クリスタル・スカルの王国
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国を観て参りました。
単純に、アハハッというシーンが多くて、最後まで飽きない映画でした。
公開前だったか、前作だか前々作だったかをテレビでやっていて、広大な景色の背景が
『まるで描いたような星空だよねー』
と思わず言ってしまうような、時代の流れを感じた。
19年ぶりのハリソン・フォードさんは既に60歳を数年過ぎているわけで、今回は成長した息子迄出てきて、やたら『爺さん』を強調する台詞を浴びつつも、いやー…頑張ってるなーというシーンの連続である。
またまたぁ…という程、落ちても、流されても、飛ばされても、ほぼ何でもない強靭な肉体の皆様だけれど、決してスーパーな強さはなく、泥まみれになっても諦めずに走り続ければ、正義は最後に必ず勝つ、という定義は、安心して観ていられる最上級の娯楽である。
ただ、どうしても、大量な虫が好きなようで、今回はアリんこ…。うえぇ…という感じである。
それと、オチが宇宙人てのがちょっと鼻をついたが、ま、そこのところは一瞬だったので、あまり重要じゃないのかもしれない。
先日、知人がコレを見にいったのだが、10人程しか観客がおらず、ちょっとのり切れなかったとこぼしていた。
確かに、映画館が満席というのには、ここのところ遭った覚えがない。
そもそも昔の映画館のようにどこも広くないから、前と後ろの座席の差もなく、一杯になったところで、まるで、アトラクションの座席割りのような少人数である。
それでも私は水曜日のレディスデー狙いのせいか、座る頃はスカスカでも、予告が終わる頃は、6割から7割の座席が埋まっている場合が多いから、10人以下って事はない。
真っ暗なんだから、集中して一人で泣いたり笑ったりしていればいいように思えるが、笑いのツボって、やっぱ少し共有したい。
ドッてみんなで笑うと安心して自分も笑えて、数倍楽しくなるような気がするんだよね。
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