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<title>紫のコメントさせていただいてます！</title>
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<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_744b.html">
<title>駄々っ子</title>
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<description>　また、無差別な殺傷事件が起きた。 　怨みを買った覚えもなく、ふって沸いた事故で...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　また、無差別な殺傷事件が起きた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　怨みを買った覚えもなく、ふって沸いた事故でもなく、ましてや戦争中でもないのに、外に出たらどこで突然に殺されてしまってもおかしくない世の中を歩くのに、自分だっていつ何時そうならないとも言い切れず、目の前で同じニュースを見て聞いている子供に向かって、一言の注意も見つからない自分が、何とももどかしい気持ちになった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一体、他人の人生を奪っておきながら、誰でも良かったという言い草はなんなのだろう。&lt;br /&gt;
　誰でもいいなら、自分の身を、出来れば誰一人巻き添えにすることなく、どこかでどうにかすれば良いではないか。&lt;br /&gt;
　そんな馬鹿な人間にさえ、その身がどうにかなれば、泣いて悲しむ親なり身内なりがいるだろうに。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　生きている事に躓いて、うまくいかない事ばかりが続いた時に、誰でも傷つける事が許されるなら、世の中、怪我人と死体だらけになる。&lt;br /&gt;
　だいたい、自分の怒りの原因にあたる人なら殴れば気が晴れるというのもわかるが、まったく自分に関係のない人に対して何かしたからといって、自分の気持ちは救われるのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そもそも何をもって、人は、自分を不幸だって決め付けるのか。&lt;br /&gt;
　仕事上のトラブルや不安、人間関係のもつれ、家庭環境の悪さ、生活水準の低さとあげればキリがないが、お金が余る程あって、広くて大きな家に住めば幸せなのか。優しい人に囲まれて、何不自由のない生活なら不満はないのか。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　私の育った家庭は、子供心にわがままも控える程、余裕のない家だった。家族はつつがなく暮らしてはいたが、あれやこれや不満もあった。ああじゃなければ、こうならばと毎日のように思っていたかもしれない。&lt;br /&gt;
　けれど、無関係な誰かを傷つけたいと思った事は一度もなかったし、今も無い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それは、そうしたからといって、それでは解決にならないとわかっているからだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私には、ああいった事件を起こす人と、道端にひっくり返って駄々をこねる子供とが重なって見える。&lt;br /&gt;
　前にも記した覚えがあるが、自分の思い通りにならないと、ひっくり返って駄々をこねる子供というのは、ある程度家庭環境に恵まれているのだ。我慢を知らず、騒げば手に入るという味をしめた子供。騒がせない為にすぐに与える親や親戚を持つ子供である。&lt;br /&gt;
　先にも述べた通り、私の家は貧乏だったから、そんな無駄な労力は使った事がない。&lt;br /&gt;
　そんな事より、どうやったら欲しい物が手に入るのか、他の方法を考えたものである。考えてるうちに、欲しくなくなるものもあったろうし、ホントに手に入らないんだって悟ったものもある。人には分相応があるのは子供にだってわかる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　騒ぎを起こせば振り向いて貰える。&lt;br /&gt;
　勿論、振り向いて貰った人々の反応や、それが招いた結果に考えが及んでいたら、はじめから事件など起こせないとは思うが、振り向いて貰う迄しか考えてない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　人はお互い様な生き物なのである。&lt;br /&gt;
　彼らは、相手の事を考えられないから、相手も自分の事を思い考えてくれないのだと気づいていない。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-07-23T14:42:26+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_3e44.html">
<title>隣から醤油を借りられるか</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_3e44.html</link>
<description>　いつの日からか、お隣の宅配便を預からなくなった。それは、不在通知なるものが郵便...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　いつの日からか、お隣の宅配便を預からなくなった。それは、不在通知なるものが郵便受けに入れられ、後で都合の良い時を伝えて届けてくれるようになったからである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　実を言うと、普段挨拶を交わすだけの隣人の荷物を預かるのは良いが、届けるという行為が嫌であった。だって、うちが預かった上、届けるってどうよ？だったら取りに来る迄待てば良いという話になるが、自分の物じゃない荷物が、いつまでもそこに鎮座ましましているというだけで、なんだか負担…だから隣のドアが開く音を聞くや否や持っていく、という事になる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　我が家には、季節の産物を送ってくれるような身内はいない。お中元お歳暮の付き合いもほとんどない。故に、宅配業者とは縁が無い家のはずだった。&lt;br /&gt;
　だから、在宅の折、宅配業者の車が家の傍に止まるたびに、向こう三軒両隣がいない事がないよう祈っている事もあった。&lt;br /&gt;
　しかし、今や、本の背表紙を目で追って探すのすらおっくうで、ネットで注文して届けてもらう生活である。お中元お歳暮に縁が無くとも、宅配のおじさんとセブンイレブンで会ったら、目で挨拶を交わすような間柄である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　先日、どこかの番組で、今時、隣から醤油を借りる事が出来るのか、という企画を観た。&lt;br /&gt;
　空の醤油の入れ物を持参し、昔よく見た、&lt;br /&gt;
　『お醤油切らしちゃって、ちょっと貸してぇ』&lt;br /&gt;
　というアレを再現したらどうなるか、というもの。&lt;br /&gt;
　言ってみると、案外貸してくれるものである…というか、呼び鈴鳴らされて、&lt;br /&gt;
　『隣の○○ですぅ』と言われたら、ホントに不在か居留守を使う以外、出て行かない方がおかしい。その上、『醤油を貸してくれ』と言われて、断る方が勇気いりそう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私が思うに、近所付き合いが希薄になったというよりは、醤油を使う段階になって無いという緊急を要した場合でも、野中の一軒屋じゃなければ、買いに行って間に合う環境にあるから借りないだけなのではないのか？&lt;br /&gt;
　確かに、小さい頃、実家の並びの家がよく、何でもかんでも借りに来て、気前よく、かつ気持ちよく貸してやりながら、ドアが閉まった後に母が舌打ちをするのを聞いた。&lt;br /&gt;
　母曰く、貸すのは良いが、帰ってこないものも多いし、貸したものより小ぶりの物が返ってくる、らしい。&lt;br /&gt;
　『そんなの、あるっつーからいけないんじゃん』&lt;br /&gt;
　しかし当時は、運転免許のない奥様は多かったし、買い物環境も今よりずっと不便で、一度帰ったら、明日以降じゃないと家から出たくないというのもわかる。だから、無いものは、とりあえず隣近所に聞いたのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　こんな事を今更長々書いたのは、数日前に済んだお祭りの際、色々な人に助けられた事や、初めて自分の班のお宅一軒一軒廻って、お話をした事からである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　例えば、30軒の班員に対し、１枚500円の福引券を100枚預かり、普段１軒２枚ノルマ分しか買わなかった我が家であるが、実際にお宅を廻ると、最低枚数なのは数軒だけで、自分の家を入れないで100枚を完売した。&lt;br /&gt;
　その上、どこかの家で１枚余分に渡してしまったのを、きちんと数えない自分が悪かったのだと負担していたら、お祭りの後に副班長さんにお金を届けて下さり、500円戻ってきた。。。奇特な人もいたものだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　在住10年以上経ち、初めて班長さんを受けた私に、ベテランの副班長さんが&lt;br /&gt;
　『班長しないと近所の人と仲良くなれないから』とおっしゃったのを、苦笑した私だが、今は、それもそうだと思ったりしている。&lt;br /&gt;
　醤油は借りに行かないかもしれないが…。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>暮らし</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-07-22T19:49:58+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_bdbe.html">
<title>焼きそば、いかがっすかー</title>
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<description>　今年は町内会の班長をしている。 　班長の最重要職務は、集金と夏祭りの遂行にある...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　今年は町内会の班長をしている。&lt;br /&gt;
　班長の最重要職務は、集金と夏祭りの遂行にある。祭りは毎年７月のこの時期。私の班は今年から焼きそばであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　焼きそばは３班合同である。カレーが４班、とうもろこしとフランクフルトは各１班、そして福引が2班の割振りで、経験者が残るよう毎年１班ずつスライドするので、あと2年は焼きそばを作る班なのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　実を言うと、前回お手伝いをお願いされた時は、指定の時間に現場には顔を出したものの、自分の班の班長さんの顔も覚えておらず、従って誰に指示を仰いでいいのかもわからず、ひとりでおばさんパワーの渦に飛び込む勇気もなく、すごすごと引き上げた私である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さすがに今回は逃げるわけにもいかない。&lt;br /&gt;
　というか、材料の見積、仕入れ、会計、感想反省文および次年度への申し送り作成と、ほとんどひとりでやった。&lt;br /&gt;
　そんなものは分業する程の事ではないからいいのだが、現場はさすがに仕切れない。だって、さっき書いたように、現場は新人なんだもーん。&lt;br /&gt;
　幸いにして、作り手さんはベテランが多く、動きだしたら結構スムーズに流れ出した。まー30年も続いている祭りだからね。今年たっぷり堪能したので、来年以降は私も役に立てそうである…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　売ったのは１パック100円で650食。&lt;br /&gt;
　どうしても焼きそばの麺は３個１パックだったり、ピーマンは５個１パックだったり、650パック分を一度に作るわけにいかないので、１鉄板分ずつに食材をわけ、下拵え等を担当の班のご家庭にお願いする。&lt;br /&gt;
　その分割分に綺麗に分かれるように食材を購入するのは不可能に近い。というか不可能…にもかかわらず、いざ分割してみるとピーマン１個余っていない…なぜ？？？&lt;br /&gt;
　しかも、ホントは650パックじゃどうにも割り切れなくて、640食に減らすか680パックにふやすかしないと端数が多くなる為、640パックの仕入れだった…のに、出来上がったのは650食分の袋…どして？？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　頭数6名の作業になると、誰がどこで何をしでかしてるか不明な部分が出てくる模様。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ともあれ無事完売。色々あったが、めでたしめでたし。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-07-21T08:35:53+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_d54e.html">
<title>ＨＥＲＯ</title>
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<description>　今朝のテレビで野茂英雄さんの引退を知った。 　野茂さんというと、パッと見、シャ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　今朝のテレビで野茂英雄さんの引退を知った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　野茂さんというと、パッと見、シャキっとしたイメージがなく、笑った顔を見るとちょっと珍しさすら覚えるような、つまりあまり良い印象がなかった。&lt;br /&gt;
　それはきっと、私がそもそも野球が好きじゃなかったせいで、今は野球好きの主人の影響か、色々と見え方も変化している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　もうひとつ野茂さんという人が違って見えてきたのは、彼がたった一人でメジャーリーグに挑戦し出した頃、ある記事を読んでからである。&lt;br /&gt;
　何に書かれていたのか、さっきから記憶を手繰っているのだが、どうにも思い出せない。&lt;br /&gt;
　新聞記事だったか、病院だか美容院だかで捲った写真週刊誌だったか…何しろ思い出せないのが、ちょっと気持ち悪い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それは、野茂さんがメジャーリーグで活躍し、トルネードといえば野茂投手というイメージが定着し、アメリカの野球ファンの子供達に大変な人気だという内容であった。&lt;br /&gt;
　その記事の一節に、アメリカの子供達がＨＥＲＯと呼ぶ野茂の名前『英雄』は、『ひでお』の他に『えいゆう』と読み、それは英語で『ＨＥＲＯ』なのだと、子供達は気づいているのだろうか、というもの。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ちなみに、ウソかホントか、英雄という名前は、野茂さんのお父さんが村田英雄さんのファンだったからだそう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今、何人もの日本人がメジャーリーグで活躍をする中、野茂さんが話題となる事は少なくなったが、まだ向こうのどこかで頑張っているのは、それだけで安心するような存在であったように思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　39歳。人としては、まだまだこれからという年齢である。&lt;br /&gt;
　定年後を、よく第２の人生の始まりと表現するが、野球に限らず、アスリートの第２の人生は早い。&lt;br /&gt;
　それがいつ訪れるのかわからず、たいてい自分で判断して決断するものである。周りが残念に思うより、もっともっと様々な思いを巡らし出した決断に、おつかれさまでした　と心より言いたい。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-07-18T08:40:53+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_2b56.html">
<title>クリスタル・スカルの王国</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_2b56.html</link>
<description>　インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国を観て参りました。 　単純に、ア...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国を観て参りました。&lt;br /&gt;
　単純に、アハハッというシーンが多くて、最後まで飽きない映画でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　公開前だったか、前作だか前々作だったかをテレビでやっていて、広大な景色の背景が&lt;br /&gt;
　『まるで描いたような星空だよねー』&lt;br /&gt;
　と思わず言ってしまうような、時代の流れを感じた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　19年ぶりのハリソン・フォードさんは既に60歳を数年過ぎているわけで、今回は成長した息子迄出てきて、やたら『爺さん』を強調する台詞を浴びつつも、いやー…頑張ってるなーというシーンの連続である。&lt;br /&gt;
　またまたぁ…という程、落ちても、流されても、飛ばされても、ほぼ何でもない強靭な肉体の皆様だけれど、決してスーパーな強さはなく、泥まみれになっても諦めずに走り続ければ、正義は最後に必ず勝つ、という定義は、安心して観ていられる最上級の娯楽である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ただ、どうしても、大量な虫が好きなようで、今回はアリんこ…。うえぇ…という感じである。&lt;br /&gt;
　それと、オチが宇宙人てのがちょっと鼻をついたが、ま、そこのところは一瞬だったので、あまり重要じゃないのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　先日、知人がコレを見にいったのだが、10人程しか観客がおらず、ちょっとのり切れなかったとこぼしていた。&lt;br /&gt;
　確かに、映画館が満席というのには、ここのところ遭った覚えがない。&lt;br /&gt;
　そもそも昔の映画館のようにどこも広くないから、前と後ろの座席の差もなく、一杯になったところで、まるで、アトラクションの座席割りのような少人数である。&lt;br /&gt;
　それでも私は水曜日のレディスデー狙いのせいか、座る頃はスカスカでも、予告が終わる頃は、６割から７割の座席が埋まっている場合が多いから、10人以下って事はない。&lt;br /&gt;
　真っ暗なんだから、集中して一人で泣いたり笑ったりしていればいいように思えるが、笑いのツボって、やっぱ少し共有したい。&lt;br /&gt;
　ドッてみんなで笑うと安心して自分も笑えて、数倍楽しくなるような気がするんだよね。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-07-17T10:22:30+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_6718.html">
<title>稲葉ドライプルーン事件</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_6718.html</link>
<description>　我が家の朝は、半分は定食である。ほぼ決まった食材を並べ、メインのおかずと果物を...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　我が家の朝は、半分は定食である。ほぼ決まった食材を並べ、メインのおかずと果物を毎日変更している。ちなみに本日は、ウィンナーとキウイであった。それに余裕がある者はパンをつけ、私はそこで昨日残ったおかずなどを片付けたりしている。&lt;br /&gt;
　定食部分には、野菜ジュースとヨーグルト。皿にはキュウリ・トマト・チーズと、稲葉のドライプルーンが３粒である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　事件は、6月の終わりに起きた。娘は食事を済ませ学校へ行き、主人は休日であった。遅めに起きた主人に付き合い、私も共に食事をしていた。&lt;br /&gt;
　主人が食べた３つめのプルーンは、やや小さめの粒であったらしい。&lt;br /&gt;
　『んん？』と変な表情をしたと思ったら、ティッシュに包んで最後のプルーンを吐き出したではないか。&lt;br /&gt;
　ひと噛み目に変な味を感じたんだけど、もうひと噛みしたら、とても我慢できなくなったのだと言う。すぐに吐き気がして、トイレでも少し吐いた模様。うがいをし、食後暫くしても後味が残っていたらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いっそ倒れた方が面倒じゃなかったのかもしれないのだが、それ程でもない。しかし夕方迄ぐずぐず言っていた。私はこういう状態がとても苦手である…。&lt;br /&gt;
　『じゃー送る？』&lt;br /&gt;
　送るのはいいが、稲葉ピーナツ株式会社の用意したお客様相談室に送るのは嫌なのだと言う。偽装偽装の世の中で、ホントの事を言ってくるようには思えないという言い分も分からなくはない。&lt;br /&gt;
　しかし、消費者センターに相談しても、まずはお客様相談室に送るしかないのだと言い、それでも納得いかないのなら持ち込めといわれた保健所も、受け取ってもいいけど、出すのは製造元だと言う。&lt;br /&gt;
　はっきり言って、何の事件性もない物事について動くのはみんな面倒なのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　結局、岐阜にある稲葉ピーナツ株式会社のお客様相談室に電話した上、着払いで送る事にした。せっかくなので、もうこんなものを今後食べたいと思えないと言うので、買い置きの物２袋、開封してタッパーに入れてあったのはビニール袋に詰め、問題の吐きだした物もティッシュごとビニール袋に入れて宅急便で送った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そして10日程経った一昨昨日の夕方電話が入った。&lt;br /&gt;
　結果は、予想した通り、何も出てこないというもの。&lt;br /&gt;
　『そう言われたら、こちらもそんな事ないだろう　とは言えませんよね』&lt;br /&gt;
　しかし、向こうが気にしているのは、主人の体調とかではなく、未開封商品を返品された代金の事らしい。&lt;br /&gt;
　『私がお持ちしてもいいんですけど』&lt;br /&gt;
　『岐阜から電車乗って、1000円に満たない金額を返しに来いって言えると思います？もう結構です』&lt;br /&gt;
　『じゃあ、報告書と一緒に何か贈らせていただきます』&lt;br /&gt;
　『あ、お宅の商品食べて体調壊したんだから、お宅の名前がついた商品だけは送ったりしないで下さいね』&lt;br /&gt;
　『わかりました』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　と、翌日届いた箱に、封筒にお詫び状と調査報告と図書カード1000円分、それに、稲葉ピーナツ商品ががさごそと詰めてあったのを見て、私の鶏冠がピピッと立ち上がったのは言うまでもない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その報告書たるや、届いた物を数人で食べたが、誰もなんともないというものであった。&lt;br /&gt;
　お詫び状には、わが社はこんなに製造工程に気を遣っており、以後、更に厳重に注意はするけど、洗剤なんか入るわけもないような事が書き並べてある。&lt;br /&gt;
　自慢じゃないが、たまたま毎日のように行くスーパーに稲葉ピーナツ株式会社のドライプルーンが置いてあるからでもあるが、5年以上毎日毎日３粒づつ食べ続けている私が一番、安全性を確認しているようなものだ。&lt;br /&gt;
　しかも、問題の吐いちゃったプルーンの報告に至っては、申し訳にも化学的根拠たる数字や成分名はなく、たった一言、&lt;br /&gt;
　『洗剤の匂いはしませんでした』とあるだけ。&lt;br /&gt;
　鼻つけて匂うような食品なら、最初っからこっちだって口に入れていないし、どんな風味か表現する為に『洗剤』のようなと言っただけで、洗剤が入ってるとわかってたら、調べてもらう必要はない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　図書カードは子供が喜ぶので納めたが、残りは一筆啓上し、再び着払いで送り返した。こんな事なら岐阜から商品代金持ってきて貰えば良かった、と後悔する私であった。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>暮らし</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-07-14T12:12:28+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_1b97.html">
<title>真っ白なんですけど</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_1b97.html</link>
<description>　ファックスを取り替えて１週間が過ぎた。 　買ってきて数日は送る予定がなかったの...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　ファックスを取り替えて１週間が過ぎた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　買ってきて数日は送る予定がなかったので、箱も開けずにほったらかしておいたのだが、その後、電源だけ繋いで、チキチキ登録作業はしていたのだ。&lt;br /&gt;
　何でもかんでも登録してあったから、この際、もう使わないような連絡先を省いて、結構すっきりした内容になった、などと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　我が家のファックス歴はこれで３台目。&lt;br /&gt;
　１台目は別にファックスが欲しかったわけではないが、当時受けた通信教育の教材の一部だった。これで何でも困った時には相談するんだよ、とか、近頃課題の出が悪いけど頑張ってるかい？と無言でせかしたり、課題出してから夏休みやクリスマスを楽しんでね、なんて自重を促す為のものであった。&lt;br /&gt;
　今や、教材の一部はノートパソコン。メアドのひとつやふたつ持ってるのが当たり前となった時代からは考えられないような話であるが、無きゃ無いで使わないものも、あればあったで便利に使っていた。&lt;br /&gt;
　おかげで、次にはファックス付きの電話機を購入する事になったというのが8年前である。当時は、ハンドスキャナ付きってのが流行っていて、欲しくて買ったが数回使ったきりである。断然普通のスキャナーのが使い勝手が宜しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　黒リスさんから複合機が良いのだと言われ、ちょっと揺らいだ私がいる…。&lt;br /&gt;
　場所くわないでいいというのは賛成なのだが、電話しながら印刷できないし、スキャン部分だけが壊れるというのも損した気分になるから、というのが複合機を買わない理由だったのだが、ＰＣから送れるというのは大きな魅力であった。&lt;br /&gt;
　なにせ、ひらがなにもふりがなが必要な私である。書かないで済むというのは、何よりのメリット…。封筒１枚宛名書きするより打って出した方が早いし、送り届ける人の目に親切。&lt;br /&gt;
　しかし、結局普通のファックスを買うにとどまり、それまでよりかなりコンパクトな大きさになった。子機も2台あったのだが１台にした。&lt;br /&gt;
　18,000円でおつりが来た。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて、いよいよ送る用事ができた。&lt;br /&gt;
　契約しているサーバーに緊急に問い合わせたい事があり、メールが使えない事情もあって、夜だったしファックス送った方が目に付くかも。。。なんて勝手な想像と解釈のもと、ファックス送信！&lt;br /&gt;
　ちなみに、返事は来なかった。その内、メールが使えるようになり、問い合わせたい事項も解決し、そんな事はすっかり忘れて翌日の事。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　発注したい商品があり、ファックスで発注願いを送信したところ、電話が鳴った。&lt;br /&gt;
　『ファックスくれたよねえ？』&lt;br /&gt;
　『はいっ』&lt;br /&gt;
　ここは、ファックスが壊れていた時、『真っ黒なんですけど』と電話をくれたところである。&lt;br /&gt;
　『あのね、今度は、真っ白なんですけど』&lt;br /&gt;
　『……え？』&lt;br /&gt;
　もしや、昨日出したサポート願いの返事がないのも、そのせい？&lt;br /&gt;
　今迄、原稿下向きモードだったのが、今回は上向きモードになったらしく、裏面を電波で送った私であった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-07-12T14:13:14+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_e561.html">
<title>真っ黒なんですけど</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_e561.html</link>
<description>　昨年…昨年て、もう来年のが近い暦となったわけだが、昨年から今年にかけて、我が家...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　昨年…昨年て、もう来年のが近い暦となったわけだが、昨年から今年にかけて、我が家は色々な物を買い換えた。&lt;br /&gt;
　テレビ、ビデオ、パソコン、エアコン、ウォシュレット…ざっと思い当たるだけで、凄い金額。&lt;br /&gt;
　一体どこからそんな金が出てきたのかと思うが、まー払い残しがあるわけでもなく、食い繋いでいるからいいっちゃいいんだけど、もう無いだろうと思っていたら、まだ古い家電があったんだよね。&lt;br /&gt;
　それは、ＦＡＸである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ちょっと前から、送ろうにも紙が進まず、送信エラーになることはあった。しかし、今回は、&lt;br /&gt;
　『さっき貰ったＦＡＸ、真っ黒なのよね』&lt;br /&gt;
　と、送信先から言われて初めて気づくものであった。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　紙送りが駄目な時のおまじないは、カーボンロールを取り替える時に開ける前面部分を、一度開けて閉めるという方法。&lt;br /&gt;
　送った紙が真っ黒に届く件について、この方法が良いとは物理的に考えても無意味な事は理解しているのだが、なんとか乗り切ってきた。&lt;br /&gt;
　騙し騙し使うとは、まさにこのことである。。。。&lt;br /&gt;
　しかし、昨日調子よく流れたと思ったら、今日また真っ黒。この魔法の効果は、かなり短いらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　とりあえず修理相談センターに電話したものの、購入時期は平成12年。修理に来ていただくだけで出張費がかかるって微妙だよね。&lt;br /&gt;
　じゃあ買い換える？この間、子機のバッテリー買い換えたばっかだってーのに…。カーボンロールもお徳用買ってあったんじゃあなかったっけ？それは次に使えれば問題ないけど。&lt;br /&gt;
　子機２台付きでも2万５千円かー…修理代で半分行きそうだものね。&lt;br /&gt;
　だけど、また電話番号登録をいちいちしていかないといけないわけだ。&lt;br /&gt;
　…という言葉が、頭を巡り巡るのであった。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　受け取るには問題無いんだよね。&lt;br /&gt;
　あれ？そしたらＰＣで送ればいいんじゃん？&lt;br /&gt;
　確か、以前バイトした先で、ファックスをＰＣから送れないか？と相談され、送れるようにした私である。そういえば、そのソフトもコッソリコピーして持ってたんじゃあなかったっけ？&lt;br /&gt;
　ちと古いが使えない事もあるまい。なんだったら、ネットで安価のソフトを探すか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そこまで思いついて、ふと気づく。&lt;br /&gt;
　モデムがない…くすん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ちょっと前までは、インターネットをするには、ＬＡＮボードがあるかどうか確認しましょう。電話線が繋がるアレじゃないですよ。なんて説明していたのに、あっと言う間にそんなもの積んでないのが普通になっちゃった事に今の今迄、何の不思議も不自由も感じてこなかったというのに。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　にしても、今やだいたいの事はメール添付で済む時代。&lt;br /&gt;
　でも、やっぱまだＦＡＸじゃないと駄目な事ってあるわけだよね。&lt;br /&gt;
　直すべきか、買うべきか。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-07-03T13:23:22+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_2608.html">
<title>新手の勧誘</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_2608.html</link>
<description>　一日家にいると、色々な勧誘の電話が入る。 　『北海道のカニ買いませんか？』 　...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　一日家にいると、色々な勧誘の電話が入る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　『北海道のカニ買いませんか？』&lt;br /&gt;
　『カニ、家族の誰も好きじゃないんです』&lt;br /&gt;
　（娘の大好物）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　『畳替えのご予定などありませんか？』&lt;br /&gt;
　『あいにく全てフローリングで』&lt;br /&gt;
　（台所と廊下以外畳の家である）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　『互助会ですが』&lt;br /&gt;
　『義母がしっかり管理しておりますから』&lt;br /&gt;
　（勿論してない）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　『大変良い保険のパンフレットをお送りします』&lt;br /&gt;
　『これから送るのでしたら結構です』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　『ソーラーシステムにしませんか？』&lt;br /&gt;
　『うち、社宅なので』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　『お受験のお力に』&lt;br /&gt;
　『子供おりません』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今のところ間に合ってるだとか、必要ないだとかについては攻略マニュアルが用意されているらしいが、上記の返事にくらいついてきた営業の人はまだいない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最近たまにあるのが、テープ再生である。『はい』と出ると、突然に女性の声でテープ音が流れてくる。&lt;br /&gt;
　だいたい初めに『ピンポンパンポーン』と校内放送の始まりのような音が入り、長々と本題が流れ出すので、ピンの音が聞こえたと同時にガチャっと切る事にしている。&lt;br /&gt;
　しかし、生身の人間が出ればすぐに切れるが、留守録にいていると、時間いっぱい入っていたりして腹が立つ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨日また新手の方法が…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それは、ＦＡＸであった。&lt;br /&gt;
　幸いにして、紙を置いておかなければ、無駄な紙は使わずに済み、中身を確認してから印刷するかどうか決められるから、とりあえず今回は受信が済むまでほっておいた。&lt;br /&gt;
　いきなり知らない番号からＦＡＸを受け取るなんて気持ちが悪いが、万が一知ってる人からだったら困るもんね。&lt;br /&gt;
　確認したところ、耐震強度が云々かんぬんの内容で、しかも４枚も送ってきた。&lt;br /&gt;
　我が家のＦＡＸは普通紙印字でありながら、カーボンロールである。危うくＡ４を４枚分も無駄に廻すところであった。&lt;br /&gt;
　今後の事もあるので、03-5657-7600は着信拒否に設定しよう。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>暮らし</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-06-20T17:39:57+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_dd0a.html">
<title>映画ってホントに…</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_dd0a.html</link>
<description>　もしも、これから好きな映画を10本観ていいよ、と言われたら、きっと字幕がないも...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　もしも、これから好きな映画を10本観ていいよ、と言われたら、きっと字幕がないものばかり選んでしまいそうな私であるが、主人と観るとなると、そうわがままばかりは言っていられなくなる。&lt;br /&gt;
　なんて書きだすと、なんだか観たくもない作品を観賞しているように受け取られるかもしれないが、観たくない映画というのは基本的にはなくて、ただ、自分から進んでは観ないだろうという映画の類なら色々ある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨日観たのは、『ザ・マジックアワー』と『ランボー最後の戦場』。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　『ザ・マジックアワー』については、封切前から観たくて楽しみにしていたものだったし、大変満足させていただけたと思っている。&lt;br /&gt;
　三谷さんの作品を映画館で観るのは、今回で２本目で、テンポ的には『有頂天ホテル』の方が好きである。&lt;br /&gt;
　ただ今回も、独特な三谷ワールドが広がっていて、あちこちに散りばめられたエピソードが、そこここで繋がって、みんなだいたい丸く納まるところが良かった。&lt;br /&gt;
　色々な俳優さんがちょっとづつ一杯出ていて、パーティみたいであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一時間程空いて、『ランボー最後の戦場』。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ちょっと前に『ダイ・ハード4.0 』を観た時も、『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』を観た時も、そして今回の『ランボー最後の戦場』も、どうもどこかで睡魔と闘い、ちょっとまどろんで観るというパターンになる。どの映画も決して穏やかなシーンは続かず、どちらかと言えばかなり激しい内容なのにである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　『ランボー最後の戦場』はR15指定。最初っから頭や腕や足がぶっとび、ほとんど最後まで、打ち合い刺し合い殴り合いで、長い長いエンディングが流れる中、ランボーは故郷に戻ってゆく。&lt;br /&gt;
　シリーズ１も２も３も観ていない私を誘っていただいて感謝はするが、やっぱこの先も自分から観たいとは思えないや…と実感するものであった。&lt;br /&gt;
　と共に、『スウィーニー・トッド』を観た後、暫くは挽肉料理を見たくないと言った主人が、よくもこの大虐殺がテーマの映画を観たいと言ったのが不思議。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　次回は『インディージョーンズ』が観たいらしい。。。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-06-19T13:11:37+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_da0a.html">
<title>だからってわけでもないが</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_da0a.html</link>
<description>　６月になって、後部座席に乗る人もシートベルトの着用が義務付けられた。自転車は指...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　６月になって、後部座席に乗る人もシートベルトの着用が義務付けられた。自転車は指定以外は車道に、そして、高齢者のもみじマークも義務化されたらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その高齢者のもみじマークってのが、あれ何よって事でもなくなった頃、並べて若葉マーク貼ってる車が前を走っていて、高齢者な上初心者かい…なんてつぶやいたものである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　年齢でつけるというのも大切かもしれないが、ある程度の年齢までいったら、てか、全員やったっていいと思うのだが、運転免許更新の際、動体視力及び運動神経チェックってのを義務付けたらどうだろう。&lt;br /&gt;
　そんな事義務化されたら、自分だって正直時間がかかって困るというものだが、年いっただけで云々というのは宜しいとは思えない。&lt;br /&gt;
　通常の運動能力について、若い人にはかないませんと言うのは謙遜だとか正直な気持ちだと思うけれど、運転するにあたって、若い人にかなわなくなったような方が一緒の制限速度の同じ道を走るのは危険である。&lt;br /&gt;
　年齢ではなく、そういった水準に達しない人の免許というものを考えるべきでないか…などと私は思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今日は、近所のスーパーの特売日であった。&lt;br /&gt;
　車に乗ると常夏のシーズン到来である。日差しが暑くならないうちに買い物を済ませようと午前中に出発したら、既に駐車場に向かう車の渋滞であった。駐車台数はかなりあるので、入れないわけではないが、ズルズル状態なのであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ズルズルでも徐々に徐々に進んでいく…が、しかし、私の２台前の車の様子がおかしい。ドアを開けて運転手が出てきた。&lt;br /&gt;
　よくあるのが、発券機に遠く、乗り出すというパターン。もしくは、高そうな外車乗って庶民の特売に来るなよ…なんてのは単なる独り言であるが、左ハンドルの車の場合は、運転手がサイドブレーキ引いて出ていらっしゃる。でも今回の場合、そのどちらでもない。&lt;br /&gt;
　『あ？？』と見直したら、車の前に降りたバーが斜め…。完全に車の上に落ちている。で、発券機に券を取りに降りてきたのはいいが、あいにく軽自動車だったもので、前に行き過ぎていて感知されておらず、発券がされない。一度戻ってバックして券を出してもらい、ようやく進んだ。。。。。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　車から出てきた姿を見て、あらためて車体を見ると、しっかりもみじマークがくっついている。&lt;br /&gt;
　だからって起きた事ではないとしても…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その後も、他の車に迷惑をかけてはいけないと思ったのか、どん詰まりの端っこに止めようと奮闘している姿があった。&lt;br /&gt;
　おじいちゃん、そこは、誰もが一杯でしょうがないときに止めるテクニカルスペースだよ。他にもいっぱい空いてるんだから、優しいとこに止めようよー。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>暮らし</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-06-17T19:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_5f90.html">
<title>間違えましたっ</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_5f90.html</link>
<description>　昨日の１日中降ったり止んだりの雨と打って変わって、真っ青な空の本日、娘は遠足へ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　昨日の１日中降ったり止んだりの雨と打って変わって、真っ青な空の本日、娘は遠足へ行った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　普段は下手したら８時迄寝ているような人が、運動会・遠足の類に寝坊をした事がない。いかに普段やる気がないのかという証明である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　朝、いつもより早くの集合時間であったのだが、事情があって、ギリギリまで家にいた彼女に、友達の携帯から電話が入った。多分、まだ家でぐずぐずしてるのか、とっとと出て来いとハッパをかけるつもりだったのだろう。&lt;br /&gt;
　だから、家を出てすぐ、その友達に連絡を取りたかったのだと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　バタバタと家からいなくなったので、やれやれと洗い物にとりかかったところである。電話が鳴っている。ナンバーディスプレイを確認すると、娘ではないか。弁当はないし、金は持たせたし、なんだ？なんだ？？って思うでしょ？&lt;br /&gt;
　『もしもし』&lt;br /&gt;
　『はい、なんでしょう？』&lt;br /&gt;
　その声に、娘は&lt;br /&gt;
　『あ、間違えましたっ』ガチャ。。。&lt;br /&gt;
　あまりに慌てていて、ほんとにどこかに間違えたと思ったんだか、私だと知ってそう言ったんだか、本人がまだ帰らないので真相は定かではない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　高校時代の友人のお父さんが、はりきって外に女性を囲っていらっしゃった頃、出張だと家を出て、間もなく自宅の電話のベルが鳴った。出たのは友人である。&lt;br /&gt;
　『あ、もしもし？これから行くから』&lt;br /&gt;
　『行くっておとうちゃん、今出たばっかやん』&lt;br /&gt;
　無言で電話が切れたのは言うまでもない、という笑うに笑えない話を思い出してしまったっけ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>暮らし</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-06-13T16:34:19+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_fd76.html">
<title>キセキが欲しい</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_fd76.html</link>
<description>　テレビをデジタルなものに換え、それに伴って録画もデジタルにしてから、我が家は数...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　テレビをデジタルなものに換え、それに伴って録画もデジタルにしてから、我が家は数多くドラマを見るようになった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この春から始まった『ごくせん』、その前の時間帯である『ROOKIES』、翌日のアニメだが『ワンピース』、もういつ放映してるんだか把握していない『Around40』と『ホカベン』そして『CHENGE』。&lt;br /&gt;
　もう１本、『猟奇的な彼女』。これは、気持ちがムカムカするので途中でやめていただいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いただいた、というのには理由があって、これらは全て、夜勤に行ってドラマを隔週でしか楽しめない主人のチョイスだからである。しかし、観る時は一緒に観るので、どうにも田中麗奈さんの演技がリアル過ぎて、ドラマだからと言い聞かせても気持ちを平常に保ってみていられず、3話目位で挫折した。&lt;br /&gt;
　ちなみに草なぎ君の演技は割りと好きで、最近夕方再放送していた『恋におちたら』も面白かった。最初を見そこね、途中飛ばし飛ばしでも面白かったから、どこかでドンとレンタルしてきたいと思っている。『猟奇的な彼女』とメインキャストが被るというのがナンだけど…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最初は、そんなにいっぱい録画してどうするんだかと付き合っていたのだが、挫折した他は、巷の評判は別として、我が家的にはヒットしている。&lt;br /&gt;
　特に『ROOKIES』、あんな色っぽい高校２年生存在しないっしょ、と思いつつ、一昔前の青春ドラマを彷彿させる臭い言い回しにまんまと乗せられて、どっぷりつかってしまっている。これじゃ韓流マニアと変わらん状態である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その主題歌『キセキ』が欲しくなった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　あっちこっち探すものの、視聴はあってもフルで聴かせて貰えない。しょうがないから落とす事にしたのだが、ここで問題が。&lt;br /&gt;
　ＰＣを買い換えたのが今年に入ってからなのにMedia Playerの調子が良くない。ＣＤや既に手に入れた曲を聴くのに支障がないのに、新たに落とそうとするとＹＡＨＯＯのサウンドステーションすら広告しか流れない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でも、ちっとやそっとじゃ落ちないのがわかると、どうしても落としたくなるのは、何故だろう…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　TSUTAYA に行って借りた方が簡単だとわかっていても、何が何でも、ここで落としてききたくなってきた。&lt;br /&gt;
　それは、仕事がちょっと一段落して、次にかからなければならないのに、かかりたくない、かかる気になれない現実逃避のあらわれかも…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　元々、音楽が共にいないと生活が成り立たないって人でもないから、Media Playerごときの調子が悪くてもほっといたのだが、そうもいかなくなったらしい。&lt;br /&gt;
　ヘルプページを片手にレジストリを削除したり色々試してみたのだが改善はされない。&lt;br /&gt;
　が、これ以上いじって、他が動かなくなったりでもしたら現実逃避どころではなくなる。&lt;br /&gt;
　きっとリカバリすれば戻るんだよね…と頭をよぎる。&lt;br /&gt;
　え…リカバリ？今？やだやだやだやだ。。。だって2月だよ買ったの。尚更傷が浅い？？いやいやいや…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　じゃー…Media Player使わないってとこから落とせばいいわけよね、などと、あちこち探したらやっとあった。&lt;br /&gt;
　めでたしめでたし…当分、リカバリなんぞしなくて済みそうである。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-06-13T00:55:36+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_ef81.html">
<title>ピッ…ピッ…ピッの癒し</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_ef81.html</link>
<description>　昨日は、いつも家の前を通るおじいさんに生前の父を重ねたのであるが、我が家の前の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　昨日は、いつも家の前を通るおじいさんに生前の父を重ねたのであるが、我が家の前の道を毎日通るのは、当然そのおじいさんだけではない。&lt;br /&gt;
　私がここのところ、ちょっと癒されているのが、ピコピコサンダルのお嬢である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　以前は、幼稚園に通う女の子がいた。&lt;br /&gt;
　自分の娘はある程度の予想のまま大きくなったのだが、よそのお宅のお子様の成長は、どうしてもダイジェストになるから、気づくとあらあら…という感じである。&lt;br /&gt;
　いつも家を出る時間がぎりぎりなのか、親子して走って園バス停留所へ行き、帰りはお母さんが園鞄を手にさげ、子供は手ぶらで先に立って歩き、暫くすると公園へ出陣し、暗くなるとまた戻ってゆく。&lt;br /&gt;
　その姿を毎日毎日カーテンごしに眺めているなんて、当人達は知る由もない。毎日毎日眺めているのに、やっぱり大きくなってゆくのはスクスク、ダイジェストである。&lt;br /&gt;
　気づいたら通らなくなっていた春が過ぎた。彼女は小学生になったのであろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて、数日前からである。遠くから懐かしいピコピコサンダルの音が近づいてくる。&lt;br /&gt;
　それは夕方に近い午後、犬を散歩する女性の後ろから、まず子犬の姿が見え、リールの先は、ピッ…ピッ…ピッというリズミカルな音と共にお腹から歩いてくる女の子であった。&lt;br /&gt;
　私がすごいと思うのは、子犬である。随分前をお母さん犬？が歩いてゆくのに、子犬の歩調はピッ…ピッ…ピッのリズムを決して妨げない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ピコピコサンダル…一度は履かせたくて、自分の娘に買い与えたのであるが、あれは通り過ぎてゆくのが丁度いいのだとすぐにわかる程、迷惑な音であった。&lt;br /&gt;
　一度、お散歩していたら、『いい音だねー』と言われ、自分が相当耳についていた為か『うるさいって？』と、皮肉にしか聞こえなかった。&lt;br /&gt;
　今にして思えば、その方も現在の私と同じような気持ちで声をかけて下さったのかもしれない。&lt;br /&gt;
　まー音のレベルも色々だけどね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ピコピコサンダルのお嬢の足音は、夜勤明けで寝起きの、これからシャキっとして出かけなければならない主人の耳にも心地よく響いた模様。&lt;br /&gt;
　『あの、子ワンワン偉いよねー』と、ふたりして、今日もお腹から歩いてくる姿に口元を緩め見入るのであった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>暮らし</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-06-11T23:12:27+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_4ea5.html">
<title>携帯電話</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_4ea5.html</link>
<description>　私の父がパソコンを使うようになったのは、60歳を過ぎてからであった。定年記念で...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　私の父がパソコンを使うようになったのは、60歳を過ぎてからであった。定年記念ではなく、60になる数年前から病気と闘い、障害者となった為、仕事を退いた代わりに、仕事のように残された生涯最後迄通ったリハビリセンターで催すお教室で興味を持った事である。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　昭和一桁生まれで身長176センチと言えば、まだ家族で行動を共にしていた当時は、街中を歩いていても頭が飛び出ていて、どこにいるかすぐにわかった。体重も最高にあった時には80キロを越え、毛もくじゃらの腹を出しては、臍の周りをよく撫でていたっけ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その父の病は、四肢が思うように持ち上がらず、トレーニングを続けないとどんどん筋肉も落ちてゆき、最終的には寝たきりが待つ、頚椎が原因するものであった。&lt;br /&gt;
　50歳に手が届く頃から始めたマラソンのおかげか、体重は60キロ後半から70キロ代に絞ってはいたが、病が進むにつれ、あっと言う間に筋肉は落ち、肩など骨が皮を被ったような状態となり、うんと小さな背中になってしまっていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　病気になる迄は日曜とて身体を休める事なく、平日は家族を養う為に、休日は自分の小遣い稼ぎの為に精を出す、ほんとに月月火水木金金が服を着た人であったから、毎日が日曜日になるなんて、耐えられなかったんだと察する。&lt;br /&gt;
　しかし健常な頃、早く家に帰った日は自転車に乗って行くスーパー巡りを立ち飲みで〆、正月の初詣や夏の海水浴にナナハンで出かける他は、直輸入の無修正・声付き8ミリエロビデオの鑑賞会を主催する位しか、趣味の時間を持つなんて事を知らなかった人である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ボウリングをし、陶芸をし、集団での旅行を楽しみ、電子辞書ひとつを持ってアメリカに２度渡り、障害者国体でメダルを集め、パソコンを私に習い、サークル活動ではいつも名簿だとかポスターを作るんだと自慢していた父が、たったひとつ欲しくても持たせて貰えなかった物、それが携帯電話であった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それは、障害者の方が通うリハビリセンターにも、登校拒否ならぬリハビリ拒否者が案外多く、何かにつまづいては来なくなってしまう。だが、携帯電話が普及し、うまく発声をする事が出来なくても、全てが聞こえなくても、メールする事でコミュニケーションが取れ、それがきっかけで、また来るようになった人が増えた事を耳にし、自分も持ってみたくなったんだと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　元々、電話なんか、どうでも用が無ければかけてこないし、必要事項を伝えたら相手の返事も待たずに切るような人だったから、ろくろく足も手も上がらなくなって、生活にも支障をきたしているような父の願いを、母や姉がまともに聞くわけがなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でも、私が入院してた時には、毎日のようにパソコンと携帯で、メールのやり取りをしていたのだ。&lt;br /&gt;
　『来年は皆で花見に行きましょう』&lt;br /&gt;
　それが父から貰った最後のメールである。&lt;br /&gt;
　私の退院２日前に見舞いに来た父は、それから10日も経たずに逝った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今日、何故、そんな４年も前になる事を記事にしたかと言えば、うちの前を毎日欠かさず通るおじいさんがいる。&lt;br /&gt;
　片手に椅子になる杖を持ち、嵐じゃなければ雨の日も出かけてゆく。あれも一種のリハビリである…と勝手に想像する。&lt;br /&gt;
　あの椅子は、帰りに使うのである。ここは山の上だからね。もしかしたら行きにも使っているのかもしれない。車で通りすがりに、座って休んでいるのを、ところどころで見かけるから。&lt;br /&gt;
　そのおじいさんが、今日は、何やら話しながら通るのだ。声がしたので窓の外を見ると、携帯を耳にあて、楽しげに笑いながら、若干前かがみに歩いてゆく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今更だけど、父にも持たせてやれば良かったな、などと思う私であった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-06-10T21:36:11+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_2a90.html">
<title>イタリアン！ (今日のテーマ)</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_2a90.html</link>
<description>BlogPet 今日のテーマ イタリアン！「イタリアンと聞いて今一番最初に思い出...</description>
<content:encoded>&lt;blockquote class=&quot;pet_theme_q&quot;&gt;BlogPet 今日のテーマ &lt;a href=&quot;http://www.blogpet.net/theme/view/2008-06-09&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;イタリアン！&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;「イタリアンと聞いて今一番最初に思い出したメニューは？」&lt;/blockquote&gt;&lt;div class=&quot;pet_theme_a&quot;&gt;　本日は6月9日。四半世紀以上のつきあいとなる友人の誕生日である。お互い、もう誕生日が嬉しくもめでたくもない年齢になり、毎年『Happy？ Birthday』などとメールする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今日のテーマはイタリアン。&lt;br /&gt;　さっきまで、今日はイタリアンの日なのかと勘違いし、色々調べてみたが何もひっかからずに不思議に思っていたのだが、別に今日がイタリアンの日ではなかったらしい…。&lt;br /&gt;　某テレビ局では、ロックの日なのだと言っていた。そっちは素直に納得できた…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、私のイタリアン。月並みだがパスタかピザしか思い浮かばない。あとはせいぜいリゾット。&lt;br /&gt;　リゾットがイタリアンだって知ったのは、数年前、ご飯の入った容器に別袋の具をあけて、チンして食べるリゾットシリーズが出たからである。暫く飽きずにそればっかり食べてた気がするが、いつの間にか常備食じゃあなくなった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　イタリアンというと、量が多いのが最初に思い浮かぶ。こんな私でも大食漢な時期があり、その頃は相乗効果で一家全員がよく食べたから、外で食べる洋食と言えば、イタリアンレストランであった。&lt;br /&gt;　最近は、ファミレスイタリアンの量が丁度良く、どっか行って特に食べたいものがない時には、だいたいパスタ系に落ち着く。&lt;br /&gt;　しかも、和風テイストに目がいったり、明太子スバゲティが大好きだったり、イタリアン？？といった状況である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　子供の頃スパゲティといえば、実家の食卓や給食でよくみたナポリタンで、どこかの食堂でグリーンピースをちりばめて、真っ白になる程粉チーズがかかったミートソースに出会った時には、大変なセンセーショナルであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　学生の頃よく作ったパスタメニューは、ベーコンと玉葱と、あったらピーマンを塩コショウで炒めて、フライパンから下ろす直前に生卵を和えるやつ。&lt;br /&gt;　初めてカルボナーラに出会った時、恥ずかしながら、お、ちょっと似てると思った。勿論軍配はカルボナーラに上がり、以来、スパゲティといえばカルボナーラを注文する。カルボナーラもどきは簡単だが、本格カルボナーラは、材料が揃っていないと急には作れない。&lt;br /&gt;　でも、最近はレトルトのソースがとても便利。一人前だし。&lt;br /&gt;　明日のお昼はカルボナーラにしよっかな。&lt;/div&gt;</content:encoded>


<dc:subject>グルメ・クッキング</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-06-09T18:46:54+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_e36e.html">
<title>感激した</title>
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<description>　日頃、トイレの床に敷くマットがズレて困っていた。 　困る？…う～ん、困るかと言...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　日頃、トイレの床に敷くマットがズレて困っていた。&lt;br /&gt;
　困る？…う～ん、困るかと言えば、困ってはいないのだが、自分が扉を開けた瞬間に曲がっているのがとても不快であった。&lt;br /&gt;
　原因は、主に娘である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　階段の電気がつけっぱなしである事とか、箪笥の引き出しが閉まり切っていないとか、雨戸が全部戸袋に入りきっていないとか、洗面タオルがまっすぐにかかってないだとか、正直なところ、そんなものいちいち見つけたら自分でサッサと直して歩けば良い事である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なんで平気なんだろう…不快というのもそうだけれど、不思議であった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　どうしてトイレの後に水を流して出るのかを考えれば、なんで蹴って曲がったマットをちょっと直して出ないといけないのかがわかるというものである…。&lt;br /&gt;
　要は、みんなで使う物は、次使う人が気持ち良く使えるようにして済ませるという事で、次というのは自分かもしれないのだから、自分の為でもあるという事なのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　先日、お客様のお手伝いで、展示会のブースに立ったのであるが、その後片付けをしていたら、不思議なシートが出てきた。&lt;br /&gt;
　『ああ、それ敷いておかないと滑っちゃうから』&lt;br /&gt;
　展示に使ったテーブル一面にそのシートは敷いてあり、上にクロスを被せるように敷き、展示物を並べてあった。&lt;br /&gt;
　最初、展示物がブロックだったり、タイルだったりしたので、展示物及びテーブルに傷を付けない為の物かと思っていたのだが、滑り止めであったらしい。&lt;br /&gt;
　『へー』&lt;br /&gt;
　これがあればトイレのマットが滑らないかも。我が家には玄関マットも台所マットも存在しないので、思い浮かんだのはそれだけであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　実は以前、シールタイプの滑り止めがあったのだが、マット自体に貼ると洗濯しても平気だが、粘着力が弱まるのは確実である。第一、剥がすと、床に貼っても、マットに貼っても糊が残る。&lt;br /&gt;
　マットだって、ズレませんと書いてあるのに、ズレないのは最初のうちだけであった。&lt;br /&gt;
　あわよくばそれを貰って帰りたかったのだが、くれそうにないので諦めて、彼是数週間である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨日、何気に100円ショップを覗いたら、そのシートが私を呼んでいるのが見えた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ある本で読んだ。&lt;br /&gt;
　新聞のチラシというのは毎日折り込まれてきていて、用がない時にはゴミでしかない。内容としては、ほんとに目玉という品がいつもあるわけではなく、極端な話、毎日同じ金額なのにチラシに載ってるものもあるかもしれない。&lt;br /&gt;
　しかし、例えばそろそろ冷蔵庫が欲しいと思って眺めると、なぜか冷蔵庫の広告が大きく目に飛び込んでくるように、探そうと思うと脳がそれについて機敏な働きを見せるらしい。&lt;br /&gt;
　だから、このシートはずっとここに陳列されていたのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　…なんて、面倒な定義付けをして買ってきたわけでもないのだが、今日の朝トイレ掃除をした際、カットして敷いて私は感激した。&lt;br /&gt;
　てこでもズレない！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>暮らし</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-06-07T14:47:57+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_104a.html">
<title>選ばないとね</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_104a.html</link>
<description>　車の話題が続くが、今回は、私が普段乗っている車の事。 　10年近く、紺色のワン...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　車の話題が続くが、今回は、私が普段乗っている車の事。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　10年近く、紺色のワンボックスに乗っていた。&lt;br /&gt;
　そのワンボックスで事故に遭ったのは、4年前入院生活を終えて間もなくであった。どんな事故だったかを振り返るのはまた機会があったらとして、けれどその事故がきっかけで、まだまだ乗るつもりでタイヤを交換したばかりのワンボックスを買い換える事にした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　結構クラッシックな車をとめていたせいか、いつ頃からか、そのメーカの営業マンの名刺がよくポストに入るようになった。まだ仕事についたばかりのような若い男の子の顔写真がついた名刺である。&lt;br /&gt;
　一度、直接話す機会があった時、今現在は予定にないが、次回買う時も、多分同じメーカの車を選ぶと思う事と、ただその時には、この車を買ったところで買うようになるだろうということを告げた。&lt;br /&gt;
　別に、営業所に固執するわけではなく、もう20年以上のつきあいとなる友人が整備をやっている関係で、購入後には彼に点検整備をしていただくお礼に、若干にしろ彼の成績になればという思いからであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　名刺の君は、さわやかに引き上げて行き、その後呼び鈴を鳴らして話をしたがる事はなくなったが、時々ポストに名刺を入れてゆくのはやめなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて、ワンボックスを買い換える時、我が家のお抱え整備士の情勢は変わっていた。整備士は未だに続けているのだが、早い話、うちの車を直接いじれなくなったらしい。&lt;br /&gt;
　『だから、他で買ってもいいよ』&lt;br /&gt;
　私の車も主人の車同様、義理を立てるには少々遠い距離だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　じゃあ近くにするか、と言う時に浮かんだのが名刺の君である。そして、間合い良く、ポストに名刺が入っているではないか。&lt;br /&gt;
　『○○さんにお願いしたいんだけど』と電話をした。&lt;br /&gt;
　その直後である。&lt;br /&gt;
　『他で買っていいよ』と言ったお抱え整備士から&lt;br /&gt;
　『見積もりだけでもさせてやって欲しいやつがいる』と連絡があったから、話がややこしくなったのだ…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ほんとは買ってやっても欲しかったのだろうが、自分から『他で買っていいよ』と言った手前もあり、既に他の営業所とそういう事になっているというのも知る彼は、今回は買わなくていいからと、妙なお墨付きな見積もりに、明日行くという約束をする羽目となった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　名刺の君の営業所に行ったのは、忘れもしない金曜の夜。&lt;br /&gt;
　なんでそんな夜になってから出かけたのかといえば、確か、彼がいるかどうかだけ確認したくて電話したら、今からでもいいですとか言われて、近所だった事もあり、のこのこ出かけたのではないか？と記憶する。&lt;br /&gt;
　しかし、夜だった事もあり、下取り査定をしていただいたものの、システムが落ちていて正確な計算書が出ない。明日の午前中にでもというのだが、明日は娘の小学校の運動会であった。&lt;br /&gt;
　じゃあそれが済んだらすぐに来て頂いて、と、やたらにしつっこい所長である。&lt;br /&gt;
　が、午後には、例の約束を果たす事になっている…。&lt;br /&gt;
　本来ならば、そんな事を告げるべきでなかったのだろうが、今までここの営業所を利用しなかった理由を知る彼がいたせいか、つい口が滑ってしまったのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それを知るや営業所の所長の口調は、更にしつこくなるのであった。誰も逃げやしないっつーに、完全に我々を信用していないのが丸見えなのだ。&lt;br /&gt;
　『大丈夫ですから。明日は必ず戻って来ます。私達にも付き合いってもんがあるので待ってて下さい』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それだけ言ったのに、その営業所の所長は謀反を起こしたのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　運動会見物の最中、お抱え整備士から連絡が入った。&lt;br /&gt;
　仕事中の彼は、名刺の君の営業所長から電話で呼び出され、地域の客を横取りするなと釘を刺されたらしい。&lt;br /&gt;
　ピーカンの五月晴れも手伝って、私の鶏冠も最高温度に達していた。&lt;br /&gt;
　『暴れちゃっていいです？』&lt;br /&gt;
　一応、彼に迷惑がかかるといけないので断りを入れた。&lt;br /&gt;
　『あと、そっちの営業所で会う予定の担当の人には、お宅で買うからそのつもりで見積ってくれと言っといて』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　運動会の後、家に戻って名刺の君の営業所に電話をした。&lt;br /&gt;
　『長年に渡って通ってくれてた○○さんから買いたくて伺ったんですけど、残念ですが、あなたの仕打ちで、あなたの営業所からだけは永遠に買う気がなくなりました。それから、手本にすべき上司は選んだ方がいいって○○さんにお伝え下さい』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　日曜に出かけて戻ると、名刺の君と所長じゃない上司の方が傘を差して家の前にいた。&lt;br /&gt;
　その後は、さすがに名刺は入らなくなった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>暮らし</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-06-05T15:50:02+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_ccc4.html">
<title>客の値打ち(その２)</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_ccc4.html</link>
<description>　主人の乗る車のメーカは、やたらと保障に拘る。マフラーの音だとかタイヤのはみ出具...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　主人の乗る車のメーカは、やたらと保障に拘る。マフラーの音だとかタイヤのはみ出具合よりも、メーカ保障を口にする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨年受けた12ヶ月点検で、メカニックからのメモ書きに『オイルカバーからの滲みがあるので、次回取り替えては？』とあった。&lt;br /&gt;
　車からオイルが滲んでいるというのは、普通に考えて、あまり尋常ではない気がする。しかしメカニックに問い合わせたところ、まあ、次回で大丈夫だろうとの事。潜って覗いた人が言う事を丸呑みするわけではないが、そこが信頼というものだろう。&lt;br /&gt;
　そのやりとりは、私と主人との間に立った例の担当君が裏のメカニックの人に聞きに走ったものである。確かに１年も前の話で、しつこく記憶を手繰って、そういやそうだったな、と思い出した程度であった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ところで、車を買った営業所を退社した元担当君は、実は家業の修理工場の跡取りとなっていた。&lt;br /&gt;
　辞める際には挨拶を受け、当然『今後は、点検も車検もうちに出して下さい』と言われ、義理堅い主人は最初そこでオイル交換をお願いした。しかし、あまりの手際の悪さと、現金払いしか出来ないシステムに、もう暫く修行を積んで戴いてから、もし縁があればお世話になろうという結果となった。&lt;br /&gt;
　車を持っていかなくなった今も彼は時々連絡をくれる。勿論そういう事をし続けなければ、繋がりというものは途切れてゆくものである。&lt;br /&gt;
　その彼が、オイル漏れの事を耳にして『教えてくれた』のが大事件の発端であった。&lt;br /&gt;
　『型式の記憶が確かじゃないんですけど、その部品交換は確か５年間のメーカ保障だったと思います』&lt;br /&gt;
　出たな、『メーカ保障』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　メーカ保障というからには、交換してもタダという事である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そろそろ、次回の点検という時期なのであった。&lt;br /&gt;
　１年前の会話の中で思い出す事は、もうひとつ、あるサービスを勧められていた。それは一定金額を出してそのサービスを申し込んでおくと、規定の部品交換をサービス内でしてくれるというもので、ある程度最初についているメーカ保障が切れる頃の車におすすめする保険のようなものである。&lt;br /&gt;
　うちがそのサービスに入らなかったのは、問題となったオイル漏れに関する部品を交換した場合に、だいたい同じ位の金額がかかるからだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ん？何か変。&lt;br /&gt;
　普段、それを純正品から取り替えると保障から外れますだとか口うるさいくせに、こちらが受けられるべき保障は告知しない上、さらに別のサービスに紛れて金取ろうとしてたって事ですよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ここでも馴染めない担当君に直接聞けずにいた主人は、メーカがもつネットのお客様ご相談センターにメールでやんわりと問い合わせた。&lt;br /&gt;
　すると１日おかないで、この交換はメーカ保障であることと、車体番号を教えてくれと返信があり、車体番号を知らせて間もなく、営業所に連絡が入ったらしく、担当君は憮然とした様子で電話してきた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　担当君は『既に交換してます』と言う。しかし、交換したという書面はどこにもない。うちにあるのは『滲んでますので次回交換したら？』だけである。そのメモ書きの件を話しても、&lt;br /&gt;
　『自分は１年前の事なのでよく覚えていないが、メカニックに確認したところ交換したと言うから』と通そうとしている。&lt;br /&gt;
　だいたい、自分が忘れちゃった内容を人にきいて、その人がやったというからそれを信じろって変でしょ？&lt;br /&gt;
　すぐにでも車に潜って懐中電灯でその箇所を確認すればわかることだろうが、何しろ夜勤明けでそんな気力体力は残っていない主人であった。&lt;br /&gt;
　おまけに担当君は『こちらには交換したという書面が残ってます』と言い出した。&lt;br /&gt;
　『本来お客様にお渡ししないといけない書類が、こちらのフォルダに残っていたのです』&lt;br /&gt;
　その時点で、なんだと？？？と思う私。&lt;br /&gt;
　だって、昨日点検して帰って翌日、あーすみません、書類が食い違っちゃってだか、残っちゃっててと、あっちから言われたというならまだわかる。１年前の話だぞ？ずっとそこに挟みっぱなしで誰も気づかないでいる上、こちらが催促したから出てくるって書類あるわけ？&lt;br /&gt;
　ねぇその言葉ホントに信じちゃうの？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　『結構、大変な事態だと思うんですけどー』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そこで、私は、元担当君に確認するのを提案した。&lt;br /&gt;
　私が聞きたかったのは、見積書だとか終わってから貰う納品書というのは、印刷なんだから後でいくらでも出しなおしがきくものだろうということと、その書面の効力である。&lt;br /&gt;
　確認してもうひとつわかったのは、もし、交換したような箇所があった場合、車検証と一緒に所持している整備点検書類に記録しないといけないという事であった。直ちに確認したところ、何の記載もない。&lt;br /&gt;
　それでホントに向こうに書類が残っているとしたら、つくりもんの可能性大である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一旦『交換した』のを信じた主人であったが、もう一度確認をしようという事になった。&lt;br /&gt;
　『あのー、まず、折り返してくれって言ってね』にこっ…。&lt;br /&gt;
　『…え？掛けなおしてもらうの？』&lt;br /&gt;
　（もー…常識であろう！！）&lt;br /&gt;
　『それであちらに文句があるようなら私が替わります…。&lt;br /&gt;
　あと、君じゃ話にならないから、一番偉い人お願いって、ね』にこっ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　折り返してくるまでにかかっている時間を考えるに、多分店長は、今の一言でこの話を、初めて耳にしたんじゃあないのか？と疑っていたが、さすが店長にまでなろうって人は違う。&lt;br /&gt;
　自信有り気に、是非次回の点検の時には同席していただいて、滲んでいない事をその目で確認してみては？位の事を言われて、主人は完全に言いくるめられた。&lt;br /&gt;
　私？店長も、随分冒険に出るよね…なんて思ってた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　相手の切り札は、その部品をうちの名前で発注しているというものであった。そこまで言われちゃあ信じないわけにもいかないか。&lt;br /&gt;
　店長との電話を切った後主人は、最終確認の為に、相談センターに電話をして、自分の名前で部品の発注があったかきいた。発注はあったのだ…意外…。&lt;br /&gt;
　相談センターの人と長々と談笑までして、めでたしめでたし…と電話を切ったと同時であった。再び営業所の店長から電話が入ることになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私は、だったら尚更、書類の件が納得できずにいた。店長もそう思っていたのではないのか？&lt;br /&gt;
　色々調べたところ、交換してない可能性の方が高くなった、という報告であった。&lt;br /&gt;
　ィェイッ！は、いいけど、じゃあ、うちの部品は？&lt;br /&gt;
　なんだかもっと大変なんじゃあないでしょうか…？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　勿論、相談センターに再び電話し、部品が行方知れずかも？という報告をした主人であった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>暮らし</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-06-03T15:27:12+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_6da6.html">
<title>客の値打ち(その１)</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_6da6.html</link>
<description>　今年の正月気分が抜けぬ頃の事である。 　主人の車のメーカにカレンダーをいただき...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　今年の正月気分が抜けぬ頃の事である。&lt;br /&gt;
　主人の車のメーカにカレンダーをいただきに行った。車やさんのカレンダーはとても好きである。しかし、カレンダーだけ下さいとはさすがに言いにくかったので、オイル交換なんぞして、ついでにカレンダーあったら欲しいんですが、と言った時の話。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　実は、主人の車はこの店で購入したわけではない。&lt;br /&gt;
　この店は、うちから比較的楽に通える範囲に位置していて、本来ならこの辺りで購入すべきだったのだが、当時このメーカの車が欲しいと言ったのをきいた主人の会社の後輩が、自分の友達が営業をしているので、うちからはちょっと遠くなるが、そいつから買ってやって欲しいと、よくあるお願いをされたのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　以来点検の類もそこ迄通っていたのであるが、少し前に当の本人が退社してしまい、引継ぎ担当も決まらないままだったので、もう時間とガソリンをかけて遠くに通う必要ないだろうと、冒頭の店に変えたのだ。&lt;br /&gt;
　とはいえ、勝手に行って今日からここで面倒みてくれではなく、主人の古くからの友達がそこで車を購入していたので、彼に訳を話して貰い、きちんとお願いをしに行った次第。&lt;br /&gt;
　だから、こちらとしては、すっかりお客様気分であったわけなのだが、向こうにとってはとんだＢ級の客であったらしい…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　店の自動ドアが開いた時、一斉にこちらを見るものの、皆一瞬にして元の視線に戻すのは、自分の客ではないからであろう。いつもながら嫌な雰囲気である。&lt;br /&gt;
　フロントの女性が傍に寄ってきて&lt;br /&gt;
　『本日ご予約は？』ときいた。&lt;br /&gt;
　確かに予約は入れていなかったので、混んでいれば後日改めても良い予定ではいたが、メカニックにきいてみてもらったところ、大丈夫だというのでそのまま交換していただいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　前の営業所の時も、私が普段乗っている車の点検等にしても、事前に必ず連絡を入れている主人が、ここに気軽に連絡できずにいたのは、営業君とまだ馴染んでいなかいせいだと思う。&lt;br /&gt;
　しかしあんな視線を投げかけられるのなら、連絡してから来た方がよそ者扱いされずに済むと私は思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それにしても、担当が現れないのは、我々が来店した事が伝わっていないからでも、ご予約のお客様のお相手をしていたせいではないらしい…とわかったのは、&lt;br /&gt;
　『カレンダー欲しいんだけど』と言ってからであった。&lt;br /&gt;
　それまで対応していた女性に『お待ち下さい』と言われ暫くしてカレンダーを抱えてやってきたのは、うちの担当であった。&lt;br /&gt;
　（なんだ、ちゃんといるんじゃん。）&lt;br /&gt;
　加えて言うなら、別にカレンダーさえいただければ、わざわざ担当さんが出て来てくれなくても、我々としては全く構わなかったのだが、開口一番彼が言ったのは、あけましておめでとうございますでなければ、本年も宜しくお願いしますでもなく、&lt;br /&gt;
　『結構本数が厳しくて、幸い僕の車に１本残ってました』&lt;br /&gt;
　（ふうん…）と私は心の中でつぶやいていた。&lt;br /&gt;
　それって、そんな軽々しく言っちゃっていいんでしょうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この台詞を、奇しくも我々はもう一度今日耳にする。&lt;br /&gt;
　午後からもう１台の車も、新年フェアがあるのにつられてオイル交換しにメーカに持ち込んだからである。&lt;br /&gt;
　彼是４年の付き合いとなるこちらの担当も、半ば冗談、半ば本気な口調で、営業成績が上がらないのをぼやきつつ、同じように『最近カレンダーのサービスも厳しいんですよ』と言うのに、腹立ち具合が違うのは、言わずと知れた普段のコミュニケーションあっての事ではないのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて、そのカレンダーも既に数枚捲れたわけだが、この一件を思い出させる大事件が起きた。&lt;br /&gt;
　長くなるので次号にしよう。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>暮らし</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-06-02T15:15:46+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_8d39.html">
<title>やっぱ暑いんだ</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_8d39.html</link>
<description>　昨日一昨日と、もう夏ですって陽気だったというのに、今日はまた、先日行って来た箱...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　昨日一昨日と、もう夏ですって陽気だったというのに、今日はまた、先日行って来た箱根の山より寒い。この時期になると、熱い空気が上に淀まないよう、サッシの上の小窓を全開にしているのだが、今朝は、ぴったりと閉めてしまった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　先週の頭、我が家の食器洗い乾燥機が水漏れを起こしたので、修理が来るまで使用禁止とした。すぐに修理をお願いしたかったのだが、先週はばたばたと家にいない事が多く、この月曜に依頼した次第。&lt;br /&gt;
　製品はナショナルであったが、購入先は東京ガスなので、とりあえず東京ガスに連絡をした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　やってきたのはガタイの宜しいジャニーズ系の若い兄さんである。&lt;br /&gt;
　目を大きく見開いて、ゆっくり丁寧にお話するのを見ていると、東京ガスっつーより幼稚園の先生とか向いてるんじゃない？とか思ってしまった…。&lt;br /&gt;
　暫く様子を見たが現象は出ず、ジャニーズの兄さんは、結局後日ナショナルから修理に来させる手続きをしただけで帰ってしまった。&lt;br /&gt;
　最初っからナショナルの方が良かったのかも…でも目の保養になったからいっか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　兄さんが帰ってから30分もしないうちに、ナショナルの修理センターから電話が入った。はやっ…。&lt;br /&gt;
　けど、実際の修理は翌々日とのこと。ま、そんなもんだろ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それが本日である。&lt;br /&gt;
　今日来たのは（期待してた？わけじゃないが）胴回りのたっぷりとしたおじさんである。&lt;br /&gt;
　さっそく床に食洗機をおろして修理開始。&lt;br /&gt;
　10分か15分位で終了。&lt;br /&gt;
　『ご説明します』&lt;br /&gt;
　と呼ばれて、初めてナショナルのおじさんの傍に寄った私は、ちょっとびっくり。&lt;br /&gt;
　ドライバーとかもガーーッと電動のを使ってたんだけど、おじさんの額には汗が溢れていらっしゃる…。&lt;br /&gt;
　体格のせいでしょうか…やっぱ、暑いんだ。窓開けてあげとけば良かったなー…、などと思っても後の祭りである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて原因は、水漏れだから前面のパッキンかな、とか思っていたら、パッキンのまわりについた洗剤のカスが目詰まりしてたのが原因であった。要するにメンテナンス不足である。&lt;br /&gt;
　洗ってくれるものを掃除してあげるというのは、洗濯機然り、怠りがちであると深く反省。&lt;br /&gt;
　『いやー…先日なんて、隙間に箸が１本おっこってたのが原因でしてね。&lt;br /&gt;
　水漏れの原因はこれですって箸を依頼主に手渡したら、あらー、あったわ…って言われましたよ』&lt;br /&gt;
　そりゃまた…箸１本なくなってて、わかんないもんなんだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　額の汗をぬぐいつつ、&lt;br /&gt;
　『サービスでパッキン換えておきました』&lt;br /&gt;
　『で、本日の料金は？』&lt;br /&gt;
　『あ、いいですよ、今日は』&lt;br /&gt;
　メタボなナショナルのおじさんは、いい人だった…。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>住まい・インテリア</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-05-29T15:35:25+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/1_78f0.html">
<title>年に1度程度の家族旅行（その３　梯子しました）</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/1_78f0.html</link>
<description>　ススキの時期には、波打つように風にそよぐ穂の間を、沢山の人の頭が思い思いに移動...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　ススキの時期には、波打つように風にそよぐ穂の間を、沢山の人の頭が思い思いに移動してゆく光景の仙石原は、今の季節、ただ青々としていた。&lt;br /&gt;
　仙石原には美術館が点々としている。本日は、４件梯子の予定である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ひとつめは私のリクエストで、ポーラ美術館。&lt;br /&gt;
　９月迄シャガール展が開催されている。…というのを、来る前の日に知り、急遽加えた予定であった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　絵画を『理解』しようと観る主人には、シャガールは難解だったようである。理解できたか出来ないかで言うなら、私にも理解などできていないのだと思う。&lt;br /&gt;
　けれどシャガールの放つ色は大変綺麗なのだ。そして、人の顔や形はどうでもいいのだが、馬や鳥の表情にとても惹かれるものがある。なんだか、超天然色のタロットカードに描かれた悪魔みたいなんだもの…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　土産屋を見つければ義理でもあるかのようにじっくり観て歩く娘が一緒である。ここ迄で既に２時間の時が流れていた。前途は厳しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ふたつめはガラスの森。&lt;br /&gt;
　前回いつ来たか忘れたが、確か数年前、友達とふたり日帰り温泉の旅の途中で寄ったのだと記憶する。&lt;br /&gt;
　家族と来たのは、10年以上前。娘がとっとこ歩くのを追いかけつつ、なんでこんな危なっかしい子供連れてるのに寄るんだか、と何を見たかよく覚えていない状態であった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いつ設置したんだか、ガラスのツリーやらトンネル遊歩道やらあって、雨上がりの雫と霧が更に幻想的な景色にしていた。&lt;br /&gt;
　ここでは指輪展が開催されていて、マリーアントワネットの遺髪が納められたリングや、ルーペを覗きながら描いたと思われる肖像画つきのものなど、ひとつのケースの前で観る事が出来る人数が限られる、ストレスが溜まる展示会であった。&lt;br /&gt;
　当初娘は、ここで何か自分にお土産をゲットする予定だったのだが、欲しいと思うものは高価過ぎて、溜息を連発しつつ建物を後にした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　３つめは、星の王子さまミュージアム。&lt;br /&gt;
　娘のリクエストであったのだが、今回の美術展巡りでは、ここに一番の収穫があったと思う。&lt;br /&gt;
　ちなみにここは、何とかランド風な造りの建物で、つくりものの異国情緒が溢れている。さらさら霧が晴れる様子はなく、まるで夢の中でおとぎの国を散歩しているようである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　日本での著作権保護期間が2005年に満了を迎えた際に話題になった時でさえ、私には、ふーん程度の興味しかなかったのだが、この作品を私は実家の本棚に見ていた。物見高い姉のおかげで、色々なものをかじってこれたように思う。読むには至らなかったのだが、パラパラと捲った記憶はある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その作者が、こんな日産の社長カルロス・ゴーン似の航空冒険家だった事や、この作品は彼の人生そのものだった事や、その挿絵までも彼が描いたものだった事を知り、謎解き本まであるこの作品を改めて買って帰り、読んでみようと思う私であった。&lt;br /&gt;
　ポップアップ絵本まで買っちゃった…。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　さて、ここで午後３時。遅めの昼食には、そこここの看板で見る『麦とろご飯』がどうしても食べたい。&lt;br /&gt;
　カーナビで調べても、携帯見ても的確な情報は得られず、適当に寄るつもりで駐車場を出たら数メートル先に定食屋を見つけた。&lt;br /&gt;
　灯台下暗しである｡｡｡&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最後は義母のふたつめのリクエスト、ラリック美術館。&lt;br /&gt;
　ＮＨＫの迷宮美術館で紹介されたのを見て来てみたくなったらしい。香水瓶を始め、ガラス工芸品や建築装飾品など『ほー』というものばかりだったのだが、さすがに４つも廻ると、くたびれてきて見方が雑になってゆくのがわかる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　とりあえず制覇した、という感じであったが、最後に寄った土産屋さんで、なんだか、あえてここで売らなくても…みたいな品を多く見つけ、また、それに載せられて『いちごのお砂糖』なるものを購入してしまった。プレーンヨーグルトにかけると、苺味の甘みがついていいかも…なんて。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　結局、傘を使ったのは、最初ポーラに入館した時だけに止まり、年に１度程度の家族旅行は、無事に幕をおろしたのであった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-05-28T11:56:24+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/1_b7c1.html">
<title>年に1度程度の家族旅行（その２　…って落ちてるしっ）</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/1_b7c1.html</link>
<description>　箱根ターンパイクという道があるのは知っているのだが、私の知人はすべて、あの道は...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　箱根ターンパイクという道があるのは知っているのだが、私の知人はすべて、あの道は『高い』と一喝し通ろうとしないので、私は、未だどう高いのか実感した事がない…と思う。ちなみに、自慢ではないが運転免許歴２０年ちょいある私は、自分でハンドルを握ってここを越えた事はない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨日、湯河原に宿泊する為に、大涌谷から峠を越えるのにも、有料道路は使わなかった。ぐねぐねとどこまでも続く九折の道は、カーナビを観てる方が臨場感ひとしおである。とびきり狭い道幅ではないし、対向車も時々だったけれど、私はなんだか側溝が気になるのであった。&lt;br /&gt;
　運転の腕は確かな主人である。普通に落ちるような事はあるまいが、事故なんてもんは、誰も起こそうと思ってて起こさないわけだし、相手あっての事も多い。優良ドライバーの印を何十年も保持している彼であっても決して今迄事故に遭わなかったわけでもないし、そのほとんどが相手のおかげであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　勿論、昨日も何事もなくドライブは終わり、さて今日は、雨の中仙石原の美術館巡りの予定。&lt;br /&gt;
　雨はともかくとして、霧が凄い。山道に入ると、無灯火の対向車には一瞬驚くような視界の悪さである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ぐねぐねの道が始まり、私は安全運転を促したかったのかもしれない。&lt;br /&gt;
　『昨日は、なんかこの側溝が気になってさぁ』なんて言い出したその時であった。&lt;br /&gt;
　『…って落ちてるしっ』&lt;br /&gt;
　主人ではない。前方進行方向側に、初心者マークをつけた赤い軽自動車が、みごとに前輪後輪すっぽり側溝にはまって雨に打たれていたのである。車は無人だったが、少なくとも昨日の３時頃、我々がここを通った時、反対車線にこの車はなかったから夕方、或いは朝になってから、はまってしまったのだろう。&lt;br /&gt;
　何しろ『あ～ぁ』としか言いようが無く通過した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なんで無理すんだか…。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-05-27T07:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/1_df70.html">
<title>年に1度程度の家族旅行（その１　猿でました！）</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/1_df70.html</link>
<description>　義母から、金は出すから、どこか温泉へでも連れてって欲しいという要請があったのは...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　義母から、金は出すから、どこか温泉へでも連れてって欲しいという要請があったのは、3月の義母の誕生日間近であった。&lt;br /&gt;
　つまり、誕生祝に温泉に連れて行って欲しかったらしいのだが、その頃、私にはプランニングしている余裕がなく、やっと先週土曜と日曜で箱根へ行く事が出来た。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　大きな声では言えないが、私は、家族で旅行という行動がいちばんこたえる。実際今日もぐったり疲れ気味…。&lt;br /&gt;
　普通は、疲れが溜まったが故、通常の生活から抜け出し、リフレッシュして元気になろうというのが旅行の目的なのだろうが、家族と出かけると、どうにもそうはいかないのである。&lt;br /&gt;
　変わらない面子で場所を移動するだけなのだから、疲れなんか取れやしないよねぇ｡｡｡&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　だいたい、旅行に望む価値観というものが違う。&lt;br /&gt;
　主人と私は、場所なんか遠くなくていいから、値段もちょっと高めでも許すので、部屋についた露天風呂で酒飲みながら出たり入ったりしてみたい程度なのだが、義母は、出来れば行った事のないところへ行き、『お部屋食』と『大浴場』に拘る。はっきり言って部屋食なんてものは、人の出入りが気になるし、時間に拘束があるし、あまり良いもんじゃあないと思う。それよりも、あらかじめ並べてあるところへご飯食べに行って、帰ったらふかふかの布団が敷いてあるそれこそが、上げ膳据え膳というのではないか…などと私は思うが、自らプランニングが出来ないスポンサーの希少な望みであるとすれば、そちらを優先にすべきであろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それでも今回は、場所を近場に妥協していただき、新しくなった大涌谷のケーブルカーに乗るのと、仙石原の美術館巡りをしようという事に落ち着き、せめて伊豆の方に泊まりたいという、これもスポンサーの要望であったから、手前のまた手前ではあるが湯河原の旅館の予約に至ったのだが、旅館に着いてどこにも出ずに戻るだけの伊豆の方でも行く意味があったのかなー…なんてこれも余計な詮索である｡｡｡&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そして、数日前から、この土日は雨であるとの天気予報を聞いていて、テンションはやや下降気味で旅行の朝を迎えた。まあ、昼迄は降らないというし、出発時には陽も差しているので早めに出発したのが良かったのか、途中何度かワイパーを使う程降ったものの、旅館に着くまでの道中、傘を開く事はなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　大涌谷のケーブルは確かに新しくなっていた。人数も多く乗れるようになったのだろう往復相乗りであった。&lt;br /&gt;
　行きは韓国語が飛び交い、帰りは、今風の、喉を開かずに発声する若いお姉ちゃん二人連れの、周りを憚らない会話が耳につき、それでも前に座る人にデジカメで二人の写真のお願いをした後、何度もお礼言うのを聞いて、かわいくないわけでもない…などと勝手に人柄訂正したりしていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　旅館について、缶ビール２本目にかかった頃であろうか。隣と仕切りのないベランダの向こうから、あきらかに動物の影がこっちに来るのが目に入った。&lt;br /&gt;
　『………！猿っ。猿、猿、猿が出た！』&lt;br /&gt;
　最初に現れたのは母猿であった。それを追うようにして子猿もやってきて、2種類づつあったウェルカム茶菓子を着く早々義母と二人で四人前たいらげてしまった娘は、オプションの梅昆布茶しか残っていないのに暫く後悔するのであった。&lt;br /&gt;
　よく考えれば、昨今、日本猿が人里まで餌を求めてきて、人家を荒らしたり、観光客を襲ったりというのはテレビで観てはいたものの、動物園以外で、しかも野生の猿がガラスの向こうで自分達に餌を求めるという光景に出くわした事はかつて無いので、ちょっと興奮してしまった私である。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-05-26T19:56:50+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_ea1a.html">
<title>箱入りにつき</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_ea1a.html</link>
<description>　クライアントさんが展示会に出店したのだが、3日あるうちの最終日だけ店番を頼まれ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　クライアントさんが展示会に出店したのだが、3日あるうちの最終日だけ店番を頼まれた。いいんですか？私なんかに任せちゃって…。どうなっちゃっても知りませんよ…。が、最終日だけ必要とはいえ、何をどう説明するんだという流れを掴む為に、前日も数時間ブースに立つ事になった。&lt;br /&gt;
　そんな事はお安いご用なのだが、何しろ滅多に電車に乗って県を跨いで移動するなんて事をしない生活である。千葉には親戚がいるものの、車でしか行った事がない。&lt;br /&gt;
　予め乗換案内は見て行ったものの、やっぱり迷ってしまった。JRは複雑である。並行して何線も走っていると思えば、この線は止まっても、こっちの線じゃ止まらない…みたいな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私の謎は総武線である。そもそも総武線ってのは中央線の各駅停車版だと思ってた。走る場所は東京中心にあっち側という認識であった。&lt;br /&gt;
　以前、横浜から東戸塚に行きたいのに止まらないのが解らず東海道線で戸塚・保土ヶ谷間を2往復して気付いた事がある。1回目はボーっと乗り過ごしたのかと思い、2度目は止まらないのを確認しながら通過した。犯人は総武線である。私の東京郊外交通図にはJR線のカラクリは記されておらず、保土ヶ谷駅の上あたりに、東海道本線としか書かれていない…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今回は、横浜から本八幡に行きたいのだが、千葉行きに乗って同じ千葉行きに乗換るのがどうにも納得いかない。だって乗換案内には横須賀・総武線千葉行きから総武線千葉行きに乗換とある。なんで行き先が同じなのに乗換るのよ…。&lt;br /&gt;
　そう思った要因のひとつに、何年か前から京浜急行では違う行き先の電車を繋げて、同じ道中には同じ時刻に走らせるという技を見る為、頭の方は快速で後ろ側が各駅なのかな…などと勝手に連想していたという事も挙げられえる。&lt;br /&gt;
　乗換え予定の市川で降りて考えればいいのに、乗ってた電車の出発待ち時間まで乗換えるはずの時間と同じである為、つい乗ったまま船橋迄行ってしまい、どうにもこのままでは深みにはまっていくのが見えて、総武線に乗換え戻る私であった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　良かった。。。最終日だけのぶっつけ本番にしていたら、間違いなく遅刻だよ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-05-23T20:39:54+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_6fd8.html">
<title>集金です</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_6fd8.html</link>
<description>　土曜の午後は町内会費の集金日であった。１軒につき共同アンテナ代を入れて7,80...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　土曜の午後は町内会費の集金日であった。１軒につき共同アンテナ代を入れて7,800円と赤十字220円を加えて8020円である。それが31軒分集まるわけで、約25万円となる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　先日も触れたが、30軒もいりゃ、色々である。集金の為の名簿を作る前に持ってきて下さる方や、その日の朝きてくれる方。ありがたいっちゃありがたいのだが…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　前日の金曜の夜7時半位に、裏の奥さんからメールが入った。彼女は子供が同じ年で、子供会の役員をやった折、連絡の為に携帯の番号とメアドを教えて戴いたのだが、&lt;br /&gt;
　『明日、集金の時留守かもしれないので、これからお伺いしてもいいですか？』&lt;br /&gt;
そのメールに気づいたのは10時近かった。もう来て欲しくもない状態である。&lt;br /&gt;
　『今メールに気づきました。会費は後日で結構です』&lt;br /&gt;
月末の定例会に耳を揃えて納めればいいわけで、随分余裕がある。&lt;br /&gt;
　『明日息子を駅まで送ったらお持ちしますね』&lt;br /&gt;
その時点で、朝って一体何時よ…とは思ったが、寝る前だったのでほっておいたのが間違いであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　我が家は主人の出勤が早い為、普段だと5時過ぎに起き、ご飯の支度や送り出して自分の身支度を含めても7時には全てが終わっている。&lt;br /&gt;
　しかし、土曜の朝である。髪を洗って、さあ朝の施工に取り掛かろうと鏡の前に座ったその時であった。&lt;br /&gt;
　『キンコーン』&lt;br /&gt;
　げ。。。7時半だよ今。&lt;br /&gt;
　一瞬黙ってやり過ごそうと思ったが甘かった。&lt;br /&gt;
　うちには、2階に部屋がある義母用にもうひとつ呼び鈴があった。宅急便などが来て、2階にいると下の部屋の呼び鈴が聞こえないので、こちらを押しても出ない場合にはもうひとつを押して下さいと、ご丁寧に注意書き迄してあったのだ。&lt;br /&gt;
　案の定、間を置いて２階のベルが高らかに鳴った。勿論私の他は全てまだ就寝中であったし、これ以上呼び鈴を鳴らされてもかなわないから、頭にタオルを巻いたまま、洗いたての顔で出る事となった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　玄関開けて開口一番、&lt;br /&gt;
　『後日でいいって言ったじゃあないですか』&lt;br /&gt;
　『ご迷惑かけちゃ悪いと思って』&lt;br /&gt;
　『いや、今のがよっぽどご迷惑なんですけど』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　世間では、土曜の朝7時半は訪問時間に適切と認めるのだろうか。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>暮らし</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-05-19T09:55:14+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_89b0.html">
<title>飾れない</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_89b0.html</link>
<description>　一昨日、娘の友達の親から電話があった。彼女は、某保険会社に勤めているのだが、明...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　一昨日、娘の友達の親から電話があった。彼女は、某保険会社に勤めているのだが、明日、つまり昨日になる、『お昼のひと時にプリザーブドフラワーを作る会』という会社の企画に、社員一人につき、一人の客を連れて来いとの事で、頼むから来てくれというお願いであった。&lt;br /&gt;
　彼女の事務所まで、うちから車で20分から30分。作って１時間。お茶なんかいただかずに帰れば2時間のミッションである。ま、ちっと外の空気を吸ってくるのもいいか　と行く約束をした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　プリザーブドフラワーを作るといっても、別に花の作り方を習うわけではない。&lt;br /&gt;
　あらかじめ用意された、既にブリザーブド化した花や葉っぱやリボンや羽根を、これまた完成見本を前にして、講師のおっしゃる順番に組んでいくだけである。&lt;br /&gt;
　学生時代の調理実習の他、こういった『実習するお教室』に参加したのは、過去に一度きり。そう、あれも子ども会で役員をした時のおつきあいで、『クリスマスには自分でケーキを作ろう会』という、誰が言いだしっぺだか知らんが、思いのほか人が集まらずに困って、役員総出の強制召集がかかったものである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今回のように、ほとんど出来上がりの形にバリエーションをつけようがない物を組み立てても、人それぞれな形が出来上がるのには関心するが、ケーキの時なんか更に凄かったのを思い出す。&lt;br /&gt;
　先生がひとつひとつ適正な大きさや形を説明しながら、かき混ぜたり、切ったり、塗ったり、重ねたりするのだけれど、出来上がったおうち型のケーキは、同じ材料を使ったとは思えない程、ひと風吹いたら倒壊してしまいそうなものや、どっしりと安定したものなど、センスの違いが出た。&lt;br /&gt;
　ま、持って帰るのは自分のおうち１個だから、みんな大変良く出来ましたって、お子様に褒めて貰えたに違いない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　手先は自分で言うのもなんだが、大変器用であるという自負が祟って、本の通りに同じ物を作るというのが苦手である。例えば編み物でも、使った事のない編み目を見たり出来上がりの参考には確かに本は必要なのだが、色柄は自分で考えたい。だから、先生の言う通り、隣の席の人と同じ物を作るという作業は、一体何が楽しいんだか…とストレスが溜まる一方なのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それと、考えたら、我が家にはこういった物を飾る場所がない…。&lt;br /&gt;
　普通玄関なのかな。多分、何は無くとも玄関には下駄箱というものがあって、その上にピロっとレースなんか敷いて、トントントンと飾り物があるのだろう。&lt;br /&gt;
　ちなみに、今住む家は築５年の中古物件であった。確かに引っ越した当初は、そういう下駄箱があったのだが、越して一番最初にしたのが下駄箱撤去であった。お洒落過ぎて今ある靴が全て納まらないのが一目瞭然。どうぜ買うなら一番背の高いものを…セシールに注文していた。だから玄関は地面から天井手前まで下駄箱で、飾り物を置くところなんかどこにもない…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しょうがないからＰＣの前に置いてみた。スタートボタンが見えない。&lt;br /&gt;
　普段ないものがあると邪魔である｡｡｡&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>暮らし</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-05-16T13:30:36+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_d51d.html">
<title>さぶ・・・</title>
<link>http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_d51d.html</link>
<description>　今日は、久々の洗濯日和というか、ポカポカと暖かくなったが、昨日迄、家の中はシベ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　今日は、久々の洗濯日和というか、ポカポカと暖かくなったが、昨日迄、家の中はシベリアだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一旦、もはや夏！という状態になったから、早々に冬物を箪笥の奥にしまいこんでしまったのである。&lt;br /&gt;
　冬中愛用していた裏起毛の部屋パンツも洗って畳んで奥の方にしまったのに、悔しいけど、ここ数日またお世話になっていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　足や身体は、そうやって１枚羽織ったりできるからいい。問題は、手先である。冷たくて仕事にならん…。&lt;br /&gt;
　なんとなくコンセントから抜けずに放置してあった石油ファンヒーターに手が伸びた。一度つけてしまったら、よっぽど暖かくならない限りつけっぱなしなのよ？と自問自答してみたが、こんなこと我慢していて風邪ひくのもバカらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　先月だったろうか、これで最後だと灯油を買いに行った時&lt;br /&gt;
　『２個じゃなくていいの？』と主人に念押しされたのだが、つまるところその時には、18リットル1個しか買わなかったのである。&lt;br /&gt;
　この冬はずっと18リットル1,650円であった。3個買ったら5,000円出しても50円しかおつりが来ない。。。と当然な計算に、乾いた笑いが出る状態である。&lt;br /&gt;
　初冬の頃はエアコンと併用するなど、少しでも家計に優しい使い方をしてみたものの、家計にとはいえ優しくするにはストレスが溜まって途中で断念した。&lt;br /&gt;
　まあ、平均20度設定から19度もしくは18度設定にするなどの工夫はしてたんだけどね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　正直なところ、豪華な生活は望まないが、倹約だとか節約をするというのは、あまり好きではない。例えば１パックの卵を明日98円で売るのを知っていれば、今日200円で買おうとは思わない程度で、日々自転車こいで、野菜はこっちで肉はあっちみたいな労力はかけられない。&lt;br /&gt;
　家計簿をつけているというのも、赤字だ黒字だって自分を戒める為ではなく、使っちゃった分と残ってる分が合ってるかの確認だけである。&lt;br /&gt;
　使いすぎたと悩んだところで、必要だから、欲しいから買ったもんなんだし、と思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　先月、ガソリンが高いの安くなったのと、あっちこっちで色々取り上げていたけれど、今朝、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均店頭価格は160．1円となり、1987年の統計開始以来、初めて160円の大台を突破した、とニュースできいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　だったらしょうがないよね、灯油も上がったって…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨日の夕方、我が家の灯油が底を突いた。もうこの先そんな寒くはならないのは承知していても、今寒いのである。しかたがないので買いに行って目を疑った。&lt;br /&gt;
　18リットル1,800円…え～ん…。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>暮らし</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-05-15T11:00:35+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://office-lila.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_3e03.html">
<title>お小遣いっていくら？</title>
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<description>　娘にプレゼントを貰うたびに、ちょっと心苦しくなる事。それはお小遣いである。 　...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　娘にプレゼントを貰うたびに、ちょっと心苦しくなる事。それはお小遣いである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私が親にお小遣いを戴くようになったのは、小学生の頃であった。いくらだったか忘れた。ただ、中学で3000円高校で5000円がきまりだったので、それより少なかったのだろう。&lt;br /&gt;
　お小遣いをくれるようになった時に親が言った。&lt;br /&gt;
　『何もやらずに貰い辛かろう』その頃から働かざるもの食うべからずな家であった。&lt;br /&gt;
　だから、雨戸閉めと風呂洗いと食器洗いと米とぎと鳥の世話が使命であった。なので、アルバイトを始めた時に使命を果たせなくなる為、親から小遣いを貰うのをやめた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私がお小遣いで賄ったもの。&lt;br /&gt;
　それは、学生の本分にかかるもの以外全てであった。だから参考書以外の本はどんなに高価なものでも自分で買ったし、どこかへ行く費用は全て自分もちであった。&lt;br /&gt;
　自分もちの歴史を述べれば、小学校を卒業する時に新品のスーツが欲しくて、親にねだったら、そんな来年以降着る保証がないものにお金をかける事はできないと言われ、半分出した。&lt;br /&gt;
　中学に入って間もなく作った眼鏡のフレームが気に食わず、度が進んで次に買う時には自分で買った。その後、コンタクトにしたくなった時にも、親に相談したのは保険証を借りる件だけだった。&lt;br /&gt;
　専門学校へあがったときに、10数万円の教材費を要求したら、そんな余裕はないと言われた。ちなみに就職して数年後、その専門学校にかかった費用は昼代と多少ながらの利息をつけて返済をした。&lt;br /&gt;
　極めつけは、我が家は全て姉が基準だった為、高卒で就職した彼女が家賃を払いだした年が19であったから、私も学生でありながら19の年から嫁に行く迄、月3万の家賃を出させられていた。確か年金も自分で払ってたと思うから月4万だったのを思い出した。&lt;br /&gt;
　学校に通いながらのアルバイトから4万はきついよね。おかげで、バイトのついでに学校へ行くような生活となった。家に戻って1時間寝て、次のバイトなんてのざらである。&lt;br /&gt;
　しかし、嫁に行く時は『あらそう』と言ったきり、別段嫁入り支度をしてくれるもんでもなく、姉と兄と同じように祝儀袋を出した親である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　話はそれたが、我が家の娘は、生まれも育ちも違うのに江戸っ子である。下手したら、もっていれば親からの一時預かり金であっても手をつけるので、決して余分には持たせる事が出来ない。&lt;br /&gt;
　そんな娘が考えて悩んで、この時期に買ってくれるプレゼントは、月に一度親戚の家に行った折に必ず貰える千円から賄われている。&lt;br /&gt;
　とはいえ、今日お昼は友達とマックにしていい？だとか、習い事の帰りにジュース買うだとか、映画行くとか言う突発事項についてはこちらが出すので、きっと、きちんと計算したら、小遣いを月に2000円あげるよりは安上がりである。&lt;br /&gt;
　しかし、このままでは決してやりくりは身につかない。いつまでも、欲しいものが出来たら親にお願いしてみるというのも如何なものであろう。&lt;br /&gt;
　娘がくれるものに、心おきなく感謝できるよう、けじめをつけたい私であった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>

<dc:creator>紫</dc:creator>
<dc:date>2008-05-13T21:16:31+09:00</dc:date>
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<title>本日は親ばかで</title>
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<description>　一日遅れの記事となってしまったが。昨日の母の日の事である。 　バレンタインデー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　一日遅れの記事となってしま