おめでとうございます
と、私の言葉が届くとは思えないが、俳優・阿部寛さんへ…である。
ちょうど今、夕方前のドラマ枠で再放送している『結婚できない男』の完結編?のような会見であった。
阿部寛さんといえば、今や2枚目半の代表のような方である。
かつては、実写版『はいからさんが通る』で『伊集院少尉』を演じた。実を言うと、その映画は観ていないし、若い頃の阿部さんがどのような演技だったかもわからないので何とも言えないのだが、伊集院少尉のイメージには、かなり遠い。勿論、上映当時、阿部さんの今を知る由もなく、背高いし、適任の方が他に思い浮かばないという点で、ぴったりじゃん?と思ったものである。
私がドラマで拝見した阿部寛さんは、『HERO』と『TRICK』、そして『結婚できない男』…もう、すっかり今が確立されてしまっている。ちなみに全部再放送でお目にかかったものばかり…。
もしも、ある日、隣の家のドアから、木村拓哉さんや反町隆史さんが出てきたら、反射的に『えええええええぇ』って叫んでしまうと思うのだが、阿部寛さんだったら驚かずに『あ、おはようございますー』って声掛ける事が出来そうな、親近感のある男前なのである。
今朝、記者会見の様子を見て、初めてセリフ以外の口調を聞いたのだが、大変落着きのある大人の男性であるのを感じた。
嬉しそうに白い歯を見せて笑いながらの会見が、とても良い印象で、脱・結婚できない男に思わず祝福している私である。
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