猫の日 (今日のテーマ)
BlogPet 今日のテーマ 猫の日
「今日は222(にゃんにゃんにゃん)で猫の日です。あなたが好きな猫の種類はなんですか?」
最初はキジトラ。ちびというのは名ばかりのデカい猫だった。幼少の頃だったのであまり覚えてない。
次は、、、、やばいな…名前が出てこない。真っ黒の猫だった。安直な家族だったからクロとかつけてたのかも。ちびだって多分拾った時にちびっこかったからだと推測する。そしたら子猫は全部『ちび』だ。
引っ越した先につれていったらノイローゼになりかけてしまったので元の土地に戻してやったが、その後の消息は不明。近所の人が餌をあげていたとも聞いている。
その次がやっぱりクロ猫。母が拾ってきたチャコ。尻尾が長く、全身は細く、外に何か見つけると、すました格好でタッタッタッタって出て行く姿が、明らかに、お…なんかめっけたらしいぞ、と喜怒哀楽のわかりやすい猫だった。
隣に住んでいた祖母もクロ猫を飼っていた。ミミという。こっちのは寸胴で、尻尾も短く気性も荒く、何かというと噛み付いた上ひっかいて逃げるというとんでもないやつだったが、祖母が叔父一家と同居するのを決めて家を引き払った時から我が家の一員に加わった。
チャコの方が年とってたから、実家で最後に飼ってたのはミミだった。
母が具合悪くて寝ていると、重症な時には1時間おき位に枕元に座って、クンクンって、まるで息してるのを確認するみたいに鼻の辺りを嗅ぐんだって。こないときはそれほどの症状ではない。ということは、来てた時って冥土が近かったのかも…なんて冗談ともなく言ったものである。
ミミも引越し先のマンションで、かなりノイローゼ気味に晩年を過ごした。
猫は、飼うというより、共に暮らすという感覚である。呼んだって寄ってくるもんでもないし、来るなといってもついてくる連中だった。
うちの近所で会う野良猫達は、なんかおくれよ~って鳴いて擦り寄ってくるけど、実家で飼ってるどの猫も私に何を言っても無駄だって知ってたからか、お腹が空いて寄ってくる事はなかった。
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