、ここで買ったら本来はしていただける分である。
 けれど、ああいった店とはいえ、誰でもラッピングが出来るというわけではなく、このコバンザメ婦人もそうではないらしい。ラッピング係の人にコソコソ説明をするのだが、ラッピング係は繭をしかめる。
 そう、あなたが思うように素人には無理なんですよ…と私は、その人の顔を見ながら心で呟いていた。だから最初っから、ここで包んで欲しいんだって言っているのである。
 紙を渡しても…というのをどうやって伝えようかと、今度はその事を悩む様子のコバンザメ婦人が口を開く前に
『やっぱり、明日来ますので、こちらで包んでいただけますか?』とニコヤカに念押し、やっと帰路につく私は、何やら疲労を感じるのであった。はぁ…

| | コメント (2) | トラックバック (0)

私の持ち物 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 私の持ち物
「最近持ち歩いているものの中で気に入ってる、気を使ってるものは何ですか?」
 外に出る時、常に持ち歩くのは、パンパンに膨らんだ財布である。悲しいかな、財布とは名ばかり、中に収まっている現金の割合は微々たるもので、大方のスペースを、現金のモトが占めている。

 現金のモトとは、カードの事である。何かに入会すると必ずカードを作る世の中であり、使えば溜まるポイントと年会費無料は、神社のお札より効力がありそうである。勿論銀行などのキャッシュカードの数もバカにならないし、金券の幅も大きい。

 どうも、使う時に持ってゆくというのが出来ない性格である。時間があるからマッサージに寄るとか、急に美容院に行きたくなるとか、前を通ったからCDをレンタルするとか、何度か、ポイントカードや金券を持ち合わせておらず、使えなかった悔しさを振り返ると、家にお留守番させておいても意味がない類だと思うのだ。

 後は、保険証、定期的に使う病院の診察券、免許証、車のカードキーというのも入っている。車のキーというのは免許証とセットの必要があり、財布を忘れると車が開かない走らないというわけで、これは大変良い思い付きである。

 それだけ詰め込めば痛みは激しく、頻繁に買い替え時期はやってくる。当然、お洒落なデザインの物に適度な収納力は望めず、ふくよかな方が洋服を選ぶ時のように、それなりの選択枝しかなくなるわけである。ほんとは集金バッグみたいなのにすればいいのだろうが、そこまで割り切れず、一生懸命、今迄の物が収まる『財布』を探す私である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一体、コーディネートって

 ブランド物だとか、流行のファッションにイマイチ敏感になれない私だが、昨日の朝テレビを見ていてふと思った。

 毎朝家にいる限りは眺めている、フジテレビの『とくダネ!』の『特捜エクスプレス』のコーナーで『ブーティ』の紹介をしていた。ブーティの紹介ってのも、初めて観るわけじゃなく、色々なところで取り上げているから相当流行っているのであろうし、別にブーティーに物言いたいわけではない。
 ただ、昔のご婦人がよく履いていた、長靴だか防寒靴もどきを彷彿させるデザインも時々見かける…。

 番組は、街を闊歩するお嬢さんのファッションチェックを一方的にするという、ありがちな構成であった。当然、辛口な評価が続く。言われてみるとそうも見えるが、ふーんそうなの??みたいな意見も多い。
 先日『行列のできる法律相談所』でも、ピーコさんがコーディネートして出てきた北村晴男さんの姿に、島田紳助さんが『…成功?』ときいていたのに同感を覚えたのを思い出したっけ。

 さて、さんざん『あれが変』だとか『ここが合わない』と評価をしていた方が、何人かにコーディネートのアドバイスをしてあげようという、ありがたい展開となる。
 モデルに選ばれた老若取り揃えた3人の女性は、自前のブーティを履き、それなりに頑張って自分でコーディネートして出ていらしたわけである。そのBefor画面の隣に映し出されたAfter画面のモデルさん達は、さすが、すっきりしたスタイルに変身してニッコリと微笑んでいる。ぱちぱちぱちぱち、素敵…って、それでいいのか?

 だって、上から下迄、そう肝心なブーティまで取り替えちゃってのトータルコーディネートなら、わざわざ自前の服で出て、恥かく必要は無いではないか。
 せっかく欲しくて買ったブーティーなんでしょ。あなたが今持ってるブーティを履きこなすなら、こういうバランスの服を合わせるといいと教えるのが、ファッションセンスを売りにする人の仕事じゃないのか?
 出来るなら彼女の持ってる服でなんとかして欲しいもんだが、さすがに、そこまで贅沢は言えないだろうから、せめてスカートだけ、どこかの店で調達するとか、小物を補うとか、いずれにしろ、ブーティ変えちゃいかんでしょうが…。
 じゃなければ、そういう服着たいんなら、こういうデザインのブーティの方が良いですよ、とか、いっその事、そもそもあなたの体系で、そういう靴は無理ですって引導渡す役を引き受けるとか。。。

 ま、アンバランスに使って、ブーティーが歩いているように見えるのも、ブーティの宣伝効果になる気がしないでもない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブランド物 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ ブランド物
「好きなバッグのブランドは何ですか?」
 はっきり言って、ブランド音痴な私。だからブランドを語るなんて申し訳なくて出来ませんって言いつつ……。

 どーも七つ道具を持って歩かないと落着かないタイプで、旅行と言えばヤドカリ状態で出かける派である。山奥だとか離島だとか秘境に篭城するわけじゃないのはわかっていても、なるべく不便をしたくなくて、転ばぬ先の杖を心がけてしまう。

 普段のバッグも然り、印鑑からカッター(って何に使うんだよ?いや案外あって良かったって思う事多々)色とりどりのボールペンがしこたま入るシステム手帳と、それに負けないくらいデカい財布には、カード一式(今や車の鍵までカード式だもんね…)。ポイントカードを家に置いてきちゃって使う機会に使えないってのが一番損だと思っている。
 それらが収まるバッグとなると、相当収納率高くないと、という事になる。

 というわけで、私が好きなバッグのブランドはSACである。色とデザインとポケットが豊富で、知らずにいくつか買って使っていたら、同じブランドだったというのがホント。
 今WEBで調べたら結構お値段が宜しいモノもあるようだが、私は数千円の物しか使った事がない。
 なんで数千円かと言えば、何年か使ったら捨てちゃいたいからである。安いからヨタるのか、頻繁に使うからボロボロになるのかというもんだが、皮の良い鞄には申し訳ない保存方法しか取れないので、もったいないとも思ってる。乾湿のしっかりしたお屋敷に住む身分になれたら、持ち物に対する思いも変わるかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

豊かな人も、そうじゃない人も、

バストというのは、ある人はあるなりに、無い人も無いなりに、悩みがあるらしい、、、ように思う。

 3年と少し前に、生涯において2度目の開腹手術を受けた私は、アンダーバストのど真ん中から切り下ろされたので、術後しばらくの間、ブラジャーが出来ない生活をしていた。
 ま、ブラジャーしてなくても、24時間病院から出て歩く事がない生活なのだから、必要か?と言われれば、そりゃ必要はない。

 さて、ブラジャーが要る生活って?夏場はしない人、家にいる時はしない人、ゴミ捨て迄はオッケーな人、電車乗らなければ平気という人、そもそもいらないんだっちゅー人、色々な言い分はあると思うのだが、私は、パンツはいてる時はブラもセットでしている人。寝る時も である。

 バストの大きさで定評のある人は数多いが、小池栄子さんも『寝る時もする派』だと聞いたことがある。彼女の足元にも及ばない大きさの私ですら、寝ると重いというのが理由で外せない。仰向けなら両側に、横向きなら下に皮膚が引っ張られるようで落着かないのである。彼女は、商売道具である胸を維持する為だと言っていた。

 そう、胸って努力して維持するもんなんだって、入院生活で身をもって知った。だって、、、何にもしてないと、なくなってっちゃうんだもの。平らな板の上に、サラサラの砂で山作ったみたいに、まわりの振動と共に、徐々に元の平らになってっちゃうような感じ。
 胸の肉って、毎日、かき集めて、ここよって教えてあげないといけないもんなんですよ。

 結論として、女性にブラジャーは必要です。

 ワコールのブラを買う、というのは、働くようになって、最初の贅沢だったように思う。一昔前、見える部分におしゃれをしても、いつもは見えない下着が一番最後になってしまうというのを聞いた事がある。色んな事にあくせくしている年代は、特にそうなってしまうのかもしれない。
 その頃の物価に比べると、下着も随分お手ごろにおしゃれできるようになったんじゃあないのかな。
ワコールデューブルベ
 今や、ブラジャーもセミオーダーの時代らしい。ワコールデューブルベは、ワコールのセミオーダーである。トップとアンダーだけじゃなく、バージスラインも計って、好みのレースやストラップ、チャームを組み合わせると、なんと2555通りにもなる。これだけあったら、肩がキツイけど…だとか、ちょっと隙間があくけど…なんて、ブラジャーの都合に合わせなくて良い、まさに自分サイズ、自分仕様。しかも、服の下に隠しておくなんて、もったいない綺麗さ である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

傘(今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 傘
「梅雨で雨が多い季節ですがあなたの傘はどんな傘ですか?」
 そういや最近、傘におしゃれしてないなぁ。

 ビルの窓からでも喫茶店の席からでも、傘を上から眺めるのは好きである。色とりどりの傘の花、のイメージ。

 通学や通勤から縁遠くなって、好きな傘をさしたいという感情が薄れているのかもしれないし、車で出歩く機会が多いと、傘というのは、車から屋根のあるところまでの繋ぎでしかなくなる。
 傘というのは、広げて干してたたむといったお手入れを怠ると、すぐに黒くなったり錆が出たりする。ひとりで歩いている時は気にならないが、誰かと歩く時に、そういう傘をさしていると、なんだか貧乏臭くて嫌だと感じる。

 相傘をする時、背が高いとどうしても傘を持つ役になる。自分より相手に傾けたり、何気に肩を持って、自分の手が濡れなければ相手も濡れないって基準にしたりするって…ほとんど自己満足の世界である。てか、自分がそうして欲しいという気持ちの現れかも?

 花柄の傘に憧れて、色々探した時期があった。実際に買ってみて失敗したなーと思ったのは、向日葵が一面にプリントしてあるものだったから、使える時期が限られてしまうという点であった。
 花にはそれぞれ咲く時期というのもがあるので、どれを買っても同じかもしれないのだが、向日葵だとか桜だとかいう柄は、どんな花音痴が見てもいつが旬だかわかるわけで、季節外れにさすのは、ちと恥ずかしい…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ホワイトバッファローって白い水牛?

 ホワイトバッファローとは、インディアンの伝説に登場する神の化身であり、ターコイズと共に稀に見つかる天然石の名前である。
Blomotionlt1q0bcdlq
 実を言うと、アクセサリーやスカーフといった小物を使いこなすのが、とても下手である。何にどれがしっくりくるのか、よくわからないで使っている。
 アクセサリーを持っているのは好きである。綺麗に並べて眺めているだけでも、結構楽しい。けれど、使いこなせたらもっと楽しいと思う。
 多分、昔から、そういうセンスに欠けているのがわかっていたからか、高校を卒業した日、左耳に針で穴を開けた。いつも付けている何かは欲しいとは思ってたからである。それから地道にピアスの数は増えている。

 ビーズのアクセサリーが流行った時、値段の手ごろさから、色々買ったり、貰ったりした。確かにビーズは綺麗ではあるが、なんとなく、玩具のイメージから脱せず、付けてゆく場所と、会う人を選んでいた気がする。
 私の友人にも、作る事に染まったのがひとりいた。彼女が天然石を使って作ってくれた指輪やネックレスは、キラキラ光る事はなかったが、他の物より服や場所を選ばないような気がした。
 高い安いの金額というより、年をとって、偽物を身につけていると、自分自身が安っぽく見えたり、感じたりしてくるようになるものなのかなーと思う。

 こちら「ホワイトバッファロー」は、インディアンジュエリーブランドなので、優しいイメージのものは少ないが、シンプルで、いつもつけていて違和感のないデザインの物が多いように思う。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

髪型(今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 髪型
「今日の髪型はどんな髪型ですか?」
 今日の髪型…昨日が特別に気に入っているわけではないが、昨日と同じにしたいのに、昨日と同じにならない…って、わっかるかなー。

 それは、毎朝娘の為に焼く卵焼きの出来栄えに似ている…。
『毎日、弁当には卵焼きを入れてくれ』というのは、娘からのミッションである。当初、毎日入れてもいいというメニューに焼きそばというものもあったのだが『あれはさすがに飽きる』と3P入が3個目の時に言った。美味しいと評判の豚肉の生姜焼きも『最近辛い』と言う。しかし、卵焼きには未だ駄目だしがないのは、毎朝味と形が微妙に違うせいであろう。やっぱ冷食より、おっかぁの味なんだよねー、と娘が言ったかどうかは不明。

 花王からsegretaというシリーズのヘアケアが発売されて使うようになって、随分と毎朝楽になったと思う。
ドライヤをかけずにいると、相変わらず、どーすんのよ、という程にうねりまくりな私の髪であるが、ドライヤをかけても、美容院のお兄さんがしてくれるようには、まっすぐサラサラヘアにはならない。
 segretaが発売される前、そのお兄さんに奨められて、ヘアアイロンを買った。実は、そのアイロンを使っても、そこそこにしか私の髪はストレートにならなかった。私の根気が足りないのか、髪の根性の方が勝っているのか、何しろ、これ以上やったら、かえって痛むからって思う程にしないとまっすぐになってくれなかったのだ。
 前にも記事に書いた事だが、このsegretaの試供品を使ってから、すごく手触りは良くなった。香りも好き。でも使うだけで、ストレートにはならない。ドライヤかけて乾かして、その後である。アイロンで伸ばす時の時間が短くて、まぁ納得いく仕上がりになるのである。この、まぁってところが重要で、毎朝、自分の髪をブローするたび思うのは、あたしゃー美容師にはなれん…という事である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)